坂本真綾ライヴ「タナボタ3 ニコパチなど」 2004年3月11日~渋谷O-East

いつものことですがメモ帳書き写しバージョン。つまらない文章で申し訳ありません。

ライヴ前

前回の学園祭ライヴから1年半ぶり、タナボタ2からだと3年ぶりとなる坂本真綾さんのライヴは、・・・いきなりの平日開催ですか。今まで生きてきて初めてライヴのために有給取りましたよ。(アイドリングストップ!に入会し、FC抽選に落ちてロッピーでゲットした経緯は2003年12月10日2004年1月10日2月7日などの日記を参照)

11日朝はゆっくり起きてのんびり身支度といきたかったのですが、体調が最悪でライヴがなくても仕事を休みたいほどでした。東京へ行くついでに各所へ寄るつもりでしたがすべて断念してライヴのためエネルギーを温存することに。ところが、途中池袋で山手線を乗り間違えてしまいました。普段は決して間違わないのに、かなり調子が悪いらしい。それでも15時30分に渋谷駅に到着。

15時40分ごろO-East前に到着。先月行ったclub asiaは目と鼻の先にあります。会場前には既に物販とおぼしき列が出来ていたのですが、最近私がよく行っているイベントやライヴと明らかに客層が違うので一瞬迷いました。どう違うかって?・・・並んでいるのが普通の人たちなのですよ!ざっと見渡したところ男女比は6:4~5:5くらい。2、3年前の真綾さんのライヴの時に比べても明らかに女性の比率が増えています。新しいファン層が拡大しているのはうれしいことです。(「よく行くイベント」の方は男女比99:1ぐらい・汗)

物販は16時からの予定でしたが、それを繰り上げて15時40分ごろから始まりました。私はとりあえず一通り購入。合計をキリよく(5000円に)するためにポストカードを5セット買ったのですが、あんな事態になるとは。。。申し訳ないことをしました。

ところで、ロビーの片隅にはフラワースタンドがたくさん並んでいました。NACK5やBAY-FMはわかるのですが、「TBSラジオメディア事業部」(うろ覚え)のスタンドがあったのはなぜでしょうか。テレビアニメやラジオのレギュラーと結びつかないのですが。誰か教えてせんせいさん。4月からTBSラジオでレギュラーが始まるかも~なんていい加減な予想はやめときます。

開場までにはだいぶ時間があったので近くの本屋のイスにすわり、録音したビタミンMを聴きながら時間つぶし。17時過ぎに再びO-East前に行き、向かいのコンビニで燃料補給。コンビニ前は広場になっているのでたむろするにはちょうどいい場所です。ここで昨日参加されたマサKさんに遭遇。今日のチケットを他人に譲るとはなんといい人なんだ。「薄着で充分」という貴重な情報を得て番号を呼ばれたので整列に入ったのでした。

一旦2階のロビーで待っていたのですが、コインロッカー(料金200円)が1階にあるのでそこに戻って上着やグッズなどの荷物を詰め込み。両替機まで遠いので100円玉は事前に準備しておいた方が良いです(コインを持っていなかった人が両替して戻るまで荷物見張りもしました)。また、ロッカー自体があまり多くないので(100~200)すぐに埋まってしまいました。

18時過ぎにようやく私の番号が呼ばれ、ドリンク代500円を支払いカメラチェックとパンフ受け取りをすばやく済ませて1階まで階段を駆け下りました。すでに会場の半分は客で埋まっていましたが、私は真ん中を押さえるためあえて後ろの柵の近くを確保。スタンディングは疲れるけど(笑)会場がこじんまりとして最後尾でもステージまで近いのがいいですね。


ライヴ本編

「」は坂本真綾さん、『』は観客の声。時間は私の時計によるもので、10秒以上の誤差があります。

~19:00まで
場内ではアルバム「DIVE」の曲が掛かっています。18:30と18:45に場内アナウンス。まーやちゃんの声じゃなくて残念(そこか)。
18:52頃からステージ上で白いカーテン越しにメンバーが入場し、楽器の調整をしているのが聞こえる。
19:00間もなく開場を伝える場内アナウンス。
19:01:22
CD音源のM0:しっぽのうたが流れる。ミラーボールが回転し、時折カーテン越しにステージが照らされ、中の様子が少しわかる。
曲の最後の部分だけをまーやさんが歌う。その時カーテンが降ろされステージ上にメンバー登場!まーやさん本人はステージに設置してある朝礼台のような一段高い壇に立ち、右手に持ったマイクを高く振りかざしています。
衣装はチェック柄で統一。黄色(&黒)のネクタイ、青(&白)のシャツ、赤(&黒)のスカート、黒のブーツ(遠いので良くわかんない)
19:04:04
M1:シマシマ。左手を振り上げるとへそが見えてます(汗。
指を観客の方に突き出して「し~ま~し~ま~!」合唱を迫るまーやさん。
「昨日の客より元気ないなぁ~!」とさらに煽るまーやさん。曲途中で「朝礼台」からステージ手前に降りてきたのでまーやさんの表情とへそがさらにハッキリわかります。
19:09:58
(MC)「3年間待たせたなー!」「今日は熱いよね!」ロック掛かってます(笑
「今日は楽しんだもの勝ち」
「2階!」『ワー!』観客を煽るまーやさん。
「1階!」『ワー!』
「バンド!」『・・・(失笑)』
「坂本真綾・タナボタ3。ニコパチなど。いくぞー!」
19:11:00
M2:Gift。銀テープが舞い降り、間奏でヴァイオリンの独奏。半数ぐらいの客は手拍子でリズムを取っています。
19:15:50
M3:ボクらの歴史。曲に合わせて飛び跳ねたり腰を振り振りするまーやさん。ステージの右端へ駆け寄って『ワー!』。左端へも。
19:20:3*
M4:doreddo 39。照明が若干怪しい。さらに動きが激しくなって髪が顔にバサバサ~!って掛かってます。
19:24:46
(MC)後ろに置いてあるPETボトル入りの水を含んでちょっと笑い。
「何で昨日より今日の方が熱い!?」客の一人が『オレがいるから!』
「ま、みなさんそれぞれですから。」至って冷静なまーやさん。周りを見渡して「昨日より体脂肪率が多いという噂も。」
そんなトークの脇で菅野よう子さんが紹介もされてないのに勝手に観客に応えていると
「ただのバンドの人なんで。」ところがライトが当たって菅野さんが勝手におじぎ。"今は私の見せ場よ!"とばかりに制止するまーやさん。
そのうち「なにをしゃべるか忘れてしまった。」まーやさん。
「3年ぶりのライヴです。」でも「私が一番待ったよ。」と。
「今日は昨日にも増して予想もつかない曲ばかりやる。」ということで
「あなたの思い通りにならない坂本真綾です。」その言葉どおり次の曲は前日と違っていたようです。
19:27:48
M5:Feel Myself
19:32:18
M6:ポケットを空にして。イントロはまーやさん+コーラスのみで。赤いスカートの裾を左手でつまみながら歌うまーやさん。
19:37:20
M7:風が吹く日曲名が思い出せなかった
19:43:29
(MC)マイクスタンドをセットし、「はい。どうも~」しかし言葉が続かず沈黙。
「え~・・・なんだっけな。」客から『がんばってー!』の声も。カンペを見ようとするが、そのカンペには何も書いてないし。
Feel Myselfの話。ラジオI.D.ではGiftが3、4年ぐらいエンディングテーマとして掛かっていたが「なーなーになってきたので」初心に帰るためにも1stの曲から選んだという話。
まーやさんは申年で年女だが、今回バンドに加わったヴァイオリンの弦一徹さんも一回り違うけど申年。バンドメンバーの中では若手だそうです(でもそんなに違わない)
いっぱいいっぱいになりながらも「がんばってトークしたということで」次の曲。
19:46:56
M8:blind summer fish。貴重な(?)♂コーラスヴァージョン。
19:51:35
M9:指輪。両手でマイクスタンドを持ちながら。
19:56:42
M10:真昼が雪。ミラーボールが輝きだす。
20:01:19
(MC)無言で菅野さんにPETボトルを渡されるまーやさん。「まだ(水)あるよ。」と何か裏があるのではないかと警戒。しかも「ポカリじゃん。嫌いなのに。」とボソッとつぶやく。
グッズの話。「グッズを販売しておりますが、ポストカードは売り切れてしまいました。」「ライヴに満足したら1枚(200円出して)買ってね。というつもりだったのに。」
ライヴ前なのに「もう満足しちゃったのかな?」
※まさか売り切れるとは思ってなかったので買い占めてすいませんでした(汗
タナボタ1、2の時の功績で「日本せきずーじさ」から立派な記念の盾をもらって、客に見せるまーやさん。寄付したのは1、2の時に参加した人たちだが、名前は『坂本真綾』宛てになってるとか。ロビーに飾ってあるそうですが、見逃してしまいました。残念。
でも立派過ぎて、これ作るお金あるんだったら~・・ということで「次の時はいただかないようにします。証拠がなくても信じて!」だそうです。
「バンドのみなさんも200円出して買って」でも売り切れ。
パンフの話。今回のパンフは今までで一番ページ数が多く、「解散ライヴかよ!ってぐらいに豪華です」
「弾けもしないギターを抱え、別の人の曲を聴きながら撮りました。」「弾けなさそうな弦の持ち方をしてます。」
ギターの練習は・・・?「またいらんことは言わないことにします。」
再びポカリの話。「このポカリ誰の?」菅野さんのらしい。
「1、2ではサプライズがあったので菅野さんがいないと不安になるんですよ。」
「ポカリは(客に)掛けろってこと?」でもベトベトになってしまう。
「ライヴはまだ半分残ってるよ!」
20:08:34
ダニエル。途中で歌詞飛び。菅野さんと顔を見合わせて「どうしようか~。」風。結局曲をやめて仕切りなおすことに。
「うえ~ん(涙)わざとだよ!」逆切れまーやさん。
「ポカリなんか出すから!」八つ当たり。・・・「みんな怒ってる?しょんぼり。」
20:10:15
M11:ダニエル。菅野さんはピアノ弾かない時、イスの上で左ひざを抱えてリズム取ってるのですね。
20:13:50
M12:ヘミソフィア。前曲がしっとりしていたためかその流れで観客の手拍子はなし。途中スモークでステージが覆い隠されその間にまーやさんが「朝礼台」の壇上に。
20:18:40
M13:gravity。ショートバージョン。周りの客も若干戸惑ってました(笑
20:21:45
M14:03。ステージ後ろの円形の造形物がせりあがる。まーやさんは再びステージ前まで降りてくる。
20:28:37
(MC)水を飲むつもりでうっかり「マイクを飲もうとしちゃった」まーやさん。緊張?
「リストバンドしてる人いる?」たくさんの客が手を振り上げ歓声で応える。「タオル投げなくていいよ~!」まーやさんの方が投げそう
「倍率を勝ち抜いてチケットゲットしたみんな、よくやった!」我が精鋭たちよ。どっかで聞いたフレーズ。
「最後の曲になりました。」『え~!?』客の多くは最後の「1曲」と思ったかも。
20:31:38
M15:cloud9※CD持ってないのでタイトルは未確認です。
20:36:25
M16:birds
20:42:58
M17:tune the rainbow。曲の終わりでまーやさんがステージ左手に去り、メンバーも。
20:49:08
曲終了・アンコール。最初は拍手だけでしたが、そのうちコールも湧きあがる。
20:53:09
壇上にまーやさんが再登場。白尽くめのいでたちは、まるでTMR??
M18:スクラップ~別れの詩
20:58:23
M19:夜
21:02:21
メンバー紹介「めったにお目にかかれない天才メンバー」
drums:佐野康夫(ステージ右)、bass:バカボン鈴木(右後方)、guitar:今堀恒雄(右前方。ステージ前に出てくる)、percussion:MATARO(左後方)、violin:弦一徹(その右側)、synthesizer manipulator:坂元俊介(「PCに隠れていたけどここにいたんです」)、そしてpiano:菅野よう子(ひときわ大きい歓声に投げキッスで応えるよう子さん。最前列の客に手を差し伸べて握手まで。まーやさんの制止も振り切って。)
21:05:20
みんなのお手を拝借。手拍子で導入~M20:まきばアリス!。左肩から本来見えてはいけないものが見えていた気がしますが、気のせいでしょう(まさか見せ紐ってことは・・・)
21:10:41
M21:光あれ
21:15:26
メンバー全員がステージ最前に集まって手を取りあって歓声に応える。メンバーが去ったあと、菅野さんと2人で手をつなぎ一礼して終了。お疲れ様でした。

ライヴ後

余計な体力を使わないように寄り道せず、ビールを受け取った後は一気に飲んで早々と帰路につきました。そう言えば今回のライヴではあやしいチケット兄さんや写真屋さんはいませんでしたね。場所的に難しいのかも知れませんが。
帰りの電車の中で気持ち悪くなって(ビール&乗り物酔い)座り込んでしまったのはここだけの話。