2005-06-10開催『奥さまは魔法少女 主題歌公開合同取材』レポめろきゅーとだっしゅ!

2005-06-10開催『奥さまは魔法少女 主題歌公開合同取材』レポ

台風接近による小雨舞う中、『奥さまは魔法少女 主題歌公開合同取材』に行ってきました。19時開催。予定(1時間)を超える1時間30分にわたって、ED(jewelry)とOP(ホーム&アウェイ)の試聴やマスコミ取材(質疑応答、写真撮影)、そして見学者向けのサービスタイムがありました。

平日金曜の夕方だったので仕事は3時で早退。すぐに電車に乗り込んで東京・高田馬場へ。会場のESP学園12号館 Club1ne2woはめっちゃわかりにく場所に。ええ、迷いましたとも。それでもなんとか到着。番号札(私は41番)をもらって30分ほど時間をつぶして会場へ。

「Club1ne2wo」は、ライヴハウス並の大きさの会場で思ったよりは広い感じ。前列2列がマスコミ関係。その後ろ10列ぐらいに見学者用折りたたみイスが置かれていました。見学者は♂:♀比10:1ぐらい。過半数はお姉ちゃん(17)ファンかな?事前のアンケート(A4サイズ)が配布されました。内容は1.本日の感想は?2.井上喜久子さん、日向めぐみさんに一言 3.奥さまは魔法少女についての期待・印象は?な感じ。


開演(19:02)
前説にコロムビアミュージックエンタテインメントのウエムラさん登場。「ようやくここまでこぎつけました!」と感慨深そう。(主題歌を出す)CMEとして、曲メインの取材会を開催したとのこと。
ED「jewelry/井上喜久子」試聴
(ありきたりな表現ですいませんが)しっとりとしたバラード。真夜中の三日月が浮かぶような空の下でお姉さんが佇むイメージが浮かんだのですが、かんじんのED映像はまだ出来上がっていないらしい。
井上喜久子さん(浅羽嬉子役)への質問
ここでまずは浅羽嬉子役の井上喜久子さん登場。登場時のごあいさつは
「みなさんこんばんは。浅羽嬉子役の井上喜久子17歳です。」
(ファン)「おいおい!」なんかもう見学者との息もピッタリw お姉ちゃん初体験の私はこれだけでびっくりなのですよ。
まずは司会の方(ウエムラさん)から代表質問。(Qは代表質問。MQはマスコミ記者の質問)
Q「作品・役の印象は?」
タイトルをまず聞いて「え!?・・奥様なのに!?」イスからずり落ちそうなほど衝撃だったとか。しかし、内容はお笑い要素も多いが、それと同じぐらい心の葛藤があり、感動できる作品なのでがんばらなくては、と思ったとか。
Q「役どころとの共通点・親近感は?」
年齢の設定が27歳で私より10個ぐらい上で近い!
アニメは5話までアフレコが終了していて(色なしの画だけど)、ドジッぷりがすごい。P.V.ではしっとりしてイイ感じなのに、あらゆるドジが含まれていて、他人とは思えないとか。(作品自体が本人を参考にしたとかしてないとか??)
大人と少女の二面性をアフレコで楽しんでいると。アフレコのテストでは監督から「もう少し大人っぽく」と指示され、「地が出ちゃった」とのたまう場面も。メリハリのあるキャラだとか。
Q「曲の印象・レコーディングのエピソードは?」
タイトルでは楽しいウキウキする曲だと思ったが、しっとりしたいい歌で感動。がんばらなきゃ!と。
デビューして17年(計算が合わない)経つが、ソロのEDは初めて。
MQ「アフレコ現場での雰囲気は?」
和気あいあいで、元魔法少女などの年がいってるグループ・巽君などのグループ・さやかちゃんなどの小5グループの3グループがあって、様々な人たちがいる。
今日のアフレコでダジャレを言ってる人がいて、面白いのでメモをとってしまったそうだが、アニメのネタバレになるので今日はお預け。でも「必ず(インターネットラジオで?)お話します!」
MQ「事務所に無造作に置いてある段ボール箱の中に・・」
中には声グラで使ったようなモノが。「またやっちゃった♡」
MQ「曲を聴いたのは今日が初めて?」
「2週間前に出来上がったものをフルで聴かせていただきました」と答えるも、司会の方から「その時はコーラスが入っていなかった」とツッコミ。完成版を聴くのは今日が初めて。
MQ「EDの歌詞の中にアニメへリンクする部分もあると思うが」
壮大なテーマで、単なる面白系・奥さまモノではありませんよ、と。そして、歌詞の中には言葉のあやだけど「いのうえ」が含まれているそう。これは買ってチェックw
写真撮影(19:29)
掲載用の写真撮影タイム。ステージ上に10人ほどのカメラマンの方々が上がって撮影開始・・・と思ってたら、お姉ちゃん(17)を、客席側を背に立たせているではないですかっ!見学者を含む合同取材という雰囲気を出すための撮影にしたい模様。来月の雑誌に我々の顔が晒される危険性が出てきましたw
(写真撮影つづき)日向めぐみさん登場(19:40)
ついで、(個人的に一番待ち望んだ)メロキュアの日向めぐみさんが地味に登場!お姉ちゃん(17)とのツーショット撮影。カメラマンの方がステージ下に降りていたので、見上げる形になるのでこわい顔になるのでは〜と心配そう。
お姉ちゃん(17)は一旦退場して日向さんのソロ写真撮影続行。
OP「ホーム&アウェイ/メロキュア」試聴(19:51)
ついにこの時がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!イントロから、P.V.と少しだけ違いさらにアレンジが加わっています。全体を通しても期待以上の素晴らしさです。強いて言えば会場の音響のせいで音が割れ気味で歌詞が良く聞き取れなかったのが残念。前列にいた某声☆ラの記者さんが体でリズム取っているのが見えたり。
曲後には(EDの時には無かった)拍手も起きました。
メロキュアの日向めぐみさんへの質問
めぐ「こんばんは、日向めぐみです。」まずはあいさつ。
司会からは今までの事情を説明。
アニメの企画は前々から進行していて、その過程でメロキュアに楽曲依頼をし、日向さんが曲を書いて、岡崎さんのコーラスも入れ終わっていた。しかしアニメ進行が遅れ、楽曲も残ったまま宙ぶらりんの状態に。一時は「どうしよう」と思ったが中途半端では終わらせたくないので、岡崎さんのコーラスはそのままに、新たにオケや日向さんのヴォーカルを録り直し完成に至った。
(次いで質問タイム)
Q「曲はどういう時に出来た?」
「シャワーを浴びている時に、歌詞とメロディーが同時に降ってきました!」
メロキュアがデビューした頃、イベントには岡崎ファンと日向ファンの人たちがそれぞれ来てくれていたけど、1st Priorityのイベントの時に(2人のではない)メロキュアとしてのファンが増えたことを強く感じ、その時の2人の気持ちを歌に。
アニメのプロットや人物設定の資料に目を通して、底に流れる強い気持ちに動かされ、試行錯誤の末に完成したのがホーム&アウェイ。
なので、ホーム&アウェイは「奥さまは魔法少女の歌でもあるし、メロキュアの歌でもあります。」
Q「アニメの印象は?」
タイトルにインパクトがあっていったいどんな!?実際の所、かわいらしいタッチで、主人公の感情に共感。inspireされて曲を書いたと。
Q「レコーディングで心がけたところは?」
当時の気持ちを思い出しながらも、深く考えずにレコーディングした。
Q「ソロとの違いは?」
めぐ「二人で歌っているところです!」(そりゃそうだという感じで会場から笑い)
お互いに刺激しあって、(良い意味で)イメージを壊していく。二人だからできることが楽しい。
MQ「歌詞の世界について」
めぐ「メロキュアファンの人に向けて作った曲で、みんなで歌ってほしいパートもあります。」
アルバム「メロディック・ハード・キュア」までを第1期とすると、第2期は踊れるメロキュアで、その第1弾が「ホーム&アウェイ」。
MQ「待望の曲であるし、思いがけない新曲だと思う人も多いと思うが」
めぐ「ずっと以前から温めて来た曲で、大切にしてきた曲です。」
MQ「メロキュアとしては最後になるのでは・・」
めぐ「最後・・・ん〜・・・」(しばらく考え込み、言葉を選びつつ)
「レコーディングした曲は最後になりますね。」
MQ「歌詞の中に岡崎さんを感じるのですが。」
二人で話してみたが、(曲を書いた)その時には気づかないことがあって後になって予言みたく感じる時がある。
MQ「ホーム&アウェイの具体的な振り付けは?」
(質問に会場から笑いも)考えてはいないが、Wow!Wow!Yeah!Yeah!のところはタテノリな感じで!
アルバム曲「ふたりのせかい」は第2期メロキュアの予告編的な位置付けだとか。
ここで日向さんは一旦退出
TV-CMとP.V.上映(20:11)
30秒のテレビCMは世界初公開。浅羽嬉子のナレーション入りで、画面には「好評放送中」の文字も。
「サービスタイム」(20:15)
「合同取材」はここで終了。しかし、ここからは見学者向け企画がスタート!
一旦退出した、日向めぐみさんがまず登場。そして、お姉ちゃん(17)が・・魔法少女「アニエス・ベル」のコスプレをして登場!観客から「おーー!!」と。そして、取材は終了なのに写真を取りまくるカメラマンのみなさん!この衣装は今月売り(6月10日)の声優グランプリに掲載されているらしい(きっとこの場面が雑誌に使われるに違いない)
めぐ「来て頂いてありがとうございます。試聴会というものをやってみたくて、曲が掛かってる間物陰からのぞいてみたんですけど、暗くて見えなかった。」
お姉ちゃん(17)は「コスプレ大好きでごめんなさい」とひたすら平謝り。6月26日にはデビュー17周年のイベントがあるそうな(計算が合わない)
日向さんにも「どう思う?」と感想を求めつつコスプレをすすめるお姉ちゃん(17)。「見るのは大好きです。」と無難にかわす日向さんw 「女の子には変身願望がありますからね。」と。
コスプレの場合はアニメと同じに作ると体型などの関係で変になるので、多少のアレンジをしているとか。今回の場合は袖をつけたり、スカートをつけてみたり。(アニメのままだとかなり過激な衣装になってしまう。)
抽選会
事前に配布された整理番号札で抽選会も開かれました。5+5名に「奥さまは魔法少女」CD-ROMと、5名に2人のサイン色紙。(ポスターなどはまだ何にも出来てないとか)
・・・CD-ROMほしかったorz
エンディング
告知。6月22日には日向めぐみ名義としては初の新曲「夏の向こう側」がリリース。サンプル版を見せて説明。このカップリングでもお姉ちゃん(17)と共演しています。megrock.comで日記も最近は毎日書いているので見てください。写真も載せたいけど、編集している途中で気がつくと寝ちゃうんだとか。
最後のあいさつ。
めぐ「先ほどの質問の中でリリースとしては最後とお話しましたけど、一生メロキュアの歌を歌い続けていきます。」
お姉ちゃん(17)は声優としてもがんばっていきますので応援よろしくお願いします、と。
(20:34)

予定の1時間を30分以上超過して取材会は終了しました。前説で紹介のあったとおり、今回のように公開の場での取材&イベントは初の試みだったそうですが、一見学者として取材風景は興味深いものでした。オマケ企画も用意されていましたし、参加者としても充分楽しめるものでした。関係者の方々のご努力に感謝します。ぜひとも今後もこのような機会が設けられるといいですね。

(アンケートに書けなかったので)あえて欲を言えば、何らかの形(事前集計でもその場でもいいのですが)で見学者にも質問の機会があれば面白かったのでは、と思います。あと、コピー1枚でも何か資料をもらえればファンとしてはうれしいものなので、次の時にお願いしたいものですw

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