坂本真綾「THE DIARY」
第10週(2002年2月4日~)

今週の「THE DIARY」

2月4日(No.35)
レコーディングはガッツリ食べて
2月5日(No.36)
スタジオは裸足で
2月6日(No.37)
乾燥バナナにチョコ塗って
2月7日(No.38)
どのチョコが特別製!?

2002年2月4日(第35回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
まあや▼
今週の、Bay-FM・THE DIARYは、私。坂本真綾がお届けします。
さて、今月。もう2月に入ってしまいましたが、今月21日に発売になる私のニューシングル、ヘミソフィア。この番組でも、もうかけていますけれども。
この曲のレコーディングの時の話なんかをしたいと思いま~す。
レコーディングはねぇ、たしか、なんか、その日はどうしても学校があって~、学校に行ってからですね~、夜、スタートしたんですね。
で、とりあえず夕ごはんをたべたんだなぁ。そう。夕ごはんをたべてから、[笑いつつ]歌入れにはいるという。
ふつうね、歌う前にごはん食べると声が出ないとかいう人もいるみたいなんですけども。
あたしは、とにかくおなかが減ったら食べないと気がすまないので、まず、ガッツリ食べました。
それから、この曲に入ったんですけど。
今回の曲はですね、ま、スピード感もありますし、あと、ひとつの音符にことばがいっぱい入ってたりとかして、わりと、一瞬たりとも気が抜けないといった曲になってるんですね!?
なので、もう、歌ってると、まるでものすごい運動をしているような感じで、
もう、終わったらね、ちょっと過呼吸になるぐらいに、息の、吸い方吐き方っていうの忘れるらいの、なんかこう、体力勝負の歌だったんで。かなりへとへとっていう感じだったんですけど。
まあ、だからごはん食べてから歌っといて良かったなぁ、と思いました。
とにかく、勢いと、それから・・・力強さのある曲に仕上がった思います。
それではその曲を聴きながら今日はお別れしましょう~。
坂本真綾で、ヘミソフィア。聴いてください。
じゃあ、またあしたっ。
ヘミソフィア
-
[END]

2002年2月5日(第36回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
ヘミソフィア
まあや▼
今聴いていただいているのは、私、坂本真綾の曲で、ヘミソフィアです。
この曲は、今月21日に発売になるニューシングルです。
えっと~、きのうはその、この曲のレコーディングの時の話をしたんですけど。
私、ほんとにね、レコーディングスタジオが大好きで~、いっつもね、なんかこう、自分ちのように過ごしちゃうんですよ。だからね、ほとんどはだし。ふふ、みんなに「靴をはきなさいっ」っていわれるんですけど、なんかね、リラックスしちゃうんですよね。なんかもう、帰るのがイヤになっちゃうの。
夏はだってスタジオすんごい涼しいし、冬はあったかくてもう眠くなっちゃうし。
でね、スタジオいつもおんなじところ使ってるんですけど、気持ちいい~ソファがあるんですよ。
なのでちょっと時間が出来たらもうそこで寝て。
で、ごはんも、だいたいこう、出前っていうかさ、取るんですけど。
まあ、ここかここか、ここっていうの決まってて。お気に入りのメニューとかあって、もうね、知り尽くしてる感じになっています。
なので、もうほんとに自分ちがスタジオだったらすごくいいな~っていつも思うんですけどね。
でね、その気に入っているお弁当屋さんのひとつに、本場のカレーのデリバリーがあるんだけど、ものすごく辛いんですよ。
で、やっぱり本場というだけあってサラサラのやつで、ナンとかを頼むと、ナンがね、ものすごい巨大なナンが来るんですね。
でもすごくおいしいのっ!で、みんなでそれを食べるんですけど。しかも持ってくる人が、ターバンを巻いたインドの人が来るんです。
なんでも・・・すべて本場!ふっふっふ・・・。
もね、そのカレーが辛いんだけどっ、クセになる。おいしいです。
ほんと歌入れの前に辛いものとか食べるのとかよくないかも知れないんですけど、ハマっています。
という感じで、この曲ヘミソフィアもレコーディングしてきました。
ヘミソフィア・2月21日発売です。ぜひみなさん、買って聴いてください。
それではまたあしたお会いしましょう。坂本真綾でした。
-
[END]

2002年2月6日(第37回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
アルカロイド [イントロ]
まあや▼
こんばんは、坂本真綾です。いよいよ、バレンタインデーの季節が、近づいてきましたねぇ~
あと、約1週間。女の子のみなさんは、準備万端ですか?
私はぜんぜん万端じゃないんですけど~。これから考えたいと思います。
まずは1曲聴いてください。坂本真綾で、アルカロイド。
アルカロイド
まあや▼
バレンタインデー。あんまり今まで、あの~、すごい凝ったものを作ったりとかしたことが、あんまりないんですけど。基本的には、料理が、あんまり得意ではないので。へっへ・・・
なんかねぇ、こう固めるぐらいだったらできるんですけど。あと昔、バナナチップっていうか~、はは・・・乾燥バナナってあるじゃない!?輪切りになってるやつ。あれに、チョコ塗っただけっ。みたいのをですね、わんさか袋にいれて配ったこととかありましたけどね~。
まあ、手作りとは呼べませんよね。塗っただけみたいな・・。
でもまあ・・・ことしは・・・じゃあなんか作ろうかな~。
最近ねでも実はこないだのクリスマスも、ケーキ作ったんですよ~。
なんと。でもね、それは、いわゆる、セットになっているやつで、「これを入れて、これを入れて、あと混ぜるだけっ!あとは焼いて。」みたいな、簡単なものだったんですけど。でもやっぱり焼きたてのあったかいのに、生クリームを塗って食べたりするとものすごいおいしかったので~。ケーキとかいいかもしてないですね~。
やっぱりね、作りなれないと、台所がどんどん散らかっていって、もうグッチャグチャになっていって、もう片付ける気力がなくなっちゃう、っていうの・・・・。上手な人はどんどん片付けるんですよね~。
ま、あとは、場数を踏んでですね、上手になっていきたいと思います。
も、ほんとになに作るか、決めなきゃ。ですよね~。
そういえば、私の・・・え~ちょっと昔のですね、バレンタインデーのドジな話を思い出しましたので、あした、それをお話したいと思います。
それでは、坂本真綾でした。
-
[END]

2002年2月7日(第38回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
Honey bunny [イントロ]
まあや▼
坂本真綾です。きのうの、Bay-FM・THE DIARYには、
バレンタインデーそろそろ準備始めなきゃねってお話をしてたんですけど、
今日はそのバレンタインの、私の思い出の話をしたいと思います。
その前に1曲聴いてください。坂本真綾で、Honey bunny。
Honey bunny
まあや▼
Bay-FM・THE DIARY。今週は、坂本真綾がお届けしています。
私の、バレンタインデーの、もっとも印象深い思い出というのは、中学・・・1、2年生の時なんですけど~。そのときはね、なんかやっぱり固めるだけみたいな、簡単なチョコレートを作ったんですけど、しかもラッピングもねぇ、なんっか今考えるとちゃちなのをやってたんですよっ。
なんだ、紙コップみたいのを使ってたりとかしてですね、ま、まだ中学生だからかわいいじゃないですか。で、リボン買ってきて付けたりして。
で、いちばんあげたい男の子がいたんですけど、その人だけにあげるとばれるので、その周りの人とか、仲良しの女の子とかも含めてみんなに作っていったんです。
でも、その本命の人だけが、特別に、ちょっと豪華バージョンになってたんですねっ。
で、その人のは、わかるように印をつけといたんですけど、持っていく間にその印がはがれてて、どれが本命のチョコだかわかんない~!っていう状態になって。
渡す時にあせっちゃって!で、「ち、ちょっと待ってね」なんつって、1個1個ですね、電球に、こう透かして、「これかな・・」とかいいながら・・ははは・・。確かめて、
「たぶんこれ。」とかいいながらあげたんですけど。
え~、結果的にはね、ちゃんとその人にそれが渡ってたんですよ。
まあ、だから、ちょっとよかったんですけど。
あれがもし、別の人に渡っていたら、と思うと、ちょっと・・・青ざめまずね。ほんっとに。
みなさん、そういうことするときは、わかるようにね。ちゃんとはがれないようにしるし付けましょう。
え~来週の、Bay-FM・THE DIARYは、上杉徹君が担当です。
私はまた再来週登場します。
それでは、坂本真綾でした。
-
[END]