坂本真綾「THE DIARY」
第11週(2002年2月18日~)

今週の「THE DIARY」

2月18日(No.39)
10枚目は男らしい曲!?
2月19日(No.40)
顔が「でかっ!」
2月20日(No.41)
演じるのは出番少ない不思議少女
2月21日(No.42)
ついに発売「ヘミソフィア」

2002年2月18日(第39回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
ヘミソフィア[イントロ]
まあや▼
Bay-FM・THE DIARY。今週も木曜日まで私、坂本真綾が担当します。
さて・・・いよいよ今週木曜日に、なんとですね、わたしのニューシングル。今流れているこの曲ですねっ。ヘミソフィアという曲がリリースになります。
なんと、数えてみたら私にとって10枚目の、シングルなんですね~。
もうそんなにだしてたかっていう感じでちょっと、さっきびっくりしたんですけど。
でも、今まで歌ってきた中で~、このヘミソフィアって曲はいちばん男らしい曲かもしれないと思う今日この頃です。
ま、男らしいっていっても、・・ん~なんていうかな、潔いっていうか、すごくあの~、勢いがあって、あとあの~~・・なんだろな、もう、最後の!
最後のっていうか、踏ん張りどき!みたいな。「今が踏ん張りどき」っていう強さを感じる歌詞と、それから力強いメロディーになっていると思います。
「いままでにない曲調ですね~」とかってよくいわれるんですけど。
なんかね、私の気分的にはすごくいままでの延長上にあって。
で、歌っていることのテーマとかも、今までと、私が歌いたかったものと、おんなじなんですけど。
私自身の今の気持ちが、突き進もうとする、ひたすらな。なんかこう思いみたいなものがあって、それとシンクロしているので、余計今までにない、なんかこう、力強さみたいのを、聴いてる人に感じていただけているんじゃないかな~と思います。
で、この曲がいよいよ今週発売ということで、あたしのなんか、すごく楽しみにしているんですよ。
[笑いつつ]へへ・・・なので、ぜひみなさん、聴いてくださいね。
今週はじっくりこのヘミソフィアの話をしていきたいと思っています。
それでは、その新曲ヘミソフィアをお聴きいただきながらお別れです。
またあしたお会いしましょう。坂本真綾でした。
ヘミソフィア
-
[END]

2002年2月19日(第40回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
ヘミソフィア[イントロ]
まあや▼
いよいよ、今週わたくしのニューシングル発売になります。坂本真綾です。
え~今日はそのニューシングルヘミソフィアをお聴きいただきながら、お付き合いいただきたいと思います。
え~、今日はヘミソフィアの、ジャケットの話なんかをしていきたいと思っているんですけど。
ジャケット。みなさん、お店にいって、CDをさがす時に、なんか目印になるといいな、と思うんですけど。
まず私の顔が、どアップになっていますんで。え~、顔が、すごくでかっ!って思うような印象を・・ふふふふ・・・ジャケになってま~す。
でですね、今回は、あの一応イメージとしては、アンドロイド
なんかこうちょっと人間じゃなくて、もうちょっと機械的な、・・・もの?・・・っていうのをイメージしてるんですよ。
っというのはね、私役者としても、いろいろと活動してきたんですけど、やってきた役がね、ものすごい・・・サイボーグとか、感情の起伏がない人とかそういうものが多いんですよ。不思議なことに。
私って、こんなにこう、感情の起伏の激しい人間なのに、そういう印象をもたれるのかな~、っていうすごいギャップを感じたことがあったりして。
じゃ、いっそのことクールな感じみたいなものを、演じてみよう!ということで、なんかこう、写真にしてみたっていう感じになってます。
でも実際は、女の人らしい、っていうか、女性らしさもありつつ、ちょっと、あの、少年っぽさもありつつみたいな不思議な写真が出来上がっていて。
はじめて、こう、ちょっとコラボ的な。写真の世界で、なんか、こんなに、人と、なんかこう会話を出来たことはないっていうぐらいに、あの~、カメラと見つめあうのが非常におもしろい撮影になりました。
そんな感じで顔のどアップで、え~、目が赤くなっていたりして、ちょっと、加工してある写真が、ジャケットになっています。
ぜひ、お店で見つけてみてください。
それでは、わたくしの、2月21日発売のニューシングル、ヘミソフィアをお聴きいただきながらお別れです。
坂本真綾でした。
ヘミソフィア
-
[END]

2002年2月20日(第41回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
ヘミソフィア[イントロ]
まあや▼
Bay-FM・THE DIARY。今週は私、坂本真綾がお送りしています。
いよいよあした、21日木曜日に私のニューシングルヘミソフィアがリリースになります。
今、お聴きいただいているこの曲ですっ
実はこの曲はですね、いま、フジテレビ系列で毎週月曜日の夕方・4時25分から放送中の、アニメ「ラーゼフォン」という番組の、オープニングテーマにもなっているんですが。
テレビの方で見たかたもいらっしゃいますでしょうか。
なんとですね~、このラーゼフォンというアニメに、私は、声優としても参加していますっ。
美嶋 玲香っていう役なんですけど。えっと~、出番としてはですね、あの、[笑いながら]少なくてっていうか、ははっ~・・・。
あの~、なんていうの?不思議な、少女なんですよ。なので、あんまりセリフを発しずにですね、こう、巫女さんのように何かを、主人公に伝える不思議な役として出てくるんですよ。
なので、重要な人物であることは間違いないんです。これから、後半に向かってですね、かなり、えっと~、活躍してくるキャラクターのようなので、楽しみなんですけど。
改めて私がその、女優とか、声優とか、歌い手とか、いろんな場面で、活動してきたってことを振り返りながらちょっとお話したいんですけど。
あの~、8歳から洋画の吹き替えとか多くやらせていただいてたんですけど。
いちばん、最近の中でみなさんがもしかして見たかもしれないと思うのは、スターウォーズの、エピソード1・ファントムメナス。これに、え~、アミダラ女王と、ファドメという、一人二役で声をやらせていただいたんですね。
ナタリーポートマンの演じていた役なんですけど。
今度、今年の・・・夏ぐらいでしたっけ?
確かエピソード2。劇場で公開されますよね~。で、あれも、あの~、ナタリーポートマンがかなり、えっと・・・中心になって描かれているようなので、
もしかしてっ、今年の夏も劇場で私の声が、流れるかもしれない!ということをみなさんにぜひ期待していただいてですね、
よかったら日本語吹き替え版のほうで、え~、劇場で見ていただけたらな~、と思います。
楽しみにしていてください。
とにかく、あしたは、私のニューシングルヘミソフィア発売日です!
ぜひよろしくお願いします。
それではまたあしたこの時間にお会いしましょう。坂本真綾でした。
ヘミソフィア
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[END]

2002年2月21日(第42回)

[SS]
THE DIARY With MAAYA SAKAMOTO
ヘミソフィア [イントロ]
まあや▼
坂本真綾です。今日、私のニューシングルヘミソフィアが、発売になりました~!
みなさん、もうお手元に持っていただいてるでしょうか?
え~、この、今聴いていただいているこの曲なんですけども。
ヘミソフィアっていうタイトル。ちょっと、あの~あまり聴き馴染みはないかな~っと思うんですけど、これ造語なんでよすね。
で、半球という意味があって「半分の球」と書いて半球です。
え~と、なぜね、このタイトルが付いたかっていうと、この曲がオープニングテーマになっているアニメーションのストーリーから、汲み取ってですね、かなりキーワードになってきている半球をタイトルにしてみました。
で、そのアニメラーゼフォンなんですけれども、主人公はふつうの男子高校生なんですね。
で、その人を中心に描かれているんですけれど。東京という街が、実は閉ざされた空間になっていて、その東京を、大きな半分の球が包み込んでいる、ドーム状の都市になっている、っていう設定なんです。
で、そのドームを誰かが管理してて、で、その外には、もっともっといろいろなことが動いていた。そのことを主人公が知って、かなり混乱しながらも、この半球を飛び出して、世界の中で戦っていくっていう話なんですけれども。
つまりこの半球っていうのは、わたしたち誰もが持っている、限界であったりとか・・・それから、現状?なんかこう自分を包み込んでいる世界なんですね。
だけどそれを突破した時にもっと広い世界が見えるかもしれない、っていうそういうテーマをもった作品なんです。
そこに強く共感しているので、このタイトルをつけました。
みなさんも、自分の、個人の、小さなドームというのを持ってると思うんですが、守られている世界から飛び出したいと思う瞬間。きっとあると思うんですが。
そのとき、勢いをつけてくれるのが、このヘミソフィアという曲だと思っていますっ。
ぜひ、聴いてみてください。
それでは、今週は私坂本真綾がお送りしてきたTHE DIARYなんですけど、来週は、上杉徹君が担当します。
それでは私とはまた1週間後に。お相手は坂本真綾でした。
ヘミソフィア
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[END]