丹下・氷上の
トラブルチョコレート
1999年1月19日[#16]
今週のトラチョコ
- オープニング
-
▽中途半端なテンションで着すぎ
- パラレルドラマ
-
▽きょうちゃん、さくちゃんのトラブルスキー旅行
- ドラマ「ドライバー最後の敵・前編」
- トラチョコ探偵局
-
▽コミケでナマ小上さんに遭遇!
▽ドキドキって。
▽扁桃腺はれてもがんばる!
- エンディング
- ▽がんばれ受験生
▽初めての・・・お使い??
CD化されていないラジオドラマ「ドライバー最後の敵・前編」をテキスト化しました。
後編は存在するのか?との疑問が浮かぶわけですが(笑)、原作者のロボット原田さんによると、後編&ドライバーシリーズ全編は原田さんの心の中に混沌とした状態で眠っている、とのことです。(TCボードより)
このドラマ、登場キャラが多くていまいちしゃべってる人がわかりません。
場合によっては声優さんが違っているかもしれません(失礼)
間違いに気づいたらぜひご一報ください。
ラジオテキスト本文
オープニング
- [SS]
- トラブルチョコレート!
- ♪
- Stand by Me(丹下桜)
- 丹下▼
- みなさ~ん、こんばんは。丹下桜です。
- 氷上▼
- みなさぁん、こんばんは。氷上恭子ですよ。
- 丹下▼
- きょうちゃん、どうしたの?
- 氷上▼
- いや、ちょっとね、なんか、こう寒いからさぁ、体がね、
- 丹下▼
- いまきょうちゃん、4枚着てるんでしょ?
- 氷上▼
- そうなの。4枚着てるの。その上にマフラーしてるから、めちゃめちゃ・・・
- 丹下▼
- 着すぎ~!
- 氷上▼
- 着すぎだよね。
- 丹下▼
- 体温調節できなくなるよ。外でるとどうなるの?
- 氷上▼
- う~~ん。かたまってる。ホント寒いのだめなのね~。
- 丹下▼
- でもね~私もめちゃめちゃ冷え性だから、
あの~、今日これ薄着に見えるけど(氷上▼見える見える)、下にいっぱい着てるんだわ。はっはっはっ。
- 氷上▼
- 着てるんだわって、その中途半端なテンションはなんあの、いったい。ふふふふ・・・
- 丹下▼
- ふふふ・・・。夜だから、深夜のテンション。ふふっふふ・・・。
- 氷上▼
- でもさ、冬ってね、あの~、おしゃれをしようと思っても、まずあったかいのになって、
- 丹下▼
- そうなんだよね。
- 氷上▼
- ・・・もうね、だめね。
- 丹下▼
- 私コートとかもね、ダウンが中に入ってるのとか、機能重視だよね、冬の服って。
- 氷上▼
- 冬の服ってね~。もう少し、あったかくなってからじゃないと、ちょっとおしゃれにはいけないね。
- 丹下▼
- う~~・・ん。ふふふ。
- 氷上▼
- は~い、ということで、風邪もはやってるようですけども、はい。そんなことに負けずに、今日もいってみたいと思います。最後まで、
- 氷上&丹下▼
- よろしくね~。
- [SS]
- トラブルチョコレート!
パラレルドラマ・1
- [SE]
- -
- きょうこ▼
- いやっほう~~!
- さくら▼
- わ~~い、わ~っはっは~い!
- きょうこ▼
- 冬はやっぱりスキーだね~。
- さくら▼
- ふふ、楽しすぎ~!
- きょうこ▼
- さくちゃんってさぁ、スキーうまいんだね~。
- さくら▼
- うん、意外だった?
- きょうこ▼
- ちょっとね~。
- さくら▼
- これでも、スキー歴10年~。ターンだってこのと~り!
- きょうこ▼
- うお~~!かっこい~!
- さくら▼
- でしょ~!?でもさぁ、きょうちゃんだってうまいじゃん。
- きょうこ▼
- まあね、名前に氷がつくぐらいだから、ウィンタースポーツはばっちしよ~。
- さくら▼
- ねえ、きょうちゃん。なんか、このへんのコースなだらかすぎてつまんない。
- きょうこ▼
- そうだね~。ねぇ、もっと上行こうか。
- さくら▼
- いくいく!
- きょうこ▼
- じゃあ、あっちのゴンドラへ、ゴー!
- さくら▼
- ゴンドラへ、ゴーゴー!
- [SE]
- ビュ~~[ふぶく音]
- さくら▼
- きょうちゃん、吹雪いてるよ・・・。
- きょうこ▼
- ほんとだ。ま、でも、雪が降るのは当たり前だよ。
- さくら▼
- ・・そうだよね。じゃ、すべろうか。
- きょうこ▼
- よし、ちょっと寒いけど、いっくぞ~!
- さくら▼
- レッツ、ゴー~!
- きょうこ▼
- ん~~・・・。さすがに山の上は雪質がいいわね。
- さくら▼
- うん。たのしいね~、人もあんましいないしね。
- きょうこ▼
- あ、ね、さくちゃん。道が分かれてるよ。
- さくら▼
- ほんとだ。なんか書いてあるけど、雪で見えないよ。
- きょうこ▼
- ん~・・・どうしようかな~・・・。
- さくら▼
- じゃあ・・・わたしは、右に行く!
- きょうこ▼
- え!?
- さくら▼
- 右!うん。
- きょうこ▼
- さくちゃん、右の道?
- さくら▼
- うん。
- きょうこ▼
- ん、でも、私は・・・左のような、気がするんだけど・・・
- さくら▼
- あ、でも、どっちにいっても、下にはいけるんだよね。
- きょうこ▼
- ま、そりゃそうだけど。
- さくら▼
- ん~・・・。私は右の方がいい気がするな。
- きょうこ▼
- ん~・・・。さくちゃんの勘を信じるべきか。自分の思いどおりにいくべきか。
- さくら▼
- じゃあさ、きょうちゃん、左にいってみれば?
- きょうこ▼
- え?
- さくら▼
- それで、ロッジで待ち合わせしよ。
- きょうこ▼
- いや、一人ですべるのっていやじゃない?
- さくら▼
- 大丈夫だってば。さくらときょうこの大冒険!楽しそうじゃん。
- きょうこ▼
- 大冒険って・・・。ん~・・・うん。わかった。じゃあ、下で会おうね。
- さくら▼
- うん!じゃ~ね~!
- きょうこ▼
- またね~。
- さくら▼
- さて、左の道に進んだきょうちゃん。
彼女には、どんな運命が待っているのでしょうか。
- きょうこ▼
- ♪ふんふふっふふ~ん~。
わ~、なんてきれいな林間コース。雪もやんだし、楽しい~。
- さくら▼
- どうやらきょうちゃんが選んだ道は、森の中を楽しく滑って降りていく林間コース。どうやら、ロッジが見えてきたようです。
- きょうこ▼
- はあ。もうついちゃった~。
簡単なコースだったけど、楽しかったな~。さて、さくちゃんは、もう着いてるかな~。
- [SE]
- カラカラ・・・[扉を開け、鈴が鳴る]
- きょうこ▼
- あれ。まだ来てないのか~。じゃ、先にあったかい物でも飲んでよっと。
・・・すいませ~ん、ココアくださ~い!
- さくら▼
- ロッジについてほっとひといきのきょうちゃん。彼女のいるロッジには、ラジオが流れていました。
- きょうこ▼
- ん?あれ?ドラマが始まった。
ちょうどいいや。聴いてまってよ。
ラジオドラマ「トラブルチョコレート」
「ドライバー最後の敵。前編」
- 解説君▼
- ドライバー最後の敵。前編。
- V6▼
- 本当に行くのか?
- V8▼
- ああ。仮面ドライバーがやらずに、いったい誰がやつを倒すといういうんだい。
突如出現した巨大な柱。あの、大怪柱フォアグラを、
- 大怪柱(丹下)▼
- ちゅ~~~~!!
- ♪
- -
- [SE]
- ドーン、ドーンドーン・・・
- 解説君▼
- 仮面ドライバーとは秘密結社、J-ショッカーの野望を阻止すべく立ち上がった、仮面の走り屋集団である。
彼らは、自らの幸せを捨て、その体を超兵器として改造し、秘密結社J-ショッカーとの戦いに挑んだ。
そんな仮面ドライバーたちを悩ませる、今、いちばんの課題は、「秘密結社J-ショッカーの野望とは、いったい何か」であった。
若き命が、青春のすべてをかけて紡ぎだす、怒涛のドラマが、今、ここに明かされる!
- V6▼
- くっそ~~!逃げたぞ!大怪柱フォアグラが!
- 水平対向▼
- なんでくっそ~なんだよう。
- V2(坪井)▼
- さあ。水平対向のいうとおり。
V6はもっと感謝の気持ちを大切にせんといかんにょう・・・入れ歯がぁ・・・あえ・・・
- ロータリー(丹下)▼
- んんっ!こんなじいさんまで担ぎ出して、大丈夫なのか?
- DOHC(柳)▼
- だって、最終回は全ドライバー集合じゃないといけないって。
- OHV(加瀬)▼
- こんな子どもまでいっしょに・・・・
- DOHC▼
- おれはこどもじゃないぞ!オヤジバい!
- 水平対向(氷上)▼
- 黙っていて・DOHC。敵の攻撃よ。
- [SE]
- キーーン![金属音]
- V8▼
- な、なんだ!?この怪音波は。
- V6▼
- み、耳がぁ~~~!
- ロータリー▼
- V6。あんたの耳が痛いのは、怪音波のせいじゃないわよ。
- V2▼
- すまん・・・・。ワシの入れ歯が飛びついたようじゃのう。
はうぃっしゅ・・
- [SE]
- グジュッ・・・
- DOHC▼
- じじい!紛らわしいことしてんじゃね~よ!
- V2▼
- ふぉ~ふぁっふぁふぁ・・・はは。元気な子どもじゃな。
- DOHC▼
- 子どもじゃねぇ、っていってんだろうが!!
- V2▼
- いいかげんにしろよ・・・[キャラが変わる]おまえはっっ!!
- [SE]
- バシ!:殴る音
- V2▼
- ふわ!
- DOHC▼
- ぐあ・・・
- ロータリー▼
- やりすぎだぞ!V2。
- V2▼
- だまれ!ロータリー!
- [SE]
- ブスッ!!
- ロータリー▼
- うう・・・・
- 一同▼
- ああ!!
- V8▼
- 先輩、ほんとにやりすぎですよ。
- 水平対向▼
- ロータリーのおなかに手がめり込んでるじゃない!
- V6▼
- 赤ちゃん産めなくなっちゃうよ~~!
- V2▼
- ふっ。もとより改造人間に生殖機能などないわい。
私らはそんな人並みの幸せを捨て、改造人間の道を選んだ。人々の幸せを守るためにと・・・。
しかし、人間たちときたらなんだ!あのような人間を命がけで守る必要があるか!
- OHV▼
- なんだ、またじいさんの説教かぁ~?
- V8▼
- でも、いつもと様子が違うぞ。
- 水平対向▼
- あの怪音波よ。怪音波が我々のストレスを異常に増幅したのよ。
それで、仮面のヒーロー歴の長いV2がこんな行動を・・・・。
その証拠に、わたしも・・・・。
キーーー!
- OHV▼
- なるほど。ヒステリックノイズ・・・・。
- V6▼
- くっそ~~!ラスボスだけあって、渋い攻撃を仕掛けてくるな。大怪柱フォアグラめ!
- V2▼
- ふっへっへっへっへ・・・・。
- [SE]
- グジュ・・・
- ロータリー▼
- ふ・・・・・
- 一同▼
- ロータリー!
- 水平対向▼
- 大丈夫!!?ロータリー。
こんなに血が。
- V6▼
- ロータリー!これでは、ぼくらの、赤ちゃんが!
- 一同▼
- ええ!?赤ちゃん!?
- V8▼
- 二人は、そんな仲だったの??
- 水平対向▼
- V6。この傷なら赤ちゃんは大丈夫よ。
- DOHC▼
- どういうことなの?水平対向。
- 水平対向▼
- ・・じつは、二人の気持ちを知って、
わたしが彼らに生殖機能を付加したのよ。
- V8▼
- おおお~。さすが、技術系を特化させた水平対向。
- 水平対向▼
- 激しい戦いの末、我々が悲しく散っていったとしても、
その魂を受け継いでくれる新しい世代が存在してくれれば・・・・。
それは、ドライバーみんなの希望になってくれるはず。
- OHV▼
- そうだったのか。
- V2▼
- あまいあまい!それだから人間たちになめられる。
そして大怪柱フォアグラを、ラスボスだ、などと信じるようになる。
- OHV▼
- なんだって!?
- V8▼
- いまなんといったんだ、V2!
- DOHC▼
- フォアグラが最後の敵じゃないだって!?
- V2▼
- 青二才どもが・・・。
敵はここにいるあそこにいるという存在ではない。我々の敵はひとの邪心が生み出す。フォアグラを倒したとて・・・。
- V8▼
- だからといって!あなたが入れ歯で笑いをとるキャラを犠牲にして、そのまでシリアスキャラになる必要はない!
まして、決戦前の仲間に、こんな手傷を負わせる必要はもっとないはず!
- 水平対向▼
- みんな、さっきの怪音波のせいよ!
- V2▼
- いいや!怪音波のせいではない。
- 水平対向▼
- はっ!!なんですって!?
- V2▼
- 人間どもに愛想をつかしたワシは、以前よりこの機を狙っていた。
お互いの正体を隠し、活動を続けるドライバーが最後の決戦として一堂に会する、このシチュエーションをな。
- V6▼
- くっそ~~!それはわたしの決めゼリフ。
- V2▼
- おまえたちに大怪柱は破壊させん!!
とぉ~~!!
- [SE]
- バシバシ!!
- V2▼
- まずはお前からだ!OHV!
- OHV▼
- 師匠!本気なんですか!?
- V2▼
- 本気も本気!!
- V8▼
- 水平対向。ロータリーをつれて下がれ!
- 水平対向▼
- わかったわ。
- OHV▼
- 師匠。いくら師匠でも、ドライバー4人を相手にかなうはずはありませんよ!
- V2▼
- OHV・・・。若ければいいというものではないのだよ・・・・。
- OHV▼
- なに~~!?
- V2▼
- 冥土の土産に教えてやろう・・・。
仮面ドライバーはな、今はなきV1とワシ、SOHCことV2から始まってな・・・。
それ以降のお前たちドライバーは、量産用の廉価版にすぎない。
- DOHC▼
- なんだって!?
- V2▼
- ワシらが真の力を発揮すれば、お前たちが何十人束になってかかってきても、相手になりはせんのだ!
へあう!!
- [SE]
- バシ!!
- OHV▼
- ぐは!!そんな力を持っていながら、あなたはーー!!
- V2▼
- 力を持つものが、正義なのだよ・・・。
変身!!第二変態・・・
- [SE]
- グワン・・・・
- V6?▼
- V2の姿が、変わってゆく!
- V2000(大谷)▼
- あっはっはっはっは・・。
みなぎるパワー。ドライバーV2000!
- DOHC▼
- すごい!あの、よぼよぼじいさんが、
力あふれるボインボイン姉さんドライバーに!
- V2000▼
- 目にものみせてくれるわ!!
- [SE]
- ぐわんぐわん・・・・
- ロータリー▼
- 水平対向・・・
- 水平対向▼
- 大丈夫よ!ロータリー。
- V8▼
- すごいエネルギーだ。立っているだけで、こんなに・・・。
- DOHC▼
- か、勝てない!
- V6▼
- 水平対向!ロータリーを連れて逃げろ!
- V2000▼
- そうはいかなくてよ。
ふ・・・。へいや!!
- 水平&ロータリー▼
- あ~~!
- OHV▼
- ロータリー!
- DOHC▼
- お~~、やめろ~~!
- DOHC▼
- あ~~。#$%&’%&
- [SE]
- ビビビビビ・・・
- V8?▼
- でた!DOHCのだだっこアタック!こいつは強力だぞ!
- DOHC▼
- びゃ~~~~!
- ロータリー▼
- あ!?目に見えないエネルギーの壁に、DOHCの攻撃が阻まれてる!
- V2000▼
- きかないねぇ。・・・っへあ!
- [SE]
- ビュ~~
- V8▼
- 速い!なんてはやいチョップだ。
- DOHC▼
- コホコホッ![咳]
- V8?▼
- しっかりしろ!DOHC!
- DOHC▼
- ぼくのアタックが・・・ぼくの必殺アタックが、
ぜんぜんきかな~い!
- V8▼
- ああ~!
- V2000▼
- お前たちが無力なことが、よ~くわかったろう。
ふふふふふふ・・・。
男たちはゆっくりかわいがることにして、
そこの2人をまず、始末しようかねぇ。
- 水平対向▼
- !!
- V2000▼
- ドライバーの分際で、子どもをうもうなんて、笑止千万。
- [SE]
- ガサ、ガサ・・・・足音
- OHV▼
- V8。一瞬でいい。やつの気を引いてくれ。
- V8▼
- 何をするんだ。
- OHV▼
- 時間がない。いいからやるんだ!
- V8▼
- わ・・・わかったよ。
- [SE]
- V2000▼
- うっふっふふふふ・・。
逃げ場はないんだぜしよ。
- V8▼
- やい、待て!お前みたいな、いや~~なおねえちゃんは、こうしてくれる!
- [SE]
- ピヨ~~ン
- V2000▼
- な??なんのまねだ。
- 水平対向▼
- おなかからバネ出してど~~すんのよ!
- V8▼
- いまだ!
- OHV▼
- とぉ~~!
- [SE]
- ガシャン!
- V6▼
- やった!OHVが、V2000をパワーベルトで固定したぞ!
- V2000▼
- おや?お前わたしに気があったのかい?
そりゃ~~、わたしのナイスバディーには、みんな、参っちまうけどねぇ。
- DOHC▼
- そんなことないやい!OHVの兄ちゃんは、
ロータリー姉ちゃんのことがすっごく好きなんだい!
- 一同▼
- ええ~~!?
- V8▼
- そうだったのかい?
- ロータリー▼
- わたし・・・、わかってたわ。
- 水平対向▼
- ロータリー。
- ロータリー▼
- でも、わたしは・・・
- OHV▼
- いいんだ。わかっている。ロータリー。生きろ。
そして、子を産め。・・・おれたちの希望を。
- V2000▼
- なにをいってるんだ。
お前たちはみんな、ここで死ぬんだよ。
- OHV▼
- 死ぬのはお前だ!!と~~ぅ!!
- [SE]
- ロータリー▼
- 何をするつもり!?
- 水平対向▼
- やめて!OHV!
- OHV▼
- オレは最終戦に備えて、内蔵の自爆装置を200倍に強化してきた。
- V2000▼
- なんだって!?
- OHV▼
- へっ。さすがのお前も顔色が変わったな。
うわ~~~!
- [SE]
- ドッカーーーン!!
- 水平対向▼
- OHV~~~!!
- ♪
- -
- [SS]
- トラブルチョコレート!
- [CM]
- 椎名林檎「ここでキスして」(TOKYO-FMキャッチアップヒット)
- [SS]
- トラブルチョコレート!
パラレルドラマ・2
- きょうこ▼
- なんか、今日は昼間っからドラマ聴いちゃったな。
・・・ん~、それにしてもさくちゃん遅いな~。
- [SE]
- ビュ~~
- さくら▼
- どしよ・・・。どうしよう。
こんな急斜面、どうやって滑ればいいのよ~!
- きょうこ▼
- さくちゃんのえらんだ右の道。それは、超上級者向きのコースだったのでした。
- さくら▼
- さっきから、ここに座り込んで30分。途中まできちゃったから、登って戻ること出来ないし、ふ~~ん、失敗した~。きょうちゃんの選んだ方行けばよかったな~。
- きょうこ▼
- さくちゃんは、戻ることも、進むことも出来ずに、斜面に座り込んでいるようです。
ますますひどくなる吹雪。だ~れも降りてくる気配もありません。あ~~、さくちゃんの運命は、いかに。
- さくら▼
- [大泣き]ふ・・うえ~~ん!きょうちゃ~ん、たすけてよ~~~!
た~すけ~て~!!きょうちゃ~ん、きょうちゃ~~ん!!
- きょうこ▼
- [その頃きょうちゃんは]あ?誰か呼んだ?・・・まいいや。すいませ~ん!おしるこくださ~い!
- さくら▼
- よ~し、きめたっ。いつまでもここに座ってなんかいられないし、滑って降りてみよっと。
いっくぞ~・・・。え~~い!!
- きょうこ▼
- 覚悟を決めて滑り出した、さくちゃん。
果たして、ロッジでお汁粉を食べて待つきょうこの元へ、たどり着くことが、できるのでしょうか。
- さくら▼
- よ~し、快調、快調。このまま行けば、何とかなりそう。でも、雪で前が見えない。
- きょうこ▼
- 吹雪で視界をさえぎられた彼女の前には、おおきな、おおぉ~きな、こぶが待っていたのでした・・・。
- さくら▼
- ふふふ。あたしってうま~い!・・い、い??
あ、あ~っ!!こぶだよ~、ちょっと~!!ジャ~ンプっ!!
- [SE]
- ゴンっ!
- さくら▼
- はっ、しまった!着地に失敗した。
スキーがまっすぐ前向いちゃったよ!直滑降になっちゃう~~!
キャ~~~!!いや~~ん、だれかとめて~~~!!!
あ~~・・・・
- きょうこ▼
- で、転んじゃったの?
- さくら▼
- うん・・・それが、さぁ、
- きょうこ▼
- うん、どうしたのよ。
- さくら▼
- 目の前にあった雪の塊にスキーが刺さっちゃったのよ~。
- きょうこ▼
- ぷっ、ぷふふふ・・・・
- さくら▼
- ううう、笑い事じゃないよ~。吹雪は止まんないし、スキーはとれないし、・・・
- きょうこ▼
- だって、想像するとおかしいんだもん。
- さくら▼
- それはそうだけど・・・ひどいなあ。
それでね、待つこと20分、上から人が降りてきたの。
- きょうこ▼
- その人に助けてもらったんだ。
- さくら▼
- うん、そのとおり。
- きょうこ▼
- どんな人だった?男の人?
- さくら▼
- うん。すっごくスキーがうまくて、サングラスが似合って素敵な人だったよ。
- きょうこ▼
- え~、いいな~。そんな人と知り合えるのなら、雪山に刺さってもいいかなぁ~。
- さくら▼
- それがさあ、助けてもらったあと、
『チャ~~ンス』とおもって、あわててゴーグルとって、にっこりしたのね。
- きょうこ▼
- うん。そしたら?
- さくら▼
- そしたら、彼は笑いをこらえた顔をして、『気をつけてね』っていって行っちゃったのよ。
- きょうこ▼
- なんで?
- さくら▼
- だって・・・寒さでハナミズでてて、それが凍ってたんだもん。
- きょうこ▼
- はっはっはっは・・・。うっそ~~!?
- さくら▼
- も~、また笑うんだから~。
- きょうこ▼
- ごめんごめん。
- さくら▼
- こうなったら食べるよ!
- きょうこ▼
- え?
- さくら▼
- すいませ~ん!おしるこ追加!
- きょうこ▼
- へ?また食べんの?
- さくら▼
- うん。・・・あ、さっきの彼だ。
- きょうこ▼
- へ、ほんと?わ、素敵っぽいね~。
- さくら▼
- でしょ~?あ~あ、ほんとだったら今ごろ彼と・・・
- きょうこ▼
- おしるこ食べてたって?
- さくら▼
- うん・・・
- きょうこ▼
- どっちにしてもおしるこ食べてるわけだね。
- さくら▼
- だって、きょうちゃんだって2杯食べたでしょ。
- きょうこ▼
- だって、さくちゃんが待たせるから~。
・・あ、ねねね、それより、彼。ほら!サングラスはずしてるよ!
- さくら▼
- あ、きた!お願い、こっち見て~・・・
さくら&
- きょうこ▼
- あ・・・。
- きょうこ▼
- ・・・・・・さくちゃん。
深く知り合いにならなくて、良かったかもね。
- さくら▼
- ・・・・・・うん。そうだね。
- [SS]
- トラブルチョコレート!
トラチョコ探偵局
- 氷上&丹下▼
- 教えて、トラチョコ探偵局、
- 氷上▼
- 略して、
- 丹下▼
- トラタン。
- ♪
- -
- 氷上▼
- はい、ちゅうわけで、
- 丹下▼
- ちゅうわけで。ふふふふ。
- 氷上▼
- いや~、
- 丹下▼
- いや、なに落ち着いてるんだ、
- 氷上▼
- いやいや。ほら、あの~、
・・・ドラマの方もね、わりとこう、新展開になってきたりなんかしてね、
- 丹下▼
- そうなんだよね。
- 氷上▼
- なんか、こう、見えてるものは違うんだけどさぁ、基本は一緒って感じがするんだよね。
- 丹下▼
- そうなんだよね~。
- 氷上▼
- それでね、こんなハガキを頂いたのです~。
え~っとね~。トラブルチョコレート、冬コミいったよ係御中ということで、
(丹下▼ありがとう~)千葉県の、イドナカカワズ君。・・ラジオネームイドナカカワズ君。あの~、
去年のね、12月29日に行われた、コミックマーケットにて。
「トラチョコの主題歌、ドラマ、そしてBGMのCDを入手しました。」
あたしたちも、ドラマの収録のときもらったんだよね。(丹下▼うん)
で、あの~、えっとね~、ムラカタさんをやっている、小上君。
あ、違う違う・・・小上君だよね?
そう、小上君が、行ってたらしいのね。それで、
「直接お会いできました。意外とノーマルな方でした。」あっはっはっは・・・(丹下▼ふふふふ・・)
すごいいい人なんですよ。まじめなねえ。
- 丹下▼
- あの~、マイク前に立つまでねぇ、
たぶんねぇ、みんなが、もしスタジオでこの人がムラカタ先輩かな、って探そうと思っても、絶対わかんないと思う。(氷上▼さがせないよね)私たちも、こうきたかっ、っていうね、マイク前で、『お~!』
- 氷上▼
- そ。であれはね、おちゃらけてやっているんじゃなくて、
彼はね、もう精一杯やっているから、
- 丹下▼
- そう、すごい顔は真剣なんだよね。すんごい真剣な顔して、
『で~ぼらく~ん』ふっふっふ・・・。
- 氷上▼
- そう、力いっぱいやって、ダメ出しがでると、
すごい反省して、『わかりました!・・・デ~ボラく~ん』へっへっへ・・はっは・。でね、
- 丹下▼
- 鼻にかけるといいのかな。
でも、今度コツきいとこ。ふふふ・・・。 - 氷上▼
- だね~、でもきっと計算してないよ。(丹下▼う~ん)でね、「せっかくのチャンスだったので、今思えばナマひらっちょ。やってもらえばよかったです~」
- 丹下▼
- はぁ~、いいね~。
- 氷上▼
- サインだけもらったんだって。
- 丹下▼
- そうなんだ~。
- 氷上▼
- はい。ということで、じょじょにですね、これ、雑誌なんかにもキャストが、こう、発表されてたりですね、
トラチョコの謎がすこしずつ解明されていきます・・・
- 丹下▼
- すこ~しずつ解き明かされますよ~。
- 氷上▼
- は~い、とうことでみなさん、これからもですね、いろんな想像膨らませてですね、
トラチョコ聴いていただきたいと思います。
- 丹下▼
- はい~。(氷上▼はい)じゃ、続いておたよりは。
えっと、愛媛県から頂きました、ペンネーム、愛媛のさくらより君。(氷上▼ありがとう)ありがとう~。
「さくらさん、きょうこさん、こんばんは。」(氷上▼こんばんは)こんばんは。
「お2人は、もうドキドキするようなことは、ありましたか?
今日、初めて、告白した彼女と一緒に歩きました~!」(氷上▼うわ~~!)「しかも、夜。
もう、声がでないほどドキドキしました。」(氷上▼や~いいね~)「これが、今年初のドキドキでした。お2人はどうですか?」
- 氷上▼
- ドキドキっていうからさ、心臓悪いのかと思った。ははは。
- 丹下▼
- ふふふ・・・。
- 氷上▼
- あ、病院いかなくちゃね、へへへへ・・・。
- 丹下▼
- 私ね、こう、声がでないほどドキドキっていうのはね、新年始まって初仕事がね、今年、(氷上▼うんうん)
トラブルチョコレートのドラマだったの。(氷上▼あ、そうそう。ドラマだったんだよね)
私さ、ほら、去年から扁桃腺かかってて、なんかね、いっぱい繰り返してたのね。のど腫れるの。
で、お正月はがんばって治そうと思って、すごいケアしてたの。
だけど、なんか、思ったより声がでなくて(氷上▼ゆってたね)、
違う意味でドキドキした。うん。
きょうちゃんにね、(氷上▼そうそうそうそう)相談しちゃったんだよね。
- 氷上▼
- でも、聞いてるぶんには全然平気だったから、
きっとでも自分すごいわかるじゃない、そういうの。
- 丹下▼
- そうそう。だいたい、ほかの人が聞いてるとさぁ、
あんまり『え、わかんないよ』っていうぐらいのものなんだよね。
- 氷上▼
- そうそうそうそう。でも、デリケートなものですからね、
- 丹下▼
- 今年の風邪はほんとに長引くからね、みなさんも注意してくださいね。
- 氷上▼
- いろんなとこくるみたい。
おなかくる人とか、あの、なんていうのかな、なんか、吐き気?とかでくる人とか、
あと、それこそ、のどくる人とか、熱が出ちゃう人とか、
なんかね、弱ってる部分ね、ガッて、きちゃうらしいの。(丹下▼そうだよね~)
だから、あわてて病院行ったら、
風邪のちょっと症状の重いものだった、って人が多いらしくて、皆さんもぜひ、
- 丹下▼
- 私もがんばって、ほんとにね、(氷上▼がんばって)治しますから、みんなもね(氷上▼私も治す)、気をつけてください。
- 氷上▼
- はい。扁桃腺といえばね、あの、えっと、
広島県の、ペンネームがないので、イシバシ君がですね、
「扁桃腺がはれている、と。さくらさんはいっていましたが、」(丹下▼きもちわかるよ)ね。
「だけど、あの、さくらさんは扁桃腺がはれていても、番組を盛り上げていました。ぼくも、風邪を引いてしまいました。ぼくは、風邪を引いているので、塾を休みました。」で、あの~、
「・・・・さくらさんは、扁桃腺がはれても、がんばっているのに、自分はとっても怠けているような気がして」(丹下▼ふふ・・・)
「次の日から、熱があるにも関わらず、塾に行きました。」ということで、
「桜さんのおかげで自分の根性の足りなさに気がつきました。これからは、受験生として、悔いのない結果を出せるよう、がんばりたいと思います。」
- 丹下▼
- 受験なんだ。受験ってさぁ、もう、気力、体力勝負じゃない?(氷上▼ね~~)
もう、・・・内容よりもさぁ、この・・根詰めてきた時期ってさ、
ラストスパートの時期って、どっちかってと、気持ちの方のケアの方が大事だと思うから、(氷上▼そうだよね~)ほんとに・・・。
でも、無理し内容にね。(氷上▼そうそう)休むときはちゃんと休んで、
- 氷上▼
- 当日悪くなっちゃったらしょうがないから、治すのも、受験勉強、と思って。で、早い時間に寝た方がいいらしいよ。(丹下▼そうだよね)
だからね、明け方まで勉強して、朝から昼まで寝るよりも、夜ちゃんと寝た方が、すごい体って回復するんだって。
- 丹下▼
- みんな一緒に風邪を吹き飛ばそう。
- 氷上▼
- そうだよ。だって受験は・・・(丹下▼風邪に負けないぞ~)負けるもんか!
- 丹下▼
- がんばろう、とにかく。
- 氷上▼
- がんばろう。
- 丹下▼
- お~!ふふふ・・
- 氷上▼
- お~!ふっふっふ。気合はいってる・・・
- [SS]
- トラブルチョコレート!
エンディング
- ♪
- I'm Sorry(氷上恭子)
- 氷上▼
- はい。ということで、そろそろ、お別れの時間が・・・
- 丹下▼
- お別れの時間ですが。ちょっと、おハガキを1枚だけ、読んでいいですか。
え~っと、徳島県の伝説のホルムマスターSSR君から頂きました。(氷上▼ありがとう)
「さくらさん、きょうちゃん。こんばんにゃ~。」(氷上▼こんばんにゃ。)こんばんにゃ。「ところで、今回はラジオを通して伝えてほしいことがあります。」(氷上▼なんだろう)
「それはぼくより先に、私立高校の入試を受ける友達の女の子へのエールです。ぼくも同じ受験生だけど、ぼくは3月なのに、彼女は1月末。もうすぐなんです。」(氷上▼そっか)
「一人で県外の高校を受験する不安もある、とぼくに話してくれたNちゃん。」(氷上▼なるほど)
「とにかくがんばって!県外に行っても、連絡くれよ。ぼくもがんばります。さくらさん、きょうちゃん、そして、全国の受験生リスナーさん、勇気ある彼女を応援してあげてください。」という・・
- 氷上▼
- そうだね、あの、学生の頃って、こう、そういう、なんていうのかな。グループっていうか、中からでるのってすごい勇気がいるじゃない?(丹下▼そうだよね~)
大学行っちゃうと、結構いろんなとこから来てるから平気なんだけど・・・
- 丹下▼
- みんな集まってるからね~。
- 氷上▼
- そう。高校で外に行くって、すごく、たぶん、勇気がいると思うんだけど、でも・・・
- 丹下▼
- 初めての冒険。初めてのお使い。うふふふふ・・・・。
- 氷上▼
- 初めてのお使いはっ!またちょっと違うような気がする!
- 丹下▼
- がんばれ!とにかくまたエールを込めて、
- 氷上▼
- そうだよ。えっと、でもね、
- 丹下▼
- Nちゃんと、伝説のホルムマスターSSR君。ほか、全国の受験生リスナーのみんな!(氷上▼みんな!)がんばれー!
- 氷上▼
- がんばれー!
- 丹下▼
- 応援してるぞ!
- 氷上▼
- してる、してる!何も出来ないが、応援はする!ふっふふ・・・
- 丹下▼
- でも、あたしたち2人も通ってきた道だもん。
- 氷上▼
- そうよ!いちお、受験したんだから(丹下▼ふふ・・)たいへん、・・あ、これは、じゃあ、また今度の機会にね。
ふふふ。はい、そんなわけでですね、みなさまからの、おハガキ募集いたします。もちろんですね、受かりました、っていう報告も、あの、全部は読めないかもしれないけど、私たちへ、ぜひ教えてくださ~い!(丹下▼はい)
ということで、郵便番号102-8080トラブルチョコレート、いろんな係に送ってくださいね。
- 丹下▼
- 送ってくださ~い。みんなのお便りが命です。
- 氷上▼
- 命です!
- 丹下▼
- はい。ということで、お相手は、丹下桜と、
- 氷上▼
- 氷上恭子でした。
- 丹下▼
- それではまた来週、
- 氷上&丹下▼
- ちゅう!
- [END]
- -
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