丹下・氷上の トラブルチョコレート
1999年1月19日[#16]

今週のトラチョコ

オープニング
▽中途半端なテンションで着すぎ
パラレルドラマ
▽きょうちゃん、さくちゃんのトラブルスキー旅行
ドラマ「ドライバー最後の敵・前編」
トラチョコ探偵局
▽コミケでナマ小上さんに遭遇! ▽ドキドキって。 ▽扁桃腺はれてもがんばる!
エンディング
▽がんばれ受験生 ▽初めての・・・お使い??

CD化されていないラジオドラマ「ドライバー最後の敵・前編」をテキスト化しました。
後編は存在するのか?との疑問が浮かぶわけですが(笑)、原作者のロボット原田さんによると、後編&ドライバーシリーズ全編は原田さんの心の中に混沌とした状態で眠っている、とのことです。(TCボードより)
このドラマ、登場キャラが多くていまいちしゃべってる人がわかりません。 場合によっては声優さんが違っているかもしれません(失礼)
間違いに気づいたらぜひご一報ください。


ラジオテキスト本文

オープニング

[SS]
トラブルチョコレート!
Stand by Me(丹下桜)
丹下▼
みなさ~ん、こんばんは。丹下桜です。
氷上▼
みなさぁん、こんばんは。氷上恭子ですよ。
丹下▼
きょうちゃん、どうしたの?
氷上▼
いや、ちょっとね、なんか、こう寒いからさぁ、体がね、
丹下▼
いまきょうちゃん、4枚着てるんでしょ?
氷上▼
そうなの。4枚着てるの。その上にマフラーしてるから、めちゃめちゃ・・・
丹下▼
着すぎ~!
氷上▼
着すぎだよね。
丹下▼
体温調節できなくなるよ。外でるとどうなるの?
氷上▼
う~~ん。かたまってる。ホント寒いのだめなのね~。
丹下▼
でもね~私もめちゃめちゃ冷え性だから、
あの~、今日これ薄着に見えるけど氷上▼見える見える)、下にいっぱい着てるんだわ。はっはっはっ。
氷上▼
着てるんだわって、その中途半端なテンションはなんあの、いったい。ふふふふ・・・
丹下▼
ふふふ・・・。夜だから、深夜のテンション。ふふっふふ・・・。
氷上▼
でもさ、冬ってね、あの~、おしゃれをしようと思っても、まずあったかいのになって、
丹下▼
そうなんだよね。
氷上▼
・・・もうね、だめね。
丹下▼
私コートとかもね、ダウンが中に入ってるのとか、機能重視だよね、冬の服って。
氷上▼
冬の服ってね~。もう少し、あったかくなってからじゃないと、ちょっとおしゃれにはいけないね。
丹下▼
う~~・・ん。ふふふ。
氷上▼
は~い、ということで、風邪もはやってるようですけども、はい。そんなことに負けずに、今日もいってみたいと思います。最後まで、
氷上&丹下▼
よろしくね~。
[SS]
トラブルチョコレート!

パラレルドラマ・1

[SE]
-   
きょうこ▼
いやっほう~~!
さくら▼
わ~~い、わ~っはっは~い!
きょうこ▼
冬はやっぱりスキーだね~。
さくら▼
ふふ、楽しすぎ~!
きょうこ▼
さくちゃんってさぁ、スキーうまいんだね~。
さくら▼
うん、意外だった?
きょうこ▼
ちょっとね~。
さくら▼
これでも、スキー歴10年~。ターンだってこのと~り!
きょうこ▼
うお~~!かっこい~!
さくら▼
でしょ~!?でもさぁ、きょうちゃんだってうまいじゃん。
きょうこ▼
まあね、名前に氷がつくぐらいだから、ウィンタースポーツはばっちしよ~。
さくら▼
ねえ、きょうちゃん。なんか、このへんのコースなだらかすぎてつまんない。
きょうこ▼
そうだね~。ねぇ、もっと上行こうか。
さくら▼
いくいく!
きょうこ▼
じゃあ、あっちのゴンドラへ、ゴー!
さくら▼
ゴンドラへ、ゴーゴー!
[SE]
ビュ~~[ふぶく音]
さくら▼
きょうちゃん、吹雪いてるよ・・・。
きょうこ▼
ほんとだ。ま、でも、雪が降るのは当たり前だよ。
さくら▼
・・そうだよね。じゃ、すべろうか。
きょうこ▼
よし、ちょっと寒いけど、いっくぞ~!
さくら▼
レッツ、ゴー~!    
きょうこ▼
ん~~・・・。さすがに山の上は雪質がいいわね。
さくら▼
うん。たのしいね~、人もあんましいないしね。
きょうこ▼
あ、ね、さくちゃん。道が分かれてるよ。
さくら▼
ほんとだ。なんか書いてあるけど、雪で見えないよ。
きょうこ▼
ん~・・・どうしようかな~・・・。
さくら▼
じゃあ・・・わたしは、右に行く!
きょうこ▼
え!?
さくら▼
右!うん。
きょうこ▼
さくちゃん、右の道?
さくら▼
うん。
きょうこ▼
ん、でも、私は・・・左のような、気がするんだけど・・・
さくら▼
あ、でも、どっちにいっても、下にはいけるんだよね。
きょうこ▼
ま、そりゃそうだけど。
さくら▼
ん~・・・。私は右の方がいい気がするな。
きょうこ▼
ん~・・・。さくちゃんの勘を信じるべきか。自分の思いどおりにいくべきか。
さくら▼
じゃあさ、きょうちゃん、左にいってみれば?
きょうこ▼
え?
さくら▼
それで、ロッジで待ち合わせしよ。
きょうこ▼
いや、一人ですべるのっていやじゃない?
さくら▼
大丈夫だってば。さくらときょうこの大冒険!楽しそうじゃん。
きょうこ▼
大冒険って・・・。ん~・・・うん。わかった。じゃあ、下で会おうね。
さくら▼
うん!じゃ~ね~!
きょうこ▼
またね~。    
さくら▼
さて、左の道に進んだきょうちゃん。
彼女には、どんな運命が待っているのでしょうか。
きょうこ▼
♪ふんふふっふふ~ん~。
わ~、なんてきれいな林間コース。雪もやんだし、楽しい~。    
さくら▼
どうやらきょうちゃんが選んだ道は、森の中を楽しく滑って降りていく林間コース。どうやら、ロッジが見えてきたようです。
きょうこ▼
はあ。もうついちゃった~。
簡単なコースだったけど、楽しかったな~。さて、さくちゃんは、もう着いてるかな~。
[SE]
カラカラ・・・[扉を開け、鈴が鳴る]
きょうこ▼
あれ。まだ来てないのか~。じゃ、先にあったかい物でも飲んでよっと。
・・・すいませ~ん、ココアくださ~い!
さくら▼
ロッジについてほっとひといきのきょうちゃん。彼女のいるロッジには、ラジオが流れていました。
きょうこ▼
ん?あれ?ドラマが始まった。
ちょうどいいや。聴いてまってよ。

ラジオドラマ「トラブルチョコレート」

「ドライバー最後の敵。前編」

解説君▼
ドライバー最後の敵。前編。
V6▼
本当に行くのか?
V8▼
ああ。仮面ドライバーがやらずに、いったい誰がやつを倒すといういうんだい。
突如出現した巨大な柱。あの、大怪柱フォアグラを、
大怪柱(丹下)▼
ちゅ~~~~!!
-
[SE]
ドーン、ドーンドーン・・・
解説君▼
仮面ドライバーとは秘密結社、J-ショッカーの野望を阻止すべく立ち上がった、仮面の走り屋集団である。
彼らは、自らの幸せを捨て、その体を超兵器として改造し、秘密結社J-ショッカーとの戦いに挑んだ。
そんな仮面ドライバーたちを悩ませる、今、いちばんの課題は、「秘密結社J-ショッカーの野望とは、いったい何か」であった。
若き命が、青春のすべてをかけて紡ぎだす、怒涛のドラマが、今、ここに明かされる!
V6▼
くっそ~~!逃げたぞ!大怪柱フォアグラが!
水平対向▼
なんでくっそ~なんだよう。
V2(坪井)▼
さあ。水平対向のいうとおり。
V6はもっと感謝の気持ちを大切にせんといかんにょう・・・入れ歯がぁ・・・あえ・・・
ロータリー(丹下)▼
んんっ!こんなじいさんまで担ぎ出して、大丈夫なのか?
DOHC(柳)▼
だって、最終回は全ドライバー集合じゃないといけないって。
OHV(加瀬)▼
こんな子どもまでいっしょに・・・・
DOHC▼
おれはこどもじゃないぞ!オヤジバい!
水平対向(氷上)▼
黙っていて・DOHC。敵の攻撃よ。
[SE]
キーーン![金属音]
V8▼
な、なんだ!?この怪音波は。
V6▼
み、耳がぁ~~~!
ロータリー▼
V6。あんたの耳が痛いのは、怪音波のせいじゃないわよ。
V2▼
すまん・・・・。ワシの入れ歯が飛びついたようじゃのう。
はうぃっしゅ・・
[SE]
グジュッ・・・
DOHC▼
じじい!紛らわしいことしてんじゃね~よ!
V2▼
ふぉ~ふぁっふぁふぁ・・・はは。元気な子どもじゃな。
DOHC▼
子どもじゃねぇ、っていってんだろうが!!
V2▼
いいかげんにしろよ・・・[キャラが変わる]おまえはっっ!!
[SE]
バシ!:殴る音
V2▼
ふわ!
DOHC▼
ぐあ・・・
ロータリー▼
やりすぎだぞ!V2。
V2▼
だまれ!ロータリー!
[SE]
ブスッ!!
ロータリー▼
うう・・・・
一同▼
ああ!!
V8▼
先輩、ほんとにやりすぎですよ。
水平対向▼
ロータリーのおなかに手がめり込んでるじゃない!
V6▼
赤ちゃん産めなくなっちゃうよ~~!
V2▼
ふっ。もとより改造人間に生殖機能などないわい。
私らはそんな人並みの幸せを捨て、改造人間の道を選んだ。人々の幸せを守るためにと・・・。
しかし、人間たちときたらなんだ!あのような人間を命がけで守る必要があるか!
OHV▼
なんだ、またじいさんの説教かぁ~?
V8▼
でも、いつもと様子が違うぞ。
水平対向▼
あの怪音波よ。怪音波が我々のストレスを異常に増幅したのよ。
それで、仮面のヒーロー歴の長いV2がこんな行動を・・・・。
その証拠に、わたしも・・・・。
キーーー!
OHV▼
なるほど。ヒステリックノイズ・・・・。
V6▼
くっそ~~!ラスボスだけあって、渋い攻撃を仕掛けてくるな。大怪柱フォアグラめ!
V2▼
ふっへっへっへっへ・・・・。
[SE]
グジュ・・・
ロータリー▼
ふ・・・・・
一同▼
ロータリー!
水平対向▼
大丈夫!!?ロータリー。 こんなに血が。
V6▼
ロータリー!これでは、ぼくらの、赤ちゃんが!
一同▼
ええ!?赤ちゃん!?
V8▼
二人は、そんな仲だったの??
水平対向▼
V6。この傷なら赤ちゃんは大丈夫よ。
DOHC▼
どういうことなの?水平対向。
水平対向▼
・・じつは、二人の気持ちを知って、
わたしが彼らに生殖機能を付加したのよ。
V8▼
おおお~。さすが、技術系を特化させた水平対向。
水平対向▼
激しい戦いの末、我々が悲しく散っていったとしても、
その魂を受け継いでくれる新しい世代が存在してくれれば・・・・。
それは、ドライバーみんなの希望になってくれるはず。
OHV▼
そうだったのか。
V2▼
あまいあまい!それだから人間たちになめられる。
そして大怪柱フォアグラを、ラスボスだ、などと信じるようになる。
OHV▼
なんだって!?
V8▼
いまなんといったんだ、V2!
DOHC▼
フォアグラが最後の敵じゃないだって!?
V2▼
青二才どもが・・・。
敵はここにいるあそこにいるという存在ではない。我々の敵はひとの邪心が生み出す。フォアグラを倒したとて・・・。
V8▼
だからといって!あなたが入れ歯で笑いをとるキャラを犠牲にして、そのまでシリアスキャラになる必要はない!
まして、決戦前の仲間に、こんな手傷を負わせる必要はもっとないはず!
水平対向▼
みんな、さっきの怪音波のせいよ!
V2▼
いいや!怪音波のせいではない。
水平対向▼
はっ!!なんですって!?
V2▼
人間どもに愛想をつかしたワシは、以前よりこの機を狙っていた。
お互いの正体を隠し、活動を続けるドライバーが最後の決戦として一堂に会する、このシチュエーションをな。
V6▼
くっそ~~!それはわたしの決めゼリフ。
V2▼
おまえたちに大怪柱は破壊させん!! とぉ~~!!
[SE]
バシバシ!!
V2▼
まずはお前からだ!OHV!
OHV▼
師匠!本気なんですか!?
V2▼
本気も本気!!
V8▼
水平対向。ロータリーをつれて下がれ!
水平対向▼
わかったわ。
OHV▼
師匠。いくら師匠でも、ドライバー4人を相手にかなうはずはありませんよ!
V2▼
OHV・・・。若ければいいというものではないのだよ・・・・。
OHV▼
なに~~!?
V2▼
冥土の土産に教えてやろう・・・。
仮面ドライバーはな、今はなきV1とワシ、SOHCことV2から始まってな・・・。
それ以降のお前たちドライバーは、量産用の廉価版にすぎない。
DOHC▼
なんだって!?
V2▼
ワシらが真の力を発揮すれば、お前たちが何十人束になってかかってきても、相手になりはせんのだ!
へあう!!
[SE]
バシ!!
OHV▼
ぐは!!そんな力を持っていながら、あなたはーー!!
V2▼
力を持つものが、正義なのだよ・・・。
変身!!第二変態・・・
[SE]
グワン・・・・
V6?▼
V2の姿が、変わってゆく!
V2000(大谷)▼
あっはっはっはっは・・。
みなぎるパワー。ドライバーV2000!
DOHC▼
すごい!あの、よぼよぼじいさんが、
力あふれるボインボイン姉さんドライバーに!
V2000▼
目にものみせてくれるわ!!
[SE]
ぐわんぐわん・・・・
ロータリー▼
水平対向・・・
水平対向▼
大丈夫よ!ロータリー。
V8▼
すごいエネルギーだ。立っているだけで、こんなに・・・。
DOHC▼
か、勝てない!
V6▼
水平対向!ロータリーを連れて逃げろ!
V2000▼
そうはいかなくてよ。
ふ・・・。へいや!!
水平&ロータリー▼
あ~~!
OHV▼
ロータリー!
DOHC▼
お~~、やめろ~~!
DOHC▼
あ~~。#$%&’%&
[SE]
ビビビビビ・・・
V8?▼
でた!DOHCのだだっこアタック!こいつは強力だぞ!
DOHC▼
びゃ~~~~!
ロータリー▼
あ!?目に見えないエネルギーの壁に、DOHCの攻撃が阻まれてる!
V2000▼
きかないねぇ。・・・っへあ!
[SE]
ビュ~~
V8▼
速い!なんてはやいチョップだ。
DOHC▼
コホコホッ![咳]
V8?▼
しっかりしろ!DOHC!
DOHC▼
ぼくのアタックが・・・ぼくの必殺アタックが、
ぜんぜんきかな~い!
V8▼
ああ~!
V2000▼
お前たちが無力なことが、よ~くわかったろう。
ふふふふふふ・・・。
男たちはゆっくりかわいがることにして、
そこの2人をまず、始末しようかねぇ。
水平対向▼
!!
V2000▼
ドライバーの分際で、子どもをうもうなんて、笑止千万。
[SE]
ガサ、ガサ・・・・足音
OHV▼
V8。一瞬でいい。やつの気を引いてくれ。
V8▼
何をするんだ。
OHV▼
時間がない。いいからやるんだ!
V8▼
わ・・・わかったよ。
[SE]
V2000▼
うっふっふふふふ・・。
逃げ場はないんだぜしよ。
V8▼
やい、待て!お前みたいな、いや~~なおねえちゃんは、こうしてくれる!
[SE]
ピヨ~~ン
V2000▼
な??なんのまねだ。
水平対向▼
おなかからバネ出してど~~すんのよ!
V8▼
いまだ!
OHV▼
とぉ~~!
[SE]
ガシャン!
V6▼
やった!OHVが、V2000をパワーベルトで固定したぞ!
V2000▼
おや?お前わたしに気があったのかい?
そりゃ~~、わたしのナイスバディーには、みんな、参っちまうけどねぇ。
DOHC▼
そんなことないやい!OHVの兄ちゃんは、
ロータリー姉ちゃんのことがすっごく好きなんだい!
一同▼
ええ~~!?
V8▼
そうだったのかい?
ロータリー▼
わたし・・・、わかってたわ。
水平対向▼
ロータリー。
ロータリー▼
でも、わたしは・・・
OHV▼
いいんだ。わかっている。ロータリー。生きろ。
そして、子を産め。・・・おれたちの希望を。
V2000▼
なにをいってるんだ。
お前たちはみんな、ここで死ぬんだよ。
OHV▼
死ぬのはお前だ!!と~~ぅ!!
[SE]
ロータリー▼
何をするつもり!?
水平対向▼
やめて!OHV!
OHV▼
オレは最終戦に備えて、内蔵の自爆装置を200倍に強化してきた。
V2000▼
なんだって!?
OHV▼
へっ。さすがのお前も顔色が変わったな。 うわ~~~!
[SE]
ドッカーーーン!!
水平対向▼
OHV~~~!!
-
[SS]
トラブルチョコレート!
[CM]
椎名林檎「ここでキスして」(TOKYO-FMキャッチアップヒット)
[SS]
トラブルチョコレート!

パラレルドラマ・2

きょうこ▼
なんか、今日は昼間っからドラマ聴いちゃったな。
・・・ん~、それにしてもさくちゃん遅いな~。
[SE]
ビュ~~
さくら▼
どしよ・・・。どうしよう。
こんな急斜面、どうやって滑ればいいのよ~!
きょうこ▼
さくちゃんのえらんだ右の道。それは、超上級者向きのコースだったのでした。
さくら▼
さっきから、ここに座り込んで30分。途中まできちゃったから、登って戻ること出来ないし、ふ~~ん、失敗した~。きょうちゃんの選んだ方行けばよかったな~。
きょうこ▼
さくちゃんは、戻ることも、進むことも出来ずに、斜面に座り込んでいるようです。
ますますひどくなる吹雪。だ~れも降りてくる気配もありません。あ~~、さくちゃんの運命は、いかに。
さくら▼
[大泣き]ふ・・うえ~~ん!きょうちゃ~ん、たすけてよ~~~!
た~すけ~て~!!きょうちゃ~ん、きょうちゃ~~ん!!
きょうこ▼
[その頃きょうちゃんは]あ?誰か呼んだ?・・・まいいや。すいませ~ん!おしるこくださ~い!
さくら▼
よ~し、きめたっ。いつまでもここに座ってなんかいられないし、滑って降りてみよっと。
いっくぞ~・・・。え~~い!!
きょうこ▼
覚悟を決めて滑り出した、さくちゃん。
果たして、ロッジでお汁粉を食べて待つきょうこの元へ、たどり着くことが、できるのでしょうか。
さくら▼
よ~し、快調、快調。このまま行けば、何とかなりそう。でも、雪で前が見えない。
きょうこ▼
吹雪で視界をさえぎられた彼女の前には、おおきな、おおぉ~きな、こぶが待っていたのでした・・・。
さくら▼
ふふふ。あたしってうま~い!・・い、い??
あ、あ~っ!!こぶだよ~、ちょっと~!!ジャ~ンプっ!! 
[SE]
ゴンっ!
さくら▼
はっ、しまった!着地に失敗した。
スキーがまっすぐ前向いちゃったよ!直滑降になっちゃう~~!
キャ~~~!!いや~~ん、だれかとめて~~~!!!
あ~~・・・・
きょうこ▼
で、転んじゃったの?
さくら▼
うん・・・それが、さぁ、
きょうこ▼
うん、どうしたのよ。
さくら▼
目の前にあった雪の塊にスキーが刺さっちゃったのよ~。
きょうこ▼
ぷっ、ぷふふふ・・・・
さくら▼
ううう、笑い事じゃないよ~。吹雪は止まんないし、スキーはとれないし、・・・
きょうこ▼
だって、想像するとおかしいんだもん。
さくら▼
それはそうだけど・・・ひどいなあ。
それでね、待つこと20分、上から人が降りてきたの。
きょうこ▼
その人に助けてもらったんだ。
さくら▼
うん、そのとおり。
きょうこ▼
どんな人だった?男の人?
さくら▼
うん。すっごくスキーがうまくて、サングラスが似合って素敵な人だったよ。
きょうこ▼
え~、いいな~。そんな人と知り合えるのなら、雪山に刺さってもいいかなぁ~。
さくら▼
それがさあ、助けてもらったあと、
『チャ~~ンス』とおもって、あわててゴーグルとって、にっこりしたのね。
きょうこ▼
うん。そしたら?
さくら▼
そしたら、彼は笑いをこらえた顔をして、『気をつけてね』っていって行っちゃったのよ。
きょうこ▼
なんで?
さくら▼
だって・・・寒さでハナミズでてて、それが凍ってたんだもん。
きょうこ▼
はっはっはっは・・・。うっそ~~!?
さくら▼
も~、また笑うんだから~。
きょうこ▼
ごめんごめん。
さくら▼
こうなったら食べるよ!
きょうこ▼
え?
さくら▼
すいませ~ん!おしるこ追加!
きょうこ▼
へ?また食べんの?
さくら▼
うん。・・・あ、さっきの彼だ。
きょうこ▼
へ、ほんと?わ、素敵っぽいね~。
さくら▼
でしょ~?あ~あ、ほんとだったら今ごろ彼と・・・
きょうこ▼
おしるこ食べてたって?
さくら▼
うん・・・
きょうこ▼
どっちにしてもおしるこ食べてるわけだね。
さくら▼
だって、きょうちゃんだって2杯食べたでしょ。
きょうこ▼
だって、さくちゃんが待たせるから~。
・・あ、ねねね、それより、彼。ほら!サングラスはずしてるよ!
さくら▼
あ、きた!お願い、こっち見て~・・・ さくら&
きょうこ▼
あ・・・。
きょうこ▼
・・・・・・さくちゃん。
深く知り合いにならなくて、良かったかもね。
さくら▼
・・・・・・うん。そうだね。
[SS]
トラブルチョコレート!

トラチョコ探偵局

氷上&丹下▼
教えて、トラチョコ探偵局、
氷上▼
略して、
丹下▼
トラタン。
-
氷上▼
はい、ちゅうわけで、
丹下▼
ちゅうわけで。ふふふふ。
氷上▼
いや~、
丹下▼
いや、なに落ち着いてるんだ、
氷上▼
いやいや。ほら、あの~、
・・・ドラマの方もね、わりとこう、新展開になってきたりなんかしてね、
丹下▼
そうなんだよね。
氷上▼
なんか、こう、見えてるものは違うんだけどさぁ、基本は一緒って感じがするんだよね。
丹下▼
そうなんだよね~。
氷上▼
それでね、こんなハガキを頂いたのです~。
え~っとね~。トラブルチョコレート、冬コミいったよ係御中ということで、
丹下▼ありがとう~)千葉県の、イドナカカワズ君。・・ラジオネームイドナカカワズ君。あの~、
去年のね、12月29日に行われた、コミックマーケットにて。
「トラチョコの主題歌、ドラマ、そしてBGMのCDを入手しました。」
あたしたちも、ドラマの収録のときもらったんだよね。丹下▼うん)
で、あの~、えっとね~、ムラカタさんをやっている、小上君。
あ、違う違う・・・小上君だよね?
そう、小上君が、行ってたらしいのね。それで、
「直接お会いできました。意外とノーマルな方でした。」あっはっはっは・・・丹下▼ふふふふ・・)
すごいいい人なんですよ。まじめなねえ。
丹下▼
あの~、マイク前に立つまでねぇ、
たぶんねぇ、みんなが、もしスタジオでこの人がムラカタ先輩かな、って探そうと思っても、絶対わかんないと思う。氷上▼さがせないよね)私たちも、こうきたかっ、っていうね、マイク前で、『お~!』
氷上▼
そ。であれはね、おちゃらけてやっているんじゃなくて、
彼はね、もう精一杯やっているから、
丹下▼
そう、すごい顔は真剣なんだよね。すんごい真剣な顔して、
『で~ぼらく~ん』ふっふっふ・・・。
氷上▼
そう、力いっぱいやって、ダメ出しがでると、
すごい反省して、『わかりました!・・・デ~ボラく~ん』へっへっへ・・はっは・。でね、
丹下▼
鼻にかけるといいのかな。
でも、今度コツきいとこ。ふふふ・・・。
氷上▼
だね~、でもきっと計算してないよ。丹下▼う~ん)でね、「せっかくのチャンスだったので、今思えばナマひらっちょ。やってもらえばよかったです~」
丹下▼
はぁ~、いいね~。
氷上▼
サインだけもらったんだって。
丹下▼
そうなんだ~。
氷上▼
はい。ということで、じょじょにですね、これ、雑誌なんかにもキャストが、こう、発表されてたりですね、
トラチョコの謎がすこしずつ解明されていきます・・・
丹下▼
すこ~しずつ解き明かされますよ~。
氷上▼
は~い、とうことでみなさん、これからもですね、いろんな想像膨らませてですね、
トラチョコ聴いていただきたいと思います。
丹下▼
はい~。氷上▼はい)じゃ、続いておたよりは。
えっと、愛媛県から頂きました、ペンネーム、愛媛のさくらより君。氷上▼ありがとう)ありがとう~。
「さくらさん、きょうこさん、こんばんは。」氷上▼こんばんは)こんばんは。
「お2人は、もうドキドキするようなことは、ありましたか?
今日、初めて、告白した彼女と一緒に歩きました~!」
氷上▼うわ~~!)「しかも、夜。
もう、声がでないほどドキドキしました。」
氷上▼や~いいね~)「これが、今年初のドキドキでした。お2人はどうですか?」
氷上▼
ドキドキっていうからさ、心臓悪いのかと思った。ははは。
丹下▼
ふふふ・・・。
氷上▼
あ、病院いかなくちゃね、へへへへ・・・。
丹下▼
私ね、こう、声がでないほどドキドキっていうのはね、新年始まって初仕事がね、今年、氷上▼うんうん)
トラブルチョコレートのドラマだったの。氷上▼あ、そうそう。ドラマだったんだよね)
私さ、ほら、去年から扁桃腺かかってて、なんかね、いっぱい繰り返してたのね。のど腫れるの。
で、お正月はがんばって治そうと思って、すごいケアしてたの。
だけど、なんか、思ったより声がでなくて氷上▼ゆってたね)
違う意味でドキドキした。うん。
きょうちゃんにね、氷上▼そうそうそうそう)相談しちゃったんだよね。
氷上▼
でも、聞いてるぶんには全然平気だったから、
きっとでも自分すごいわかるじゃない、そういうの。
丹下▼
そうそう。だいたい、ほかの人が聞いてるとさぁ、
あんまり『え、わかんないよ』っていうぐらいのものなんだよね。
氷上▼
そうそうそうそう。でも、デリケートなものですからね、
丹下▼
今年の風邪はほんとに長引くからね、みなさんも注意してくださいね。
氷上▼
いろんなとこくるみたい。
おなかくる人とか、あの、なんていうのかな、なんか、吐き気?とかでくる人とか、
あと、それこそ、のどくる人とか、熱が出ちゃう人とか、
なんかね、弱ってる部分ね、ガッて、きちゃうらしいの。丹下▼そうだよね~)
だから、あわてて病院行ったら、
風邪のちょっと症状の重いものだった、って人が多いらしくて、皆さんもぜひ、
丹下▼
私もがんばって、ほんとにね、氷上▼がんばって)治しますから、みんなもね氷上▼私も治す)、気をつけてください。
氷上▼
はい。扁桃腺といえばね、あの、えっと、
広島県の、ペンネームがないので、イシバシ君がですね、
「扁桃腺がはれている、と。さくらさんはいっていましたが、」
丹下▼きもちわかるよ)ね。
「だけど、あの、さくらさんは扁桃腺がはれていても、番組を盛り上げていました。ぼくも、風邪を引いてしまいました。ぼくは、風邪を引いているので、塾を休みました。」で、あの~、
「・・・・さくらさんは、扁桃腺がはれても、がんばっているのに、自分はとっても怠けているような気がして」丹下▼ふふ・・・)
「次の日から、熱があるにも関わらず、塾に行きました。」ということで、
「桜さんのおかげで自分の根性の足りなさに気がつきました。これからは、受験生として、悔いのない結果を出せるよう、がんばりたいと思います。」
丹下▼
受験なんだ。受験ってさぁ、もう、気力、体力勝負じゃない?氷上▼ね~~)
もう、・・・内容よりもさぁ、この・・根詰めてきた時期ってさ、
ラストスパートの時期って、どっちかってと、気持ちの方のケアの方が大事だと思うから、氷上▼そうだよね~)ほんとに・・・。
でも、無理し内容にね。氷上▼そうそう)休むときはちゃんと休んで、
氷上▼
当日悪くなっちゃったらしょうがないから、治すのも、受験勉強、と思って。で、早い時間に寝た方がいいらしいよ。丹下▼そうだよね)
だからね、明け方まで勉強して、朝から昼まで寝るよりも、夜ちゃんと寝た方が、すごい体って回復するんだって。
丹下▼
みんな一緒に風邪を吹き飛ばそう。
氷上▼
そうだよ。だって受験は・・・丹下▼風邪に負けないぞ~)負けるもんか!
丹下▼
がんばろう、とにかく。
氷上▼
がんばろう。
丹下▼
お~!ふふふ・・
氷上▼
お~!ふっふっふ。気合はいってる・・・
[SS]
トラブルチョコレート!

エンディング

I'm Sorry(氷上恭子)
氷上▼
はい。ということで、そろそろ、お別れの時間が・・・
丹下▼
お別れの時間ですが。ちょっと、おハガキを1枚だけ、読んでいいですか。
え~っと、徳島県の伝説のホルムマスターSSR君から頂きました。氷上▼ありがとう)
「さくらさん、きょうちゃん。こんばんにゃ~。」氷上▼こんばんにゃ。)こんばんにゃ。「ところで、今回はラジオを通して伝えてほしいことがあります。」氷上▼なんだろう)
「それはぼくより先に、私立高校の入試を受ける友達の女の子へのエールです。ぼくも同じ受験生だけど、ぼくは3月なのに、彼女は1月末。もうすぐなんです。」氷上▼そっか)
「一人で県外の高校を受験する不安もある、とぼくに話してくれたNちゃん。」氷上▼なるほど)
「とにかくがんばって!県外に行っても、連絡くれよ。ぼくもがんばります。さくらさん、きょうちゃん、そして、全国の受験生リスナーさん、勇気ある彼女を応援してあげてください。」という・・
氷上▼
そうだね、あの、学生の頃って、こう、そういう、なんていうのかな。グループっていうか、中からでるのってすごい勇気がいるじゃない?丹下▼そうだよね~)
大学行っちゃうと、結構いろんなとこから来てるから平気なんだけど・・・
丹下▼
みんな集まってるからね~。
氷上▼
そう。高校で外に行くって、すごく、たぶん、勇気がいると思うんだけど、でも・・・
丹下▼
初めての冒険。初めてのお使い。うふふふふ・・・・。
氷上▼
初めてのお使いはっ!またちょっと違うような気がする!
丹下▼
がんばれ!とにかくまたエールを込めて、
氷上▼
そうだよ。えっと、でもね、
丹下▼
Nちゃんと、伝説のホルムマスターSSR君。ほか、全国の受験生リスナーのみんな!氷上▼みんな!)がんばれー!
氷上▼
がんばれー!
丹下▼
応援してるぞ!
氷上▼
してる、してる!何も出来ないが、応援はする!ふっふふ・・・
丹下▼
でも、あたしたち2人も通ってきた道だもん。
氷上▼
そうよ!いちお、受験したんだから丹下▼ふふ・・)たいへん、・・あ、これは、じゃあ、また今度の機会にね。
ふふふ。はい、そんなわけでですね、みなさまからの、おハガキ募集いたします。もちろんですね、受かりました、っていう報告も、あの、全部は読めないかもしれないけど、私たちへ、ぜひ教えてくださ~い!丹下▼はい)
ということで、郵便番号102-8080トラブルチョコレート、いろんな係に送ってくださいね。
丹下▼
送ってくださ~い。みんなのお便りが命です。
氷上▼
命です!
丹下▼
はい。ということで、お相手は、丹下桜と、
氷上▼
氷上恭子でした。
丹下▼
それではまた来週、
氷上&丹下▼
ちゅう!
[END]
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