Windows版Safariを使ってみた|すたしょ日記
- 2007年6月16日(土)
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Windows版Safariを使ってみた
もともとSafariはMac版のブラウザとして有名でしたが、そのWindows版が発表されました。まだバグの多いベータ版で、しかも英語版しか用意されていないとのことでしたが、さっそくインストールして使ってみました。
・・・最初何が起きたのかわかりませんでした。よく見てみると、日本語の文字がことごとく飛ばされて空白になっています。各所の情報を見ると、フォント名に日本語が使われていると日本語表示ができないそうです(「MS Pゴシック」や「メイリオ」など)。そこでフォント名が英字のみでなおかつ日本語が入っている「MS UI Gothic」をSafari側で指定すると、正常に表示されました。ただ、タイトルバーやボタンなど一部の箇所では、それでも文字が飛んでしまうようです。Macで使用されているOsakaでも日本語表示できます。OsakaフォントはWindowsでもインストールできますが、使用は自己責任でどうぞ(もちろんSafari 3もですがw)。私の場合はFirefoxで閲覧した際、一部のサイトの表示が変わってしまいました。
実際に使用してみた感じでは、サクサクとページを表示してくれてデザインも良いので第一印象はいい感じです。ただ、ウィンドウサイズを変えたくても右下の一点をドラックしないと出来なかったり、マウスの戻る&進むボタンが利かないなどの心理的なストレス要因があります。この辺のWindowsでの直感的な操作を取り込めば既存ブラウザの脅威となりうるかもしれません。もっとも今は(セキュリティを含む)数多くのバグを直す方が先でしょうが。
ちなみにStudio Chocolatでは、とりあえずWin版Safariで閲覧した場合にはJavaScriptでフォントにOsakaかMS UI Gothicを優先使用するようにCSSを加えています(一部ページのみ)。さらにSafariでは、CSSのtext-shadow(文字に影をつける)プロパティが使用できるので、ついでに導入してみました。
(2007-06-23追記)Safari3.0.2がリリースされ、日本語表示の不具合はほぼ解消されたようです。
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