NACK5「RADIO X」
2004年5月15日[1/3]
ゲストコーナー
- 黒田▼
- れでぃおっく・・へへへ!はははは!(堀江▼ふふ)あまりにもですね、かわいい子が前に座ってるんでいきなり噛んでしまいました!。RADIO X WEEKEND黒田バージョン!時刻2時を回ってます。ラジオネーム18歳の男性I LOVE 由衣ちゃんから。
「由衣ちゃんはいつ出てくるの?」っと聞かれてます。今から由衣ちゃん出てきます!(堀江▼ふふふ)由衣ちゃんが出てくるんで、あまりにもパチパチつぶらな瞳なんで、噛んでしまいました。ということで今夜のお客様はですね、アーティストでもあり声優でもある、4月の28日に4枚目のアルバム『楽園』をリリースした、堀江由衣さんです!≪パチパチパチ・・・≫
- 堀江▼
- あはは~。こんばんは~(黒田▼こんばんは!)堀江由衣ですっ、よろしくお願いします~。
- 黒田▼
- どうぞよろしくお願いします。すいませんね!堀江さん。
- 堀江▼
- いえ。
- 黒田▼
- ほっちゃんいきなり噛んでしまいました。
- 堀江▼
- ほんと。それを私のせいにされても(黒田▼あははは~!)ってちょっと思ったんですけど≪パチパチパチ・・・≫
- 黒田▼
- あははは!すいません。
- 堀江▼
- ねぇ。
- 黒田▼
- すいません。ほんです、自分のせいです(堀江▼あっはっは!)。自分のしゃべりが未熟なためにほんとすいません。
- 堀江▼
- ウソです。ははは!
- 黒田▼
- しっかし、かわいいですね~!
- 堀江▼
- いえいえいえいえ。そんなことないです。
- 黒田▼
- なんか目がもうほんっとに大きくて、
- 堀江▼
- ほんとですかぁ?
- 黒田▼
- メルモちゃんみたいですよね。
- 堀江▼
- メルモちゃんって見たことないんですけど
- 黒田▼
- あははは!なんで。声優やってるのに(堀江▼ふはは)、メルモちゃんを知らないんですか!由衣さんは。
- 堀江▼
- 生まれてないかも知れないですけど、ふふふ
- 黒田▼
- あ~すいません。世代が違って(堀江▼ああ、でも同じかなぁ)。でも堀江由衣ちゃんは堀江由衣ちゃんで(堀江▼はい)もちろん、あのね?きちんとアーティストとか声優として成立してるんですけど。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- あえて言えば、広末涼子さんにも似てるって言われるでしょう。
- 堀江▼
- あ、ありがとうございます。そうなんですよ!ちょっと前までよく言われてました。
- 黒田▼
- ねぇ。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 今日もなんかかわいいお洋服で。
- 堀江▼
- いやーちょっとごめんなさい。あの、この季節着るものないじゃないですか。
- 黒田▼
- そんなことないじゃないですか!
- 堀江▼
- ウチまだ衣替えをしてなくて(黒田▼はい)なんにも着るものがなくて、ごめんなさい。こんな格好で。
- 黒田▼
- いやいや、かわいいです(堀江▼ほんとですか?)。リスナーのみなさん。今日はね(堀江▼はい)ほっちゃんファンからもたくさん来てまして。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 普段はRADIO X聴いてないのに、今日はほっちゃんが出ると聞いたので聴きます、なんてストレートなメッセージもたくさん(堀江▼あははは!)いただいていてほんとに俺もうれしいな!みたいな。
- 堀江▼
- もっとオブラートにくるんで。
- 黒田▼
- そうそう。ほら、ほっちゃんからオブラートにくるめ!という指示が出てるぞ(堀江▼ふふ)ふふふ!ね。
- 堀江▼
- そうですよね(黒田▼ということでね)。ほんとうに
- 黒田▼
- 一つよろしくお願いします。
- 堀江▼
- ねー、ほんと楽しいですね、何かこういう時間だと。
- 黒田▼
- そうですか。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 普段は大体何時ごろに起きて何時ごろに寝る、そういうパターンでしょう。
- 堀江▼
- 普段は・・・でも最近4時ぐらいに寝て、
- 黒田▼
- 午前?
- 堀江▼
- はい。12時に起きるみたいな(黒田▼あ)生活を、ふふふ・・・
- 黒田▼
- ずっと?
- 堀江▼
- してるかも知れないですね。
- 黒田▼
- 夜起きてると何してるんですか?
- 堀江▼
- 夜起きてると、大抵テレビか本か、DVD。か、ゲームです。
- 黒田▼
- なるほど。みなさん聞きましたか?今ラジオに出てるのにラジオ聴いてるとはいいません!(堀江▼あ、ごめんなさい。ふっふっふ!)しかも由衣ちゃんはラジオに出てるのに!AMではラジオしゃべってるのに!(堀江▼あっはっは!)
もう一度お願いします。今のやりなおしです。生放送だから大丈夫大丈夫。
- 堀江▼
- そ、そうですよね。
- 黒田▼
- 由衣ちゃん、え?午前4時ぐらいまで何してんの?
- 堀江▼
- ラジオ聴いてますっ!
- 黒田▼
- はい!ラジオ聴いてるんだ!やっぱり!≪パチパチパチ・・・≫
- 堀江▼
- ふはははは!
- 黒田▼
- どんなだ。
- 堀江▼
- 危ない危ない!
- 黒田▼
- 危ない危ないって(堀江▼ふはは!)お願いしますよ。何か関係者もいっぱい来てるじゃないですか。
- 堀江▼
- 今すっごい素でしたね。
- 黒田▼
- いやいや、大事なことを
- 堀江▼
- ラジオ・・もうあの~ね~!ほんとにでも(黒田▼へへ!)。でもほんとにこういう時間に起きてると・・・
- 黒田▼
- 焦ってるぞ
- 堀江▼
- あっはは!なんかこうたまに孤独な時とかあるじゃないですか。
- 黒田▼
- はい。
- 堀江▼
- そういう時でもね、誰かが働いてるんだと思うと、何だか勇気が出ます。
- 黒田▼
- でもそれはほんとに今ね、このゲストコーナーに入る前に(堀江▼はい)この番組5時間ぐらいやってて、いつも4000ぐらいメッセージ来るんですよって言ったら、勇気付けられますね、なんてことは
- 堀江▼
- そう!
- 黒田▼
- 言ってくださったんです。
- 堀江▼
- やってる、ね!・・おさむちゃん、でいいですか?ふっふふふ!
- 黒田▼
- おさむちゃん!ふふふ!おさむちゃんって
- 堀江▼
- おさむちゃんって呼ぶように言われたんですけど。
- 黒田▼
- はい。どうぞ。
- 堀江▼
- おさむちゃんも勇気付けられませんか?
- 黒田▼
- いや、もちろんです。
- 堀江▼
- ね!何かこう、夜中まで自分は何をしてるんだろうとか思った時に、励ましてもらえると(黒田▼そう)。聴いてますっていうメッセージとかが来ると(黒田▼ありがたいです)、すごいありがたいですよね。
- 黒田▼
- だからいつもね、番組の冒頭で言うんですけれども、NACK5っていうね?電波でつながってると。みんなが。
- 堀江▼
- あ、なるほど。
- 黒田▼
- 同じ時間、同じ思い。そういうものを共有しようね、と。
- 堀江▼
- は~
- 黒田▼
- だからこれからも、ほっちゃんとおよそ1時間
- 堀江▼
- はい
- 黒田▼
- ほっちゃんこのあと、ずっと時間あるということなので(堀江▼はい)、よければ3時4時までずっと
- 堀江▼
- ふふ・・・は、はい。
- 黒田&堀江▼
- ふふふふ!
- 堀江▼
- は・・
- 黒田▼
- なんで?答えが乾いてるの?
- 堀江▼
- いや、かわ、乾いてないです。まあ程よい所で(黒田▼あはははは!)います。
- 黒田▼
- あの、世渡り上手な声優ということがよくわかってきました
- 堀江▼
- いやいやいや!ね!でも楽しいですね、ほんと。
堀江由衣自己紹介
- 黒田▼
- ありがとうございます。今日は堀江由衣さんを、聴きたくてね?ラジオ聴いてくださってる方もほんとにいて、ありがたいんですが。改めて堀江由衣さんがどんな方なのか。ごく簡単にですけども(堀江▼ほい!)わたくしの方から紹介をさせていただきます。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 9月20日生まれのおとめ座。
- 堀江▼
- はい
- 黒田▼
- これまで数々のアニメ作品の女性声優としてヒロインをつとめる。愛称はほっちゃん。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 代表作品は、LOVEひなの成瀬川なる役。シスタープリンセスのさや役など・・
- 堀江▼
- 咲耶ですね。
- 黒田▼
- ごめんなさい。これ咲耶役なんだ。
- 堀江▼
- 咲耶なんで。はい。
- 黒田▼
- ちなみに、このシスタープリンセスではオープニングテーマ曲のA Girl In Loveも歌われてるんですよね。
- 堀江▼
- そうですね。はい。
- 黒田▼
- 今回のアルバムの楽園にも入ってますよね。
- 堀江▼
- はい、入ってます。
- 黒田▼
- 2曲目でしたっけ。
- 堀江▼
- え~、2曲目ですね。はい。
- 黒田▼
- ですよね。ちゃんとほっちゃんのことわかってるでしょ?
- 堀江▼
- ふふふ!わかってますね。はい。
- 黒田▼
- ありがとうございます。ちなみにリスナーのみなさん。ほっちゃんはね、ちゃんとこう身振り手振りで、非常に表情豊かで答えてくれてて。たまらないですね。
- 堀江▼
- ああ、ほんとですか?あたし大きいんですよ、動きが。
- 黒田▼
- 動きが?あ、一緒です。
- 堀江▼
- あ、ほんとですか?
- 黒田▼
- じゃ今日はラジオ大きくやりましょうね。
- 堀江▼
- そうですね(黒田▼はい)もう後ろのお客さんまで届くように。
- 黒田▼
- あ!ふっふふふ!大丈夫ですよ。ミキサーのナベちゃんがボリューム上げてくれれば(堀江▼ふっははは!)それで済むことですからね。でも、思いは!思いはそういう思いでやりましょうね。
- 堀江▼
- でも何かみなさん笑顔でうれしいですよね。外の方が。
- 黒田▼
- そうですか。今日はね、でもね、ADのイズミが何かちょっと不機嫌なんですよ。
- 堀江▼
- え?そうなんですか?
- 黒田▼
- はい。
- 堀江▼
- なんでですか?
- 黒田▼
- 何かね、かわいい女の子とパーソナリティーがいちゃいちゃするのがどうも気に入らないみたいなんですよ。
- 堀江▼
- え?おさむちゃんに気があるの?
- 黒田▼
- たぶんそうだと思うんですけども(堀江▼ふふふ!)
- 堀江▼
- 必死に否定されてますけど、
- 黒田▼
- いいんですよ、あの女のことは(堀江▼ははは!)どうでも。はい。
で、ですね、今回はアーティストとしてアルバム『楽園』を4月の28日にリリースされたということですね。
- 堀江▼
- そうです。
- 黒田▼
- これ、アルバム4枚目になるんですよね。
- 堀江▼
- はい。そうです。
- 黒田▼
- そして、もうリスナーの方からもいただいているんですけども(堀江▼うん)、初のクリップ集『CLIPS1』も同時発売。
- 堀江▼
- はい、そうなんですよ。DVDで出ました。
- 黒田▼
- このCLIPS1はどんな感じなんですか。アルバムのことは後ほどお伺いしますが。
- 堀江▼
- はい。CLIPS1はですね、今までコツコツとP.V.を。いろんな曲のP.V.をとりだめてきたものが、一挙にまとまったものなんですよ(黒田▼うん)。プラス、特典映像として、メイキング映像だったりとか、初回特典であたしが、作詞、作曲、演奏、歌、ミックスまでやった・・・
- 黒田▼
- 全部やったんでしょ?
- 堀江▼
- はい。オマケのCDが付いてるっていう、そういうものなんですよ。
- 黒田▼
- え~、みなさんにお知らせします。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 営業上手な声優です。
- 黒田&堀江▼
- はっはははは!
- 堀江▼
- やった~!
- 黒田▼
- そして、別冊24ページの写真集も初回封入でついてくると。
- 堀江▼
- それは、なんだろう。アルバムかな。
- 黒田▼
- クリップスじゃないの?
- 堀江▼
- クリップス?でもクリップス(黒田▼違うの?)、最近のDVDってペラ1枚だったりするじゃないですか、何か紙が(黒田▼はい)。あたしのちゃんと≪パン!≫、ブックレットが付いてるんですよ。それのことかな。
- 黒田▼
- あ、そういうことですね。
- 堀江▼
- これのことかな。
- 黒田▼
- つまり、簡単に言うと買ってくださいっということですよね。
- 堀江▼
- あ。ま、簡単に言うと、
- 黒田&堀江▼
- ふふふふふ!
- 堀江▼
- ほんと~に大ざっぱにいうとそういうことになるんですけど。
- 黒田▼
- 大雑把に言うとそういうことですよね。
- 堀江▼
- ほんとうにでも面白く出来てるんですよ。
- 黒田▼
- なるほど(堀江▼はい)。そこらへんのこともね、リスナーの方からもいろいろ質問来てますんで、質問に答える形でね、詳しく説明をしていきたいと思います。
で、そもそもこれまずお伺いしようと思ったんですが。由衣ちゃん、ほっちゃんが声優さんになろうと思ったのは、どういうことなんでしょう。どういうきっかけから。
- 堀江▼
- あたし小学校の低学年、2年生ぐらいの頃に(黒田▼はい)ある、ダーティーペアっていうアニメがあって。それを見てそのヒロインに憧れたんですよ。
- 黒田▼
- あ。そう~!
- 堀江▼
- 探偵みたいなことをしてて。すごいいろんな事件をどんどん解決しちゃうっていうカッコいい女の人が主人公で。わ~、私こうなる!こうなりたい!っと思ってたら、
- 黒田▼
- じゃもう、小学生の頃から
- 堀江▼
- 小学生の頃に・・
- 黒田▼
- 声優さんになりたいって
- 堀江▼
- 声優さんと言うよりも、その探偵に
- 黒田▼
- ・・え?じゃあ小学6年生の卒業文集には、探偵になりたい、かっこ声優みたいな
- 堀江▼
- あ、え~っと。小学校6年の時には、何か違うこと書いたかも知れない・・ないんですけども。
- 黒田&堀江▼
- ふふふ!
- 黒田▼
- みなさんにお知らせします。けっこういい加減です!(堀江▼あははは!)
- 堀江▼
- 何か、ほんとにあの高校とか、短大とか大人になるにつれてけっこう本気で探偵になろうと思ってたタイプで。
- 黒田▼
- あ、そうなんですか。
- 堀江▼
- 普通大人になると諦めるじゃないですか。大人になるとますますなりたいと思ってて。
- 黒田▼
- あ、そうですか。
- 堀江▼
- はい。なんですけど、探偵ってなり方がよくわからないぞって(黒田▼うん)思ってる時に、声優さんのなり方の載った本を見たんですよ。たまたま。で、その養成所が載ってて。あ、声優さんってこの養成所に入ったらなれるのかなぁ。声優さんになったら私は探偵の役が出来るのかなと思って(黒田▼出来る・・うん)オーディションに応募したのがきっかけだったんですよ。
- 黒田▼
- その学校の(堀江▼はい)養成所の(堀江▼養成所の)
- 堀江▼
- 声優さんの養成所
- 黒田▼
- 差し支えなければ、どちらですか?
- 堀江▼
- え~っと、今私の入ってる事務所がアーツビジョンって言うとこなんですけど、[少し笑いながら→]そこの付属の養成所で日本ナレーション演技研究所っていう、ふふ・・・
- 黒田▼
- あのね、今ね(堀江▼あははは!)やっぱ営業上手だよ。いいこと聞いてくれた!みたいに目がさらに!大きくなって。これはぜひ言おう!みたいな、
- 堀江▼
- いやなんか!それは今言われるかな~って思って(黒田▼うん)どうしようって思ってた目です。
- 黒田▼
- え?でも何か
- 堀江▼
- また営業って言われるって思って
- 黒田▼
- でもね。実はね、先週たまたま(堀江▼はい)リスナーの方でね?声優さんになりたいんだけれども(堀江▼はいはい)養成所とかはどこに行けばいいんでしょうかなんて質問がきてて(堀江▼うんうん)。黒田、実はね山寺宏一さんっていう(堀江▼ああ!はい!)声優さんと仲がよくて、俳協のこととか説明して(堀江▼あ、そうなんですか)。そんなことがあったんですよ。だから、今日ほっちゃんが来てくれるんで、話聞きたいなって思ってたんですけども。
- 堀江▼
- あ~
- 黒田▼
- で、養成学校に入りました。
- 堀江▼
- 入りました。
- 黒田▼
- どれくらいで、自分に役がつくようになりました?
- 堀江▼
- え、そうですね~。ちょっと私は、なんだっけな。特待生というか無料でレッスンしますっていうのに受かったんですよ。
- 黒田▼
- っていうことは、もうかなり見込みがあったんだね。
- 堀江▼
- いや、そ、たまたまだとは思うんですけど。何か・・・
- 黒田▼
- でも今もね、すごく・・ま。ラジオはさ、それこそ音から広がるリスナーさんの想像力じゃないですか(堀江▼はい)。たぶんね、かなりこうなんかカウンターパンチを受けているリスナーいると思うよ。
- 堀江▼
- え?カウンターパンチ何ですか?
- 黒田&堀江▼
- ふふふふふ・・・
- 黒田▼
- みなさんにお知らせします(堀江▼ふふ)由衣ちゃんは、声はいいですけど、言葉を知らない時もあります(堀江▼あっはっは!)。あの、カウンターパンチって(堀江▼カウンターパンチ)だから、あのもう、喜んでる
- 堀江▼
- あ、ほんとですか?
- 黒田▼
- すごい、うん。心を掴まれてる、
- 堀江▼
- あ、ほんとですか。それをカウンターパンチ?
- 黒田▼
- いや、カウンターパンチってほら、ノックアウトされてるよっていうことです。
- 堀江▼
- あ!なるほど!は~
- 黒田▼
- そう。で、特待生として選ばれました
- 堀江▼
- そうなんですよ(黒田▼うん)なので、わりとこう特待生ということは、事務所がその養育費を払っているということで(黒田▼うんうん)、たぶん。早く仕事をさせて元を取ろうみたいな感じだったと思うんですけど、それでわりと早くからお仕事を、してたんですけど。
- 黒田▼
- でも最初は端役でしょ?さすがに。
- 堀江▼
- え、そうですね・・でも、あたしけっこう最初の方から名前のついてる役とか(黒田▼あ、そう~)。ほんとにイメージでは最初って一言とか二言ってイメージあるじゃないですか。
- 黒田▼
- はいはい。
- 堀江▼
- なんですけど、最初から12言とかっていう役をいただいちゃったりとかしてて
- 黒田▼
- あっそう、じゃあちゃんと名前がテロップに出るような
- 堀江▼
- そうなんですよ。役名がついてる。女子Aとか、子どもAとか。ま、それも重要な役だったりもするんですけど、
- 黒田▼
- ちゃんと成瀬川何とかとか(堀江▼とか)フルネームが付いてる
- 堀江▼
- ナスティって役だったんですけど。名前がある役が初めてなんてすごいかもって思って。
- 黒田▼
- そうだね~
- 堀江▼
- そういうのすごくほんとに恵まれてましたね。
- 黒田▼
- それがじゃあ、ちなみに入ってから。養成所に入ってから、どれくらいだったんですか?
- 堀江▼
- え~っとね、どれくらいだったかな。ほんとにだから、半年、10ヶ月とかそのくらいで(黒田▼それね~)。ほんと恥かしいぐらい何も出来なくて。逆にやだやだ。
- 黒田▼
- でも、恵まれてるよ。
- 堀江▼
- そうですね、ほんとに恵まれてると思います。
- 黒田▼
- でも最初の作品のことってやっぱ覚えてるでしょ。
- 堀江▼
- 覚えてますね~。もう真っ白だったことも覚えてますね、
- 黒田▼
- あ、そう。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- え?あの、現場に行きました(堀江▼はい)。自分で絵に当てなくてはいけません。
- 堀江▼
- うん、でもそれは確かゲームだったので、
- 黒田▼
- ゲームだったんだ。
- 堀江▼
- 台本だけだったんですよ。絵に当てろって言われたら出来なかったと思います。ほんっとに。
- 黒田▼
- あ、そう~(堀江▼はい)。自分でさ、声優さんとして、これはやっていけるんじゃないかな、一生の仕事としてね?やっていけるんじゃないかなと思い始めたのは、どれくらい経ってからですか、この業界に入って。
- 堀江▼
- え~そうですね・・・なんかこう、最初の頃って、こう・・・何だろう。一点しか見えてないじゃないですか。
- 黒田▼
- まっすぐね?
- 堀江▼
- 狭いところだけしか見えてなくて、自分のことだけでオタオタしてたんですけど。ようやくちょっとずつ周りが見え始めるようになったのって、ほんとに始めてから3年か4年は経った頃・・
- 黒田▼
- でもそれでも、やっぱり優秀だよ。
- 堀江▼
- いや~、全然・・・・
- 黒田▼
- たぶんね、勘がいいんだと思うな。
- 堀江▼
- いや、そんなことないですよ。
- 黒田▼
- いやいやだってね、オレなんか、一番最初劇団ひまわりに入ってて・・
- 堀江▼
- え?そうなんですか?
- 黒田▼
- そうそうそう。役者をちょっとやってて、今でもたまにドラマとか出るんですけど
- 堀江▼
- かっこいい~!
- 黒田▼
- でも・・・あんた馬鹿にしてんのか!?ほんとに。
- 黒田&堀江▼
- へへへへ
- 堀江▼
- なんで?え?すごい!
- 黒田▼
- いや、一番最初はね、もうね、3000円のエキストラですよ。それも、3000円しか出なかったのに、12時間(堀江▼拘束)映画の・・そうそう。拘束で(堀江▼へ~)。それで、もうほんとに名前なんかもなくてエキストラから始めましたからね。
- 堀江▼
- うわ、かっこいい~
- 黒田▼
- もうほんとにだから、3年間ぐらいで、やっぱそうやってね?自分の道が見えてくるっていうのは、やっぱりすごく勘がいいんだと思いますよ。
- 堀江▼
- いや、でも周りの人もけっこういろんなこと、あたししていただいて。ね、恩返ししなきゃって思いますけどね、ふふふ
- 黒田▼
- じゃあ恩返ししてください。ちなみに自分が、自分で言うのも何なんですけど(堀江▼はい)声優さんに向いてるなと思う時はどんな時ですか?
- 堀江▼
- 思うときは(黒田▼うん)、うん、未だにあんまりないですね(黒田▼え?へへへへ!)。けっこう、やっぱ向いてないんじゃないかな、自分。って思っちゃうタイプなんですよね。どっちかっていうと。
- 黒田▼
- じゃあ、逆に(堀江▼はい)自分は向いてないんじゃないかな~と思う時は、どういう時に思いますか?
- 堀江▼
- もうしょっちゅうですね!
- 黒田▼
- しょっちゅう?
- 堀江▼
- だからその、役で、自分はこういうイメージなんだけど、そういう声がなかなか出せないとか、こういうキャラクターなんだけど、何かほんとにこれは、例えば監督だったり音響監督さんだったり原作の方だったり、お客さんのイメージに合ってるのかな~っていうのを考えちゃうと、ダメですね。あとなんか、らりるれろが言えない時とか、ははは!
- 黒田▼
- 一緒一緒!うふふふ!
- 堀江▼
- あたし何してたんだろう!この何年間って、ふっふふ!(黒田▼あ、そう~)思ったりとかしますね。
- 黒田▼
- 役作りとかはどういう風にされるんですか?
- 堀江▼
- 役作り。あ、ど、・・おさむちゃんは?
- 黒田▼
- へへ?あたしはもう、しゃべりですから(堀江▼うふふ)、役作りっても。だいたいね、今はね、ほんとにリポーターとかテレビキャスターの役が多いんで、役作りもクソもないんです(堀江▼あ、すごいですね)そのまんまですよ。
- 堀江▼
- あ、いいですね、なんか。
- 黒田▼
- まあね。でもほっちゃんはどうなんですか?
- 堀江▼
- そうですね、その時々によりますね。
- 黒田▼
- 例えばキャラクターの絵を見ますよね。
- 堀江▼
- 見ます。
- 黒田▼
- うん。
- 堀江▼
- キャラクターの絵を、とにかく私は見ます。で、アニメの場合だったら、ほんとにこのキャラクターの動きをず~っと見て。で、その自分も実際マイクの前だからほんとは動けないんですけど、出来るだけその動きに合わせて。で、その動きをする時の気持ちとか、こういう動きをする子ってどういう子なんだろうってところからけっこう入りますね。
- 黒田▼
- 最近のさ、アニメとかね?(堀江▼はい)あとゲームもそうですけど、設定もちゃんとしっかりしてるんですよね。
- 堀江▼
- そうなんですよね。
- 黒田▼
- 身長何センチ(堀江▼そうそう!)兄弟が何人いて
- 堀江▼
- そう!で、なんかその作品では直接描かれないんですけど、何か過去に何があったとかまで書いてあったりするので
- 黒田▼
- そうそう、そうですよね。
私、生まれてからこのかた一度だけ(堀江▼はい)ゲーム。ま、実際ゲームショウの司会をよくやってて
- 堀江▼
- あ、そうなんですか?
- 黒田▼
- そう。だから声優さんもけっこう知り合いがいたりするんですけど
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- そういうつながりで1回だけ、ゲームの、この番組でも言った事があるんですが(堀江▼おお)、アテレコをやったんですよ
- 堀江▼
- お?そうなんですか?
- 黒田▼
- でね?現場で声優さん、ちゃんと自分でキャラクターとか声作りしてくるじゃないですか。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- でもうみんな、みなさん監督にOKだされるわけですよ(堀江▼うふふふ)それでOKです、OKです。で、オレはオレなりに、台本読んでね?こんな感じだろうなって思ってちゃんとキャラクター作ってたんですけど、黒田さん、こんな風にしてくださいってオレだけダメだしされるんですよ!(堀江▼あっはははは!)この違いは一体何なんだろう!?
- 堀江▼
- ふっふっふ!
- 黒田▼
- ほっちゃんどういうことなのかな、これは。
- 堀江▼
- あ~!どういう、ふふふ!ですかね。
- 黒田▼
- プロとしてはどうなんですかっ!
- 堀江▼
- え~。でも、それはでも結構あるんですよ。
- 黒田▼
- あ、そうですか。
- 堀江▼
- 自分はこういう風に作って、こういうイメージで作ってきたんですけど、現場でもうちょっと幼くしてくださいとか、もうちょっと年齢上げてくださいとか、もうちょっと元気よくとかっていう調整はあるんですよ。
- 黒田▼
- で、それはその場で調整できるんですか。
- 堀江▼
- その場で、出来ることが重要なんだな~って思って。それが、引き出しってものかみたいな(黒田▼は~)はい。そこで別に注意されても対応できれば問題ナシなんですよ。
- 黒田▼
- なんとか、一応対応はしたんですけど
- 堀江▼
- おお、素晴らしい。
- 黒田▼
- でもね?
- 堀江▼
- さすが劇団ひまわり!
- 黒田▼
- ははははは!なんだ、アンタ、
- 堀江▼
- 憧れの地ですよ!?
- 黒田▼
- そうですか。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- 一応劇団ひまわりの青年部ですよ?
- 堀江▼
- せ・・あ、すごいですね。
- 黒田▼
- 青年部から入って(堀江▼青年部から入ったんですか)、でまあ、そのあと渡辺プロダクション入って(堀江▼おわ、すごい)、で、アクターズプロモーションに入って、今もう独立してるんですよ。
- 堀江▼
- あ!素晴らしい・・
- 黒田▼
- ほっちゃんウチの事務所きませんか?ははは!おいおいおい!
- 堀江▼
- あ!考えときます!
- 黒田&堀江▼
- ふっふふふ!
- 黒田▼
- おいおい!事務所関係者の方も来てるんだよな、まずいな。
- 堀江▼
- マネージャーいますよ。ふふ!
- 黒田▼
- マネージャーの方よろしくお願いします。今日は宣伝しますよ!ほっちゃんを!(堀江▼はは!お願いします)アルバム、4thアルバム『楽園』が出たばっかりですからね!
- 堀江▼
- 楽園が出たばっかりなのでよろしくお願いします
- 黒田▼
- じゃまずはその楽園から1曲聴いてみますか。
- 堀江▼
- は~い!
- 黒田▼
- ねえ。
- 堀江▼
- お願いします。
- 黒田▼
- 何いきますか。
- 堀江▼
- 今日はですね(黒田▼はい)、そのアルバムの
- 黒田▼
- ごめん!(堀江▼はい)あのね、アルバムの曲聴くんですけども、聴く前にひとつ呼び込みをしとかなきゃいけないんですよ(堀江▼はいはい)。ごめんなさい、忘れてました。
ちなみに例えば、ほっちゃんは成瀬川なる役とかの(堀江▼はい)、実際にやった一言とかを覚えていますか?
- 堀江▼
- あ、え~覚えてます。
- 黒田▼
- 今ちょっと恐縮なんですけど、BGM下げますんでそれ一言やってもらってもいいですか?
- 堀江▼
- いいですよ?じゃ、いきま~す。
こ~のエロガッパぁ~!!
- 黒田▼
- ふっははははは!
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- いいね~!
- 堀江▼
- 大丈夫ですか?でもこういうとこでやると意外と似てなかったりするんですけど
- 黒田▼
- いやいや!いい!
- 堀江▼
- 大丈夫かな。
- 黒田▼
- オレ今ちょっとほっちゃんに、ホの字。
- 堀江▼
- お。
- 黒田▼
- エロガッパ~!の、微妙なオブラートがね、(堀江▼はは)たまらなかったね。
- 堀江▼
- さすが、M。
- 黒田&堀江▼
- ふふふ
- 黒田▼
- M?なんで?なに?
- 堀江▼
- え?散々MだMだって言われてきたんですけど、
- 黒田▼
- あの~、あのね、ADは気にしないで(堀江▼あははは)。オレさっきだからズラ疑惑もあって、ほっちゃんにズラじゃないとこ見せたでしょ?引っ張って。
- 堀江▼
- え?あ、あ・・・はい。
- 黒田▼
- ふっふふふふ
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- おい、事務所!事務所の方ちょっと!ちょっと入ってきてもらえる?ふっふふ!
- 堀江▼
- 違うんですよ、何かね、それ、どうあたし・・・
- 黒田▼
- なーーんだよ!(堀江▼ふははは)ほっちゃん、頼むよ!
- 堀江▼
- 違う・・・いや・・
- 黒田▼
- 何?ほっちゃん引っ張ってもいいよ!引っ張っても!
- 堀江▼
- いや、そんなとんでもない!引っ張ったりしたらだって、ふっふっふ!
- 黒田▼
- おい、もうほんっと疑惑晴れないよこれ、まずいよ。
- 堀江▼
- 違うんです、ここの、なんていうんです?この前髪の
- 黒田▼
- 前髪の何?
- 堀江▼
- 線が、どうも、あや・・
- 黒田▼
- なーーんだ!はっは!≪パチパチパチ・・・≫
- 堀江▼
- 怪しいんですよね。こうなんか、あの、あたしよくわからないんですけども(黒田▼はい)、ズラの方って、何だろう。生え際が見えないような髪形になさるじゃないですか。
- 黒田▼
- ≪ドンドン!≫ちょっと待って!今オレ、ヘッドフォンはずして生え際見えるだろ!(堀江▼あっはっは!)
- 堀江▼
- あ!無理しないで!無理しないで!あ、見えないようにします、あたし。
- 黒田▼
- 今日は、曲予定2曲だったんですけど(堀江▼ちょっと待って)1曲にします。
- 堀江▼
- ごめんなさい!(黒田▼1曲です、もう)ごめんなさいほんと。
- 黒田▼
- ふふ。ほんとに(堀江▼ふっふふ)。それで、何で今、一言言ってもらったのかと申しますと(堀江▼はいはい)、今日はほっちゃんに行ってほしい言葉を(堀江▼お)リスナーのみなさんから大募集。
- 堀江▼
- あ、うれしいですね。
- 黒田▼
- だから、ほっちゃんにね?ファンの方、このことを言ってほしいっていうのがあれば、送っていただければ厳選してね?ズラでも結構ですし(堀江▼あっははは)、あとちょっとエロい言葉でも、事務所サイドがOKであれば(堀江▼ふっふふ)言ってもらうこともOKということで。
- 堀江▼
- はい。
- 黒田▼
- radiox.jp。すべてアルファベット小文字でradiox.jp、ないしはFAX番号048-822-0755までお送りください。
それではアルバムの中か1曲いきましょう。何いきましょうか。
- 堀江▼
- はい。そのアルバムの4曲目かな?ふふ。聴いてください、堀江由衣でBaby,I love you!
- time
- 20:56
- ♪
- Baby,I love you!/堀江由衣
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