再び相模原へ。すたしょ日記

2010年8月12日(木)

2週間前に行ったばかりですが、また行ってきました。今度は相模原市立博物館で上映中のプラネタリウム番組2本、金星探査機「あかつき」の番組と、「HAYABUSA BACK TO THE EARTH」を見るために。「HAYABUSA」の方は、各所で話題となっているため、到着までに満席になっていないか不安だったので、お昼前(11時半過ぎ=上映3時間前)に来て、さっそく券売機でチケットを購入。「HAYABUSA」14時の回は残席約45、15時の回は185ぐらいで、まだ余裕でした。あかつきの方もまだ100以上の残席。

P8120101.JPGカプセル展示をしていた場所は一般展示中。

無事チケットを購入した後は、隣にあるJAXA相模原キャンパスを見に行きました。こちらは(原則)年中無休で一般公開が行われています。正門の門衛所で必要事項を記入すると、見学者用パスを渡されます。

お盆休み期間中のため生協の売店はお休みで、食堂だけが開いていました。

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管制棟1階の公開スペースで、はやぶさ実物大模型などと再会。特別公開の時にはなかったものも一部置いてありました。

P8120112.JPG P8120120.JPG P8120128.JPGちなみにリポDは未開封でした。

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「あかつき」など、ほかの探査機・衛星も同じフロアに展示されています。あかつきのアルミパネルは全種が常設展示されているようです。ルーペも置いてあるので、刻印されている文字を見ることもできます。・・・次に来る時こそは自分の名前の場所を確認しておこうと思います。

適度に時間を潰せたところで、上映時間の1時半を迎えました。座席は満席で、夏休みだけあって親子連れが多い。

ここのプラネタリウムは、ドームが前面方向に斜めに傾いたユニークな構造をしていて、真後ろ方向も見やすくなっています。後ろの座席ほど(階段を上がって)高い位置にあり、後ろの方が「良席」らしい。

「あかつき」の番組は、解説員の解説によって進行するもので、前半が星空解説、後半に金星や、探査機あかつきについてインタビューなどを織り交ぜながら説明をする、という内容。エンディングで出てきたあかつき「見送り」映像はなかなか面白いものでした。

「あかつき」番組のあとはすぐに始まる「HAYABUSA」の列に並びなおしましたが、こちらもすでに長蛇の列で、「良席」はすぐに埋まってしまいました。もし、「良席」で見たい時は早めに並んだ方が良いようです。

そして(一応今日のメインだった)「HAYABUSA」の番組。さすが全天周というだけあって、視野ほぼすべてに映像が広がり、宇宙を飛んでいるような錯覚を覚えます。40分の限られた上映時間でしたので、かなりエピソードは端折られていましたが、それでも十分見応えのあるものでした。困難続きだった帰還までを含めた「完全版の制作を!」という希望が各所から上がっているのも納得です。完全版完成の暁には、また見に行ってみたいものです。

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