VIRTUAL ADVENTURE EAST
「坂本真綾のナイショ話」
1996年10月27日[#4]

「ナイショ話」解説

この番組(コーナー)は、VIRTUAL ADVENTURE EAST(FM NACK5)の中で放送されていたものです。
三重野瞳さんが、番組全体のナビゲーターとして各コーナーを紹介する形式をとっていました。
1996年後期(1996年10月~97年3月)は、放送時間が毎週日曜日23:00~24:30の1時間半。
10分コーナーの「ナイショ話」のほかに、「国府田マリ子のGAME MUSEUM」(ラジオ大阪のネット)、 「ハミング・バードのまだまに」が、オンエアされていました。


ラジオテキスト本文

オープニング

[SS]
♪(始業の鐘の音。)
[SS]
坂本真綾の!ナイショ話・・・・
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まあや▼
こんばんは、坂本真綾です。
え~、みなさん、今週はどんな1週間でしたか?私はですね、あしたから、3月の・・・来年3月に発売されます私のソロアルバムのレコーディングに入るんですよ。それで今一生懸命練習して、張り切っているところなんですが。
今夜はですね、レコーディングに関するおハガキを2通ご紹介したいと思います。
まず1通目は、茨城県新治郡のペンネーム音楽びとさんからです。
「真綾ちゃんこんばんは、初めまして。私は現在二浪中のお姉さんです。今回は真綾ちゃんに質問があってペンを執りました。私はエスカフローネで真綾ちゃんを知ったクチなんですが、エスカを見始めた動機というのがありまして。それは音楽担当が菅野よう子さんだということ。当然サントラもすべて買ったわけですが。中で真綾ちゃんも4曲ほど歌っているんですよね。そこで、真綾ちゃんから見た菅野さんと、菅野さんの音楽についての印象や、レコーディングのウラ話などがあったらぜひ聞かせてください。それではラジオがんばってくださいね?」
というハガキと。もう1通はですね、横浜市青葉区の、え~っと、ペンネーム、こねこねこのこ、このねここねこさんからです・・ふふふ。なんっじゃ!?こりゃ!
「エスカフローネのサントラで真綾さんはとってもステキな歌を歌ってますよね?真綾さんの声もステキですけど、私は詞がすごく心に残っています。とくに、Volume 1のポケットを空にして。それ以来作詞の方を気にしていたんですが、真綾さんの歌はすべて、岩里祐穂さんという方が書かれていますよね?この方のことを詳しく教えてください。お願いします。」というおハガキをいただきました。
そうですね、あの・・・菅野さんはですね、けっこう何回も会って、いつもお話しているんですけど[笑いつつ]。・・なんというか、やっぱ独特の雰囲気ふいんきを持ってて、すごく面白い人なんですよ。
・・なんていうのかなぁ。待ってね[?]動物がすごく好きってゆってて、なんか・・・なんだろう、なんか、なんかの時に『にゃ~んこちゃんでしたぁ~』っていうのが、クセな、クセっていうか聞いちゃって。あたしはすっごいそれハマっちゃって、学校でゆってみたら『なにそれ』[そっけなく]って言われちゃったんですけど。あれは菅野さんがいうからかわいいんですよ。それで、なんかそういう感じでなんていうのかな、動物、好き!って感じの人で~。それでね、なんて、しゃべり方も特徴があるんだけど。うまく歌うと『おじょうず!』とか言うの。ふふ。それをいっつも耳に残って。自分で言うよいうになっちゃって、最近お母さんとかに・・ふふふ・・。だからそういう口ぐせが、いっつもなんかね、面白い人なんですけれどもね。
曲はあたしもすごく大好きで、あの・・・今度の3月に出るアルバムの前に、エスカフローネの、また・・アルバムが出ますよね?・・出るんですよ。[念を押して]それで、そのアルバムの中でも2曲歌っているんですけれども、それもものすごっくいい曲で、もう私も、あの・・1曲歌詞を書かせていただいたんですよ。・・・っとゆってもこれはさっき出てきた、あの岩里祐穂さんと一緒に作ったということになって。あれですよ。私はですね、書いたんですけれども。うまくまとまんなくって、岩里さんに助けていただいたという感じなんですけれども。
岩里さんとは実際会ったことないんですが、電話で一応こんな感じの詞にしたいんですけど、っていう話をさせていただいて。で、最初はすごい会ってもいないのに電話するのすっごい緊張しちゃって、何回も掛けて切って、掛けて切ってやってたんだけど。それで、出たら、なんかあの、なんていうのかな、意外になんか、やさしいっていったら・・失礼だけど、なんていうのかな、意外に、話しやすい人でよかったんですよ。なんか『作詞家』っていうと、すごくなんていうのかな、・・・なんか気難しかったらどうしようと思っちゃったけど、ぜんぜんそういういう感じじゃなくて、話しやすくって、なんか、私のまとまらない詞をうまくまとめてくださってほんとに、よい詞になったんですけれどもね。
そいでその、エスカフローネのアルバムというのは1月に出るんですけれども、その私の歌詞も楽しみにしていただけたらな、と思います。
さて、ここでですね、私のお気に入りの曲を1曲ご紹介したいと思います。先週もちょっといいましたけど、私CHARAに今ハマっているんですよ。でも、いますごくYENTOWM BANDやっていますよね?だけどね、私どっちかって言うと、いや・・YENTOWN BANDよりも、その、もっと昔のが好きなんですよ。うん、なんかあの、ベストアルバムを友だちに借りたんですよ。それでその友だちに借りたベストアルバムの中でいちばん気に入った曲です。Break These Chain
Break These Chain

エンディング

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まあや▼
CHARAで、Break These Chainをお送りしました。はぁ~~[ため息]いい曲ですねぇ~~。も、なんか涙出てきちゃうんですよね、この曲聴いてると。え~、このCDを貸してくれたゆみこちん、長々借りててごめんね、あした返すね。すんません、ほんますんません。
え~、ところで今日ご紹介した2通のおハガキの方。こねこねこのこ、なんたらかんたらさんと、あとですね、もういえないよ!こんなの。音楽人さん。え~、このお二方にはですね、私が選んだポストカードに、私の写ったプリクラシールを貼って、ひとこと何か書いてプレゼントしたいと思います。待っててくださ~い。え~、このコーナーでハガキを読まれた方には、それを送りますからね?どんどんおハガキください。
あて先は、
郵便番号336-79 FM NACK5 VIRTUAL ADVENTURE EAST 坂本真綾のナイショ話の係までです。
さて、今日はレコーディングの話をちょっとしたら、あしたから始まるレコーディングでは、毎日菅野さんに会いますので、またなんか菅野さんの面白い話があれば・・・ははは、紹介したいと思います。あと、来年3月にでるそのアルバムの中にはですね、私が作詞をする予定の曲も2曲ほど入りますで、ぜひ、楽しみにしててください。
では、もう時間がきてしまいましたので、今週はこのへんでお別れしたいと思います。それでは、次は三重野瞳さんです。さよなら~。
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[END]
ミエノ▼
うわ~レコーディングかぁ。ミエノもね、これからね、忙しくなる予定で~す!・・・