堀江由衣の天使のたまご2007年2月 4日[#227]
「天たま」ラジオテキスト本文
オープニング
- ♪
- Romantic Flight
- 堀江▼
- こんばん天~堀江由衣です。
大阪でお聴きの方は、いよいよ明日!ファンクラブイベントですね?ふはははは!
さあ!どうなるんでしょうか!なんか諸々間に合ったんですかね、わたしたち。ちゃんとできるのかなぁ。明日。ど~なんだろ。もうすごい不安でいっぱいなんですけれども。まあまあ、そこはさておいて。
今日は!Aice5から木村まどかちゃんが登場します~。先週ね?エンディングで言ったとおり一人連れてきましたよ?いちばん誘いを断れなさそうな人を、
- 堀江&諏訪▼
- ふふふふ・・・
- 堀江▼
- ということで、堀江由衣の天使のたまご。今夜も?あなたのハートにエンジェルビーム!
- 堀江▼
- この番組はキングレコード・スターチャイルドの提供でお送りします。
- time
- 1:08
- [CM]
- Aice5ニューアルバム「Love Aice5」
ひまわりっ!!OP/ED「ソラ色のつばさ/きらきら」
ゲストトーク:木村まどか@Aice5
- time
- 1:48
- 堀江▼
- 改めましてこんばん天、堀江由衣です。
では!さっそくゲストに登場してもらいましょう!
- 木村▼
- こんばん天!Aice5イエロー、木村まどかです!
- 堀江▼
- イェーーイ≪パチパチパチ・・・≫
- 木村▼
- イェーイ、ふふふ。
- 堀江▼
- まどかちゃん、2度目の登場ですね。
- 木村▼
- は~い。
- 堀江▼
- で、一人で来るのは初めてだよね?
- 木村▼
- 初めて~。
- 堀江▼
- で、ここも初めてなんでしょ?
- 木村▼
- そうそうそう。
- 堀江▼
- 新社屋になってから?
- 木村▼
- そうなの~(堀江▼うふふふ)。透明なエレベーターがあるからねって言われて(堀江▼ふはっはは!)。うんって。
- 堀江▼
- あった?あった?ふふふ・・・
- 木村▼
- あったあった!
- 堀江▼
- ピッてやるよね。
- 木村▼
- そう、ピッてやった(堀江▼あははは)。
- 堀江▼
- はい。天たまも今夜から2月に入ったので。今夜からは『Aice5強化月間』に入っていきたいと思います!
- 木村▼
- お~~!?
- 堀江▼
- ね、Aice5ね。いよいよ2月14日にファーストアルバム『Love Aice5』が!発売になりますよ(木村▼ね~)。もうすぐだよ?
- 木村▼
- ほんとだね。ほんともうちょっとだよ。
- 堀江▼
- ね、なんかあっという間だよね。
- 木村▼
- そうだね~(堀江▼うふふふ)あっという間だね。
- 堀江▼
- あっという間だね、発売までってね。なんか案外すぐだね~。
- 木村▼
- ほんと~
- 堀江▼
- うん。天たまで、実はAice5のアルバムのことってあんまり言ってなくって(木村▼うんうん)。あの、まあまあ、いろいろちょっと言ってきたいなと思ってるんですけど。今回は、全16曲入りのアルバム。
- 木村▼
- ・・・・すごいね~。
- 堀江▼
- 盛りだくさんだね~。
- 木村▼
- ほんとだね。
- 堀江▼
- ふふ。まどかちゃん、聴いたんでしょ?アルバム。
- 木村▼
- 聴いた聴いた!
- 堀江▼
- なんか頭と終わりにちょっと、Aice5の曲で(木村▼そうそう)、なんかいい感じなんだよね。ちょっとオルゴールチックな音で(木村▼チックな・・・そうそう)。そのオルゴールが、実はなんかほんとに作りに。作ってもらったんだよね。
- 木村▼
- 新しいよね。それを昨日聞いてびっくりって感じで。
- 堀江▼
- ね~。すごい。なんかどこかにそういうAice5の・・・Aice5のじゃないや。その曲をオルゴールにしてくれるところがあるらしくって。
- 木村▼
- いいね~!
- 堀江▼
- いいよね。あたし実は昔もらったことがあって。
- 木村▼
- え?本当?
- 堀江▼
- 自分の『桜』って曲があるんだけど、それを何人かの人が作って送ってくれたんだけど。
- 木村▼
- うわ、
- 堀江&木村▼
- すご~い!
- 堀江▼
- 世界にさ、1個じゃん?
- 木村▼
- たった1個だよね!?
- 堀江▼
- ね、ね!
- 木村▼
- すご~い!
- 堀江▼
- ね!すごいよね!ま、誰か個人的に作ってるかもしれないけど、
- 堀江&木村▼
- ふふふふ・・・
- 木村▼
- いや、由衣ちゃんが持ってるのはたった1個だから
- 堀江▼
- そうそう、そうなの、そうなの。
- 木村▼
- そうだよ。
- 堀江▼
- だからすごいなと思って(木村▼うんうん)。なんかね、そのオルゴールどうするんだろう。みんなほしいよね。
- 木村▼
- ほしいね。
- 堀江▼
- ね。
- 木村▼
- 見てみたい、まず。
- 堀江▼
- ね、みたいね。
- 木村▼
- そうそうそう。
- 堀江▼
- 見たことないもんね。実はね。
- 木村▼
- ないない。残念ながら。
- 堀江▼
- うん。じゃんけんでさ、
- 木村▼
- またじゃんけんで(堀江▼うふふふ!)お決まりのじゃんけんで。Aice5的に。
- 堀江▼
- もらえるとか。最後に(木村▼ふふふ)。
- 木村▼
- いいね、それ。
- 堀江▼
- いいよね。ちょっとだって、聴きたいってか、ほしいよね。
- 木村▼
- うん。
- 堀江▼
- ま、そんな曲があったりとか(木村▼うんうん)。あとはね?それぞれのアルバムには、メンバーそれぞれが作詞した曲が1曲ずつ収録されていたりするんですけれども。
私が作詞したのが『Lady Go!』で、カンチが作詞したのが『マーブルロケット』。で、浅野さんが『ふりふり』。智秋ちゃんが『five arrows』。そしてまどかちゃんが!『白い月』ということで。
- 木村▼
- ね~
- 堀江▼
- 初作詞だよね?
- 木村▼
- そう~(堀江▼うふふふ)ほんとにヤバイ。への字まゆになる。
- 堀江&木村▼
- ふふふふ!
- 堀江▼
- なんで?今?今!?当時のことを思い出すと!?
- 堀江&木村▼
- ふふふふ!
- 堀江▼
- なんで!なんで!?そんなにつらかった?
- 木村▼
- いや、だって。もうなんか思ってることとか、感じたこととかって言葉にするのってほんとに難しいなと思って。
- 堀江▼
- 難しい~
- 木村▼
- 自分ではこう言いたいってあらわした言葉でもさ、10人いたら10人の捉え方が一緒とは限らないでしょ?(堀江▼うんうんうん)だからこう、間違って捉えられたりとか・・・間違うっていうんじゃないけど。違う言葉でいいことを書いたつもりが、悪い意味に捉えられちゃったらどうしようとか、そういう不安がすごいあったから、
- 堀江▼
- あ~そうだね。あと単純にさ、なんかこれがいいたいんだけどここに当てはまらないみたいな、
- 木村▼
- そう!
- 堀江▼
- このことが言いたいんだけどこの字数だとムリだな。みたいな
- 木村▼
- そうなのそうなの!難しいよね。
- 堀江▼
- あるよね(木村▼そうそうそう!)。へ~。
でもさ、この曲を決めたのもまどかちゃんでしょ?
- 木村▼
- そうそうそう。
- 堀江▼
- これは曲のイメージはなんかあったの?
- 木村▼
- え、なんだろう・・・あんまりなんかなくて。曲選びとか初めてだったから、なんとなく自分の好きな感じのもので。っていう感じで選んでしまった、かも。結構安易?
- 堀江▼
- うんん!全然そんなことない!そんなことない(木村▼うふふ!)。あたしも結局好きなの選んだから。
- 木村▼
- あ、そうだよね。
- 堀江▼
- みんなそうだよね。
- 木村▼
- そうだよね!
- 堀江▼
- みんなさ、けっこう自分の好きな感じの曲をお願いして(木村▼そうそう)、それをこう、まあ、そういうのに沿った曲がきたらその中から選ぶっていう感じだったもんね?
- 木村▼
- ね~、そう・・・
- 堀江▼
- で、その白い月は、どんなことをテーマに書こうと思ったの?
- 木村▼
- なんだろな。テーマを先に決めたわけではなくって。とにかく、どういう風に作詞ってしたらいいのかがわかんなかったから、いろんな人に相談してみたら、なんかその曲を聴いてどんな言葉がイメージできるかとか、自分の中から出てくるかをノートにいっぱい書き留めてごらんって言われたから、それをず~っと書き留めてたら、すごい暗かったのね?
- 堀江&木村▼
- あははははは!
- 木村▼
- 曲調が、
- 堀江▼
- 曲調がそうだもんね!
- 木村▼
- わりとちょっと暗いから、それで、なんかこう『うわ~~!』ってなって。それを読み返した時に『うわ、どよ~ん』みたいな
- 堀江&木村▼
- あっはっはっは!
- 堀江▼
- どんな・・・
- 木村▼
- そう、どんだけ暗いんだろうとか思って。
- 堀江▼
- 暗い曲選ぶんじゃなかったみたいなね。
- 木村▼
- そうそう。だけど、なんかこう、POPな言葉とかが似合わない曲調だったから(堀江▼そうだね)、そう思って。
それでなんか書いていた時に。あ、今その暗いって感じられるっていうのは、ほんとに自分がちょっとその暗いところ・・脱したのかなっと思って、じゃあそう思えたってことは、きっと光に向かって行けるかなとか、そういうのを感じて。じゃあそのまんまを書いていった方がきっと自分らしくなるのかなと思って(堀江▼へ~)そう。
- 堀江▼
- そっか~。なんかこう、そうだよね。そのなんか暗い中に、自分がいる時って意外とその周りって見えないけど(木村▼そう)。こうなんか、前に向かって歩き出した時に!振り返ってみると、こんなとこにいたんだなっとか、こういうこと不安だったんだなとか、思えるっていうか(木村▼そうなのそうなの)、それは、歌詞にしたって感じ
- 木村▼
- そう。
- 堀江▼
- へ~。
- 木村▼
- なんかきっとまた同じことを思ったりするかもしれないんだけど。またそのときに、また前にも行けるとか。なんか別な方向にもいけるみたいなのを感じられたから、きっといつでも誰にでも起こることだからな、とか、いろいろ思ったかも。
- 堀江▼
- あ~。そっか。あたしもさ、あたしも初作詞というか、あんま作詞しないから(木村▼そうかそうか)2回目ぐらいだったのね?で、書いてて。まどかちゃんは初めてだから大丈夫かなって思ってたら、すっごいいい詩が来て
- 木村▼
- あ、ありがとう~
- 堀江▼
- ハァァァ!ハァァ!!あたし!あたし!ってちょっとパニックになりながら1週間締め切りを破りました
- 堀江&木村▼
- あはははは!!
- 木村▼
- 聞いた聞いた!『間に合わなかったんだよ、リーダー』って。
- 堀江▼
- そう、間に合わなかったの!作詞つらくてさ~
- 木村▼
- 大変だよね。
- 堀江▼
- 難しいね、やっぱね。
- 木村▼
- そう。私も1ヶ月ぐらいかかったもん。
- 堀江▼
- そうだよね~。あたしもやっぱそんぐらいかかった
- 木村▼
- かかったよね~!本当に。作詞家さんってすごいと思ったもん。
- 堀江▼
- 思った思った!
- 木村▼
- ほんっとに。
- 堀江▼
- え。で、レコーディングはどうだった?
- 木村▼
- レコーディング、大変だったね~。
- 堀江▼
- 大変だったね、楽しかったね、でもね。
- 木村▼
- 楽しかった!そう。なんか歌ってる時とかはすごい楽しいんだけど、覚える時とか、歌い始めの時って体に入ってこないから、自分の中に?だからなんかこう、ちゃんとそれが自分の中に入ってくるのかなっていうのが、なかなか難しかった。
- 堀江▼
- そっか~。
- 木村▼
- あんなにいっぱい、次、次ってレコーディングするのが初めてだったから。
- 堀江▼
- あ~そうだね。うん。
- 木村▼
- なんか、全部が違う曲調だったから(堀江▼うんうん)、1個1個切り替えていくのが大変だったなって思って。
- 堀江▼
- そうだね、もうほんとにみんなバラバラな曲調だからね。
- 木村▼
- ほんとバラバラ!見事にAice5、分かれてるって感じで
- 堀江▼
- 分かれてるよね~
- 堀江&木村▼
- ね~
- 堀江▼
- でもなんかさ、やっぱりなんか、その詩を書いた人が、仮歌っていうか、全部歌ってるじゃない?(木村▼うんうん)やっぱそれを聞いて、みんなそれぞれすごいはまってて。で、まどかちゃんの白い月も・・・ほら。まどかちゃんが歌ってるの聴きながら、わたしたちも練習したんだけど。もうすごいね、いいの。切ないの。
- 木村▼
- ほんと?(堀江▼うふふふ)よかった、なんかすごい不安だったの~(堀江▼ほんと?)。伝わるかな~と思って。
- 堀江▼
- うん、すごい良くて。なんかこの、やっぱさ、いいのをジャマしちゃいけないって思うよね(木村▼思う!)。だから、すごいがんばって歌わなきゃって思って(木村▼そうそう)。
- 木村▼
- みんなのそのイメージに、乗っていきたいし(堀江▼ね、そうそうそう)さらにプラスできたらいいのにな~っとか思って(堀江▼そうそうそう!)。そう。
- 堀江▼
- だから、レコーディングがなんかね、いつも以上に、すごいがんばったっていうか。まあいつもがんばってるんだけど!(木村▼そうそう)
- 木村▼
- よりね?
- 堀江▼
- そう。
- 木村▼
- 愛情がこう(堀江▼湧くよね~)、みんなの言葉だから余計に、
- 堀江▼
- 湧いた湧いた~。うん。
他にまどかちゃんは、このアルバムに収録されている曲で気に入ってるのとかありますか?
- 木村▼
- 気に入ってる・・・あたし、由衣ちゃんのが、好き!
- 堀江▼
- あ、ほんとに!?
- 木村▼
- うん。
- 堀江▼
- あは!ありがとう!
- 木村▼
- そう。
- 堀江▼
- うれしい~。
- 木村▼
- そう。あとあの、詩が好きだね。全体の流れも好きだし、隠れている(堀江▼あ~そうそうそう)のも好き。
- 堀江▼
- あの、これ。またあたし、自分の作詞の曲に、隠しワードを入れました。あははは!
- 木村▼
- そう。あれすごいと思って。
- 堀江▼
- ほんと?
- 木村▼
- さすがリーダー!ってみんなで感動したの!
- 堀江▼
- ほんとに?
- 木村▼
- うん。
- 堀江▼
- なんかあまりにもさ、あたし作詞に煮詰まっちゃってさ
- 木村▼
- そうだったんだ~
- 堀江▼
- せめて、詩がね?上手にできない代わりに、そういうところでみんなに楽しんでもらおうと思って、無理やりそういうのをね・・・
- 木村▼
- え~すっごいできてる~と思って。
- 堀江▼
- 入れてみてがんばりました。
- 木村▼
- いやぁ、もうほんとにすごいと思った。
- 堀江▼
- ほんと?やった~ありがとう、ふふふ!うれしい。
はい。そして!CDのジャケットなんですが。こんな感じで。
あ、ちょっとメールが着てます(木村▼お)。
広島県のペンネーム飛べない子豚 さん。
「ほっちゃんこんばん天。2月に発売されるAice5のアルバム。Love Aice5のジャケット写真見ました。Aice5のメンバーがとてもかわいくて、萌えました。ところで、素朴な疑問ですが、あの布の下はどうなってるんでしょうか。」(木村▼うっふふふ)
は~い。というわけで、今回ね?CDのジャケットこんな感じで、ちょっとエロいです。
- 木村▼
- ドキドキ
- 堀江&木村▼
- うふふふ
- 木村▼
- もうちょっとドキドキしない自分もいるんだけど。
- 堀江▼
- そうそう。なんかさ、この撮影の時にだんだん慣れてくるんだよね。
- 木村▼
- そう。
- 堀江▼
- そう
- 木村▼
- 初めはね、あ~。なんかいっぱい肩が見えている!とか思ってるのに
- 堀江▼
- そう。なんか隠そう隠そうとするんだけど(木村▼そうそう)。なんか撮影をずっとやってる間に、なんか『別に見えてもいっか』みたいな(木村▼あははは)ざっくりした気持ちに
- 木村▼
- そうそう。ゴメンゴメン、見えてるかも~とか言いながら
- 堀江&木村▼
- ふふふふ
- 堀江▼
- そう。それで、5人が円になって、白いベッドの中で手をつないで撮ってみたりとか
- 木村▼
- そうだね
- 堀江▼
- ちょっと肩が見えていたりとか。
- 木村▼
- ほんとだね。
- 堀江▼
- はい。白いね?シーツにみんなで(木村▼シーツに包まって)包まっているジャケットが、目印。
- 木村▼
- そうそう。
- 堀江▼
- はい。
- 木村▼
- そっか。みんなこの中が気になるんだね。
- 堀江▼
- なるんだね~。まあまあまあ。そりゃ、言えないよね。
- 木村▼
- いえないね(堀江▼ふふ)、そうそう。ご想像に
- 堀江▼
- お任せします(木村▼お任せします)みたいな。
なんか、やっぱりめったに見れないAice5?
- 木村▼
- そうだね。うんうん。
- 堀江▼
- なんかそんな感じがするジャケットになっております。
はい!それではここで1曲お届けしましょう。2月14日に発売になる、Aice5のファーストアルバム『Love Aice5』から、まどかちゃん作詞の曲ですね?
- 木村▼
- はい。
- 堀江▼
- は~い。それでは聴いてください。せ~の!
- 堀江&木村▼
- Aice5で、白い月。
- time
- 13:14
- ♪
- 白い月/Aice5
- time
- 14:36
- [CM]
- 林原めぐみニューシングル「A Happy Life」
いぬかみっ!ラジオCD「こいぬのじかん」
アルバムキャッチコピーコンテスト
- time
- 15:16
- 堀江▼
- 「わたくしの言うことがきけないというのですか!?」
・・・聞けないというのですか!?
- 木村▼
- はい!うっふふふふ!
- 堀江▼
- はい、だ。
堀江由衣の天使のたまご。今のは東京都葛飾区のペンネームエスカリボルグさんからいただきました~。あ、別になんということはないんだ、これ。
- 木村▼
- びっくりした~あははは。
- 堀江▼
- はい。今夜の天たまはゲストにAice5の木村まどかちゃんをお迎えしています。うわ~!≪パチパチパチ・・・≫まどかちゃ~ん!
- 木村▼
- ・・・ほ??
- 堀江▼
- お誕生日、おめでとう~!!
- 木村▼
- うわ!ありがとうございます~。
- 堀江▼
- 今あの、スタジオ暗くなったんですけど
- 木村▼
- そう、今ちょっとびっくりしたの。
- 堀江▼
- ケーキ、ろうそくついてないから、意味ないんですよね(▼ふふふ)
おめでとう~!≪パチパチパチ・・・≫
- 木村▼
- ありがとうございます~
- 堀江▼
- ちょっと前ですけどね(木村▼はい)。1月28だよね?に、まどかちゃんお誕生日で。
- 木村▼
- ありがとうございます。びっくりびっくり~。すごい。
- 堀江▼
- ケーキです。
- 木村▼
- すごいすごい~!
- 堀江▼
- あの、まどかちゃん生クリームがダメだから
- 堀江&木村▼
- ふははは・・・
- 木村▼
- そう、生クリームじゃない!と思って今ちょっと感動しちゃった。
- 堀江▼
- そう。これ、チーズケーキだ。
- 木村▼
- うわ~!ありがとうございます!≪パチパチパチ・・・≫チーズケーキ大好きなんです~
- 堀江▼
- よかった!よかった!ふっふふ・・・
- 木村▼
- すごいうれしい~
- 堀江▼
- でもAice5的には(木村▼そう)こないだね、モツなべ屋さんで
- 木村▼
- そうそうそう、やっていただいて
- 堀江▼
- まどかちゃんの誕生日やりましたけど。
- 木村▼
- そう。うれしい~!だからびっくりしちゃった。
- 堀江▼
- ほんと?ふふふ
- 木村▼
- うん。急に暗くなった!
- 堀江▼
- そう、あたしも『暗くなった!』
- 諏訪▼
- 知らなかった?
- 堀江▼
- あたし?あたしは知ってたから、
- 木村▼
- あ、そっか。
- 堀江▼
- そう。このタイミングなんだって思って。タイミングは聞くの忘れてて
- みんなで▼
- あっははは!
- 堀江▼
- いつだろう?あたし前半かなって思ってて。アルバムの話してる時に『まだかな~まだかな~』って思ってて(▼ふはは!)。じゃあ終わったあとかなって思いだした時に!今来た
- 木村▼
- なるほど、ふふ。
- 堀江▼
- うん。
- 木村▼
- あははは!すごいうれしい~。
- 堀江▼
- よかった
- 木村▼
- ありがとう~
- 堀江▼
- じゃあ。その、この1年の目標とかありますか?
- 木村▼
- この1年の目標!
- 堀江▼
- うん。
- 木村▼
- おっと、あんまり考えてなかったからな(堀江▼ほんと?)。
えと、なんだろう。『常に楽しくいたいな』って思ってます。
- 堀江▼
- ・・・お。
- 木村▼
- こんなんじゃダメかな。
- 堀江▼
- いや、いいんだけどそれが目標って、なんかどれだけ今悲しいんだろうって思っちゃった。
- 木村▼
- えっと、あまりこう、不満というか、こういうことも・・・不満じゃない。後悔か(堀江▼うんうん)こういうこともできたのにって思わないように。あ、これ楽しかった、あれも楽しかったって、ひとつひとつ大事に(堀江▼あ~そっか)、今までよりも大事に。そして、ちゃんとできるようになっていきたいなっていう。
- 堀江▼
- へ~~!なんかいいね。Aice5がそうなるといいね。
- 木村▼
- そう思います!(堀江▼ふふふ)
- 堀江▼
- Aice5がほんと、後悔じゃないといいな!(木村▼ふふ)
- 木村▼
- そうなんか、Aice5に入ってそういう感じだったから、やっぱりいろいろできない自分も感じたから。けど、できないの悔しくて、いっぱい練習したりとかもしたから。そうそうそう。そういうのがちゃんといかせるといいなと思って。
- 堀江▼
- あ~そっか。いい目標を
- 木村▼
- うわ~よかった!≪パチパチパチ・・・≫うふふふ!
- 堀江▼
- はい。まじゃあ、ケーキは置いといて(木村▼ありがとうございました)。ふふふ。誰かに切っといてもらって。
え~っと、まどかちゃん。
- 木村▼
- はい。
- 堀江▼
- ・・・勝負、しようか。
- 木村▼
- 勝負?(▼ふはは)
- 堀江▼
- 題して!
Aice5!Love Aice5リリース記念!アルバムキャッチコピーコンテスト~~!!
はい。今夜はまどかちゃんにね?来てもらっているんですけれど。あたしの予定だと、来週もAice5のメンバーを天たまに連れて来ると思うので(木村▼うふふふ)。連動企画としまして、メンバーでアルバムのキャッチコピーを考えていきたいと思います。
はい。それぞれが、1個ずつね?キャッチコピーを書いていきます。はい。でも、別にこれは、例えば投票で1位とかを決めたりはしません!
- 木村▼
- よかった~
- 堀江&木村▼
- うふふふ!
- 堀江▼
- なんとなく、まあ作ってみようかなっていうコーナーなので気楽に書いてください~
- 木村▼
- は~い。
- 堀江▼
- それじゃあ!シンキングタ~イム!
- ♪
- Love Power
- 木村▼
- お、お~。
- 堀江▼
- 流れてきたね、曲が。
- 木村▼
- ね~
- 堀江▼
- なんか、これはね、この間もしゃべり続けながら書くっていう(木村▼大変だね、それ)なかなか難しい技なんだけど
- 木村▼
- ほんとだね。
- 堀江&木村▼
- ふふふ
- 堀江▼
- 2人ね?紙をひいたほうがいいよね。と思って。
- 木村▼
- そうだ・・・。これ水性っぽいよ?
- 堀江▼
- 水性か。
え?まどかちゃん、こういうの書くのは、得意?
- 木村▼
- すっごい苦手。
- 堀江▼
- 苦手か~
- 木村▼
- そう。だってほら。言葉にするの難しいっていってるぐらいだから。
- 堀江▼
- そうだよね。
- 木村▼
- そう
- 堀江▼
- どうやって書いたらいいんだろう。好きに書いていいのかな。
- 木村▼
- あたし字が・・・字がね、ちょっと得意じゃないんだよね、えへへ
- 堀江▼
- そっかぁ・・・
- 木村▼
- どうしようかな
- 堀江▼
- まどかちゃんって・・・・最近、どう?ふふふふ!
- 木村▼
- えっとね、それはどう・・(堀江▼ふふふ!)どうしたらいいんだろうな。うふふふ!
- 堀江▼
- そうだよね
- 木村▼
- ちょっと待ってね。今ね、考えながらやってればね?文字が書けなくなるあたしがいた!
最近ね、んと、なんだ?お風呂楽しいよ?
- 堀江▼
- え?なんかしてるの?・・あーー!そうかそうか!
- 木村▼
- そう。みんなにね?プレゼントいただいて(堀江▼うんうんうん)それがバスグッズで。
- 堀江▼
- そうだよね、バス・・・
- 木村▼
- みんなに入浴剤いただいたり。あとはボディクリームだったり(堀江▼うんうん)あとは・・・ちょっと待ってね?(堀江▼うふふふ)
- 堀江▼
- すごいなんか、気もそぞろなトーク?
- 堀江&木村▼
- ふふふふ・・・
- 木村▼
- なんか、バランス考えないで書いちゃった(堀江▼ふふふ)。
- 堀江▼
- そうなんだよね。みんなわりと癒しグッズをみんなまどかちゃんにプレゼントしてたね。で、Aice5に包まれて寝てます、みたいな
- 木村▼
- そうそう!ほんとに。
- 堀江▼
- って言ってた。
・・・さあ!書けた(木村▼やばい)
- [SE]
- カンカンカン!
- 堀江▼
- はい、書けました。まどかちゃんは?・・・まだ書いてる。
- 木村▼
- ごめんね?もうちょっと。
- 堀江▼
- あたしこんなんでいいのかな。ふふふ・・・・
あたしなんかこういうセンスがね、すごいないと思うんですけど。
- 木村▼
- あたしも・・・
- 堀江▼
- じゃあ!まずは・・・あ~!そうだ。それ入れるの忘れた(木村▼うふふ)、い、いいか。
じゃあ、まずは!まどかちゃんのキャッチコピーから見てみましょう!
- 木村▼
- は~い。
Love Aice5のキャッチコピーは!
チョコよりAice5がいいよね!Love Aice5!
- 堀江▼
- お~~!うまい!
- 堀江&木村▼
- ははは!
- 堀江▼
- これうまいよね!
- 木村▼
- そ、バレンタインに発売だから!
- 堀江▼
- だよね!バレンタインに発売だから、チョコより、チョコ代わりの(木村▼そう!)
- 木村▼
- アイスクリームみたいな感じで
- 堀江▼
- 感じだよね!?
- 木村▼
- そうそう!アイスクリームとAice5をかけてみた。
- 堀江▼
- うまいな~(木村▼うふふふ)。なんかあとだと発表しづらいわ。私。ふふふ。
じゃあ続いて、あたしの考えたキャッチコピーは!こちらです!
Love Aice5のキャッチコピーは!
早く食べないと~・・トーケチャウゾォーー!!
- 木村▼
- ふふふふふ!!
かわいい~かわいい~!あたし好きだよ?それ
- 堀江▼
- ほんと?ありがとう、うん。
- 木村▼
- これ文字の勢いを絶対見てほしい。
- 堀江▼
- ほんと?じゃあさ、あたしそっち書いたことにしていい?
- 堀江&木村▼
- あはははは!!
- 堀江▼
- 交換っこしない?(木村▼ウケる~ふふふ!)
はい、Love Aice5!みたいなね?
- 木村▼
- そうそう(堀江▼うふふふふ)
- 堀江▼
- でもなかなかいいのできたんじゃないですか?(木村▼できたできた!)2人とも。
- 木村▼
- ね~、よかった。
- 堀江▼
- ま、それをじゃあ、まどかちゃんのキャッチコピー。これを私のキャッチコピーに(木村▼うん、ぜひぜひ)して、来週ね?ほかのみんなのも聞いて見たいと思いますけれども。
- 木村▼
- はい。
- 堀江▼
- はい、そろそろお別れの時間になってしまいました~。
それじゃあ最後にリスナーのみなさんにメッセージを!お願いします!
- 木村▼
- はい。えと、Love Aice5もうすぐ発売です。みんなメンバー、スタッフさんも含め、みんな心を込めて歌ったり作ったり作詞したりいろいろしたので、ぜひぜひ聴いていただきたいと思います。よろしくお願いします!
- 堀江▼
- お~!そのとおり!≪パチパチパチ・・・≫うふふふふ
ね、いろんな人にね?(木村▼そう)聴いてほしいね。
- 木村▼
- ほんとに。
- 堀江▼
- いいのできましたので、ぜひ聴いてください。
はい!今夜のゲストは、Aice5の木村まどかちゃんでしたー!
- 木村▼
- ありがとうございました≪パチパチパチ・・・≫
- 堀江▼
- ありがとう~!≪パチパチパチ・・・≫
ではここで、1曲お届けしましょう。2月14日に発売になる、Aice5のファーストアルバムLove Aice5から、私・堀江由衣が作詞した曲です。Aice5で、Lady Go!
- time
- 23:32
- ♪
- Lady Go!/Aice5
- time
- 25:16
- [CM]
- Aice5ニューアルバム「Love Aice5」
「ロストユニバース」イメージソング「Start Again」
ロストユニバース DVD-BOX
エンディング
- time
- 26:15
- ♪
- Angel 恋をした
- 堀江▼
- 堀江由衣の天使のたまご。そろそろお別れの時間になってしまいました。
あの、考えてみたら、まどかちゃんと2人でラジオやるのって初めてだったよね~。それをもっと言えばよかった、ふははは!
はい。この調子でね?来週もAice5のメンバーを捕まえてきます!来週は誰が登場するのか、お楽しみに~
番組では、みなさんからのメッセージをお待ちしています。
すべての宛て先はこちらです。
おハガキは
郵便番号105-8002 文化放送 堀江由衣の天使のたまご それぞれの係まで。
メールはすべて小文字で、tamago@joqr.net。tamago@joqr.net。tamagoはT、A、M、A、G、Oです。
メッセージを紹介したリスナーのみなさんには『天たま缶バッチ』か『天たまミニ懐中電灯』をプレゼントします。
そして、黒薔薇保存会のオフィシャルページもある、番組のホームページはこちらです。www.starchild.co.jpです。
まどかちゃんと私のキャッチコピーの写真も見れますので、ぜひ見てみてください~。
ということでこの時間のお相手は、正解は、このあとすぐ!な、堀江由衣でした!
それじゃあ来週も?あなたのハートにエンジェルビーム!
- time
- 28:00
- 堀江▼
- この番組は、キングレコード・スターチャイルドの提供でお送りしました。
- time
- 28:19
- [END]
- =
- time
- 28:50[文化放送]