坂本真綾「THE DIARY」
第7週(2001年12月25、27日)

今週の「THE DIARY」

12月25日(No.25)
大掃除モードで発見
12月27日(No.26)
やけ酒デビュー

年末調整ということで、この週は龍之介さんと隔日交替でパーソナリティーをつとめます。


2001年12月25日(第25回)

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THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
木登りと赤いスカート
まあや▼
私の歌っている曲のなかでも、いちばん、クリスマスらしい歌を選んでみました。
アルバム「Lucy」から、木登りと赤いスカートを聴いていただいています。
Bay-FM・THE DIARY、今日は坂本真綾が担当です。
さて、クリスマス~、どんな風にお過ごしですか?私はもう、あれですね。大掃除モードになっていて・・へっへっへ・・・。さみし~
大掃除モードになっていて、お部屋のいろんなところを片付けていたら、思わぬところから、思わぬ手紙が出てきました。
なんと、わたくしが生まれた日に、ウチの兄が・・・お父さんに宛てて書いた手紙なんですよ。
んで、お兄ちゃんとは8歳離れているので、当時お兄ちゃん8歳で、なんか意味不明にドラえもんの絵とかが書いてある中に、
「妹がうまれたよ」みたいなのが書いてあって。なんか、「手も、足もしわくちゃで、顔はサルみたいで」とかかいてあるんだけど。でもすごくね、「かわいくて、」なんか、あの、「あんまり泣かないで寝てるんだよ。」とか書いてあってね。
すごい、あの~、喜びが伝わってくるような文章なんですよ。
あ、お兄ちゃん、私が生まれた時、こんなにうれしかったんだ、と思って、非常にうれしい、宝物を発見してしまいました。
もう、ずっと大事にしようと思っています。
なんで今ごろ出てきたのかな、って思うんですけど。今年兄が一人暮らしをはじめたので、家から出てたんですよ。
だからね、最近あんまり顔も見てないし、声も聞いてないんですけど、久しぶりにちょっと、メールとかしてみよっかな♪なんて思ったりして。
なんか、歳が離れてるだけに、ちょっと疎遠な兄弟だったんですけど、なんか、今ごろ、すこし近づいたような、へんな感じです。
というわけで、ひょんな、クリスマスのプレゼントを手にしたっていう話でした。
え~、こんな感じで、私のきゅんとした話はこんな感じですよ~、龍之介君~。
あしたは、龍之介君が担当です。私とは、木曜日にまたお会いしましょう。 坂本真綾でした。
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2001年12月27日(第26回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
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まあや▼
こんばんは、今年最後のTHE DIARY。坂本真綾がお送りしていきます。
もう、早かったなぁ~、という一言に尽きるんですけど。そんな早かった今年を振り返って、お話していきたいな、と思います。
まずは、私の曲を1曲聴いてください。
blind summer fish
blind summer fish
まあや▼
今年私は、21歳になって・・・
21歳になっていちばん変わったことっていうの考えると、なんか、お酒飲むようになったなっていうのが一番、思い当たるんですけどねぇ~。
なんかね、こうふとした時に、お酒を飲みたくなる気持ちがわかったっていうか。
いままでの、それまでっていうのは、まだおいしさもよくわかんないし、飲みたいと思ったことはなかったんですけど・・・ふふ。なんか友達とこう、「飲むか~!」みたいなね、なんか、いやなことがあったりとかして・・・なんかやけ酒デビューをした時があった。みたいな。
なんかそういうのって楽しいし、なんか・・・・なんかね、「あ、楽しいんだ、お酒って」ちょっとわかったような。
これは、おとなになったっていうことなのかな、なのかわかりませんが。ちょっと、思いましたね。
あとは、やっぱり舞台に出演したりとか、ライブにもいろいろでたりとかすると必然的に打ち上げというのもやって、ん~・・・朝まで、みんなと語り合ったりとかして。
お酒の勢いで、みんなのいろんな、素顔が見れたりとか。人とも仲良くなる方法だったし。
いいお酒の飲み方をした1年だったような気がします。
さて、Bay-FM・THE DIARY。今年最後の放送でしたが、龍之介君もお疲れ様でした。
来年は新しく、上杉徹君と私が、週がわりでお送りしていきます。
ということで、1月1日からお送りするTHE DIARYは、その上杉徹君が登場しますので、お楽しみに。
私とは、また再来週お会いしましょう、それではみなさん、よいお年を!坂本真綾でした。
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