堀江由衣の天使のたまご2007年5月 6日[#240]
「天たま」ラジオテキスト本文
オープニング
- ♪
- Romantic Flight
- 堀江▼
- こんばん天~!堀江由衣です。
まずは、うわ~~!≪パチパチパチ・・・≫
あ、拍手が多い、拍手が多い、ふふ・・・
え~っと、私の久しぶりのニューシングル『Days』が発売になりました~。まあソロもそろそろということで。久々のソロ曲なんですけれど!みなさんDVDの方は見てくれましたかね。あの、どうですかね、感想。かなり風が吹いてることは見て取れると思うんですけれども!はい
そして、一部の地域でお聴きの方は、Aice5のライヴツアー、無事終了!!しました!・・かね。ということで、各地でライヴをやってきたので感想メッセージをぜひ送ってください。
あとあの、このマイクがさっき頭にモスって刺さったんですけど、ふふ。なんともなかったですか?ふふ。ゴフって言ってたらごめんなさい~。
そして今夜は!ゲストにangelaさんが登場しますー!お楽しみに。
ということで、堀江由衣の天使のたまご。今夜も?あなたのハートにエンジェルビーム!
- 堀江▼
- この番組はキングレコード・スターチャイルドの提供でお送りします。
- time
- 1:26
- [CM]
- 堀江由衣ニューシングル「Days」(初回限定盤)(DVD付)
Aice5ニューシングル「Brand new day」
ゲストコーナー:angela
- time
- 2:06
- 堀江▼
- 改めましてこんばん天、堀江由衣です~。
それではさっそく!今夜のゲストに登場していただきましょう~!
angelaさんでーーす!!≪パチパチパチ・・・≫
- atsuko▼
- こんばん天~!
- KATSU▼
- こんばん天ーー!≪パチパチパチ・・・≫
- 堀江▼
- わーーーい!≪パチパチパチ・・・≫お帰りなさい~!
- atsuko▼
- こんばん天~、はいただいまです、angelaのatsukoです。みなさんこんばん天。
- 堀江&atsuko▼
- ふふふ・・・
- KATSU▼
- はい、angelaのKATSUです、こんばん天!(atsuko▼ふっふっふ)
- 堀江▼
- わーー!よろしくお願いします~!
- KATSU▼
- お願いします!
- 堀江▼
- 何かありましたか?atsukoさん。
- atsuko▼
- いや、おなかが鳴ったんですよ
- 堀江&KATSU▼
- あっはははは!!
- 堀江▼
- ちょうど始まる前にその話してましたよね。
- atsuko▼
- そう。なんでラジオっておなかが鳴るんだろうねってなったら、今『こんばん天』っていう直後にぐわ~~って
- みんなで▼
- はっはっはっは・・・
- 堀江▼
- すご~い!
- atsuko▼
- やっぱり鳴った!
- 堀江▼
- はい。よくわかってる、おなか。ふふふ・・・
- atsuko▼
- はい、おなか鳴りました。
- 堀江▼
- 鳴りました、atsukoさん・・・
- atsuko▼
- はい、ご無沙汰しています。よろしくお願いします!
- 堀江▼
- よろしくお願いします~!(KATSU▼お願いします)
あの、この前スタチャフェスでもご一緒しました、シークレットゲストとしてライヴでも活躍してくださいました。
- atsuko▼
- はい。
- 堀江▼
- あの、アレですよね(KATSU▼はい)。私が、こう紹介させていただいたんですけど
- atsuko▼
- はい。
- 堀江▼
- リフターから(atsuko▼そうなんです)angelaさん・・・・
- atsuko▼
- 下から(堀江▼下から)せり上がり(堀江▼せり上がり)っていうんですかね~
- 堀江▼
- で、登場、みたいな。
- atsuko▼
- そう。もう、数々の大物たちが乗ったであろう(堀江▼ふふふ)、このみゅ~んと下から、みゅ~んって出てくるエレベーターみたいなヤツで(堀江▼あれ・・・)出てきてですね、はい。
- 堀江▼
- あたし、紹介させていただく前に。それが下がるから、絶対後ろには。落ちるよ!みたいな(atsuko▼あはははは)。angelaさんの上に落ちるから、絶対にそこに行くな!と、ふふふ
- KATSU▼
- そうね(堀江▼言われて)、たぶんステージを見てる人はたぶん気づいてないんですけど(堀江▼はい)、堀江さんが『まわって~』で回ってる間に(堀江▼あはは)、ステージの真ん中が、ダーってエレベーターが(堀江▼下がるんですよね)下がって。それに乗り込むわけですけど。何か上で、堀江さんがクルクルクルクル回ってたり(堀江▼ふふふ)
- atsuko▼
- そう。
- 堀江&atsuko▼
- ドタドタドタ~!
- atsuko▼
- 『あ!ほっちゃん今上を走ってる』
『ドタドタドタ~。』
『あ!また走った!』
『ドタドタドタ~』(堀江▼あはは)って。ふふふ。っていうのを聞きながら、緊張してましたね。
- 堀江▼
- なるほど(atsuko▼はい)ドタドタと。
は~。でも、そうですね。私もあのあと、ちょっと引っ込んで見てましたけど。こう、上がってくるのがすごいやっぱカッコよくて
- atsuko▼
- そうですかぁ~
- 堀江▼
- はい。鳥肌ぶわぁ~!って立ちました、私。横から見てて(atsuko▼ふっふっふ)アレでも乗ってる方はどうなんですか?
- atsuko▼
- いや、けっこう緊張しますよ?(堀江▼ほんとですか?)何かお客さんが意外とすごく近い距離にいたので、(堀江▼あ~)で、で・・ふふふ
何かお客さんの声とか聞こえるんですよ(堀江▼はいはい)、しゃべってる、前列の方の声とかは(堀江▼あ、はいはいはい)。聞こえて、最後みゅ~んってこう、わたしたちが出てきた時に、
『やっぱり!』っていう
- みんなで▼
- あはははは!!≪パチパチパチ・・・≫
- 堀江▼
- シークレットなのに!(atsuko▼あはっはっはっは)『やっぱり』って
- atsuko▼
- 『やっぱり』言われた~って(KATSU▼ふふふ)
- 堀江▼
- それ何かずっと朝からね、この、誰にも会わないように隠れてた意味が、甲斐がちょっとない感じに
- KATSU▼
- シークレットゲストだから、その、気をつけてくれということで(堀江▼そうですよね)事務所の車も、カーテンで全部隠して(堀江▼は~)。普段ぼく運転していくんですけど。運転していったらバレるからって違う人に運転してもらって。angela後ろに乗って、カーテンで全部閉めて!(堀江▼隠して)NHKホール入って行ったら、誰もいないんですよ(堀江▼ふははは)。誰一人いなくて(atsuko▼早かったみたいな)、『大丈夫じゃん!』とか言いながら
- 堀江▼
- 全然大丈夫だった(▼ははは)
- atsuko▼
- ただもう、物販やってるらしいよ~って1階のところに出て行ったら、ぶわぁ~!っていっぱい人がいて、うわ!ダメだ!とかって、降りたりして
- 堀江▼
- そこ一番出てっちゃダメですよね。
- atsuko▼
- そう、そうなんです。でもみゅ~んって上がって出た時の『やっぱり』っていうのはちょっと(堀江▼ふっはっはっは!)ふっふふふ・・・・
- 堀江▼
- もうちょっとあの前列の人、気を付けてほしいなと思う時・・・
- atsuko▼
- 空気読んでなかったですかね。ふっふふふ・・・・
- 堀江▼
- 案外、客席の方の声って聞こえるじゃないですか
- atsuko▼
- 聞こえますね~
- 堀江▼
- だからそこ、もうちょっと小声で言ってほしいですよね(atsuko▼ははは)『やっぱり』にしても。
はい、そんなわけで、そんなangelaさんが、5月9日に新曲『gravitation』が、リリースになります!うわーー!≪パチパチパチ・・・≫
- atsuko▼
- はい!いやもうそんな、この『Days』の週にすいません、来ちゃって。
- 堀江▼
- いやいやいや!とんでもない!(KATSU▼ははは)
- atsuko▼
- Daysの週に!
- 堀江▼
- もうDays発売したあとなんで、全然大丈夫です。
- atsuko▼
- もうDaysウィークにきちゃって。ゴールデンDaysウィークに来ちゃってすいません(堀江▼あはは)
- 堀江▼
- ちょっとうまい
- みんなで▼
- ははは!
- atsuko▼
- はい。
- 堀江▼
- は、そういえばatsukoさん、何かそうですよね。ちょっとダジャレづいてましたよね。
- atsuko▼
- ああ、そうですか?
- 堀江▼
- あたしアンニュイってそういえば、
- atsuko▼
- アンニュイ、そうですね。
- 堀江▼
- アンニュイ、アンニュイをいただきました。
- atsuko▼
- ちょっと、おっさんぽいんですいません
- 堀江▼
- いえ、ふふふ
- atsuko▼
- ありがとうございます、呼んでいただいて。はい。発売します。
- 堀江▼
- はい。で、この曲が、現在放送中のアニメ『ヒロイックエイジ』のオープニングテーマになっているわけですけれど。
あの、KATSUさんが、以前日記の方でこのgravitationが誕生する事は、これほど強く全ての過程がangelaの運命で、必然かのように感じる作品は初めて
だと言ってましたが、これは、
- KATSU▼
- 恥ずかしい~!(堀江▼ははは)恥ずかしいね!!
- 堀江▼
- ほんとですか?(▼はっはっは)
- KATSU▼
- 何か、人に書いた手紙を今違う人に読まれたような、感覚がありましたけれど
- atsuko▼
- 書いてんだよぉ。そういうことを(堀江▼いや何かでも、すごく・・・)
- KATSU▼
- ぼく、書いてたんですかねぇ。
- 堀江▼
- はい。何か書いてありまして
- KATSU▼
- 書いてたらしいと、はい
- 堀江▼
- 何かこの曲が出来ることが、すごく運命のように感じるぐらい、すごくいい作品だっていうようなことかなと思ったのですが、
- KATSU▼
- はい(堀江▼ふふふ)
- 堀江▼
- ち、違いますか?
- KATSU▼
- これ今までのSF作品って、大きく分けてangela、3作目になるんですけれども(堀江▼あ、はい)、宇宙のステルヴィアと、蒼穹のファフナーがあって今回、3作目になるんですけれども。やっぱファフナーとステルヴィアを作る時ってすごく、探してたっていうか、
- atsuko▼
- 手探り感?
- KATSU▼
- 手探り感がすごくあって。どうやったらその作品の世界観を、主題歌ってもので伝えられるのかなっていうのがすごいテーマにあったんですけど。今回もう資料いただいた時点で、あ、待ってましたっていうとおかしいですけど。最初に作品のイメージがポーンと出てきて(堀江▼へ~)、キャラクターとかも見て、瞬間に、もうこういうサウンドで行きたいっていうのが自分の中で、なんだろう。
- 堀江▼
- カチッと
- KATSU▼
- カチッと・・・カチッと
- 堀江▼
- はまった、あ。違いますか?ふふ!
- KATSU▼
- 何か降りてきた?
- 堀江▼
- 降りてきた!
- KATSU▼
- 的な(堀江▼は~)感じがありましたね。はい。
- 堀江▼
- へ~。KATSUさんは(KATSU▼はい)主題歌に関するこだわりが、あるそうなんですが(atsuko▼ふふふ)
- KATSU▼
- はい。主題歌に関するこだわりっていうとおかしいんですけど。あの。作品ごとにいろいろロゴ(堀江▼はい)番組のロゴ。藍蘭島なら藍蘭島のロゴ
- 堀江▼
- はい。ながされて藍蘭島、ちょっと踊ってる感じの
- KATSU▼
- 踊ってる感じの。あとまおちゃんだったらまおちゃんとかあるじゃないですか。そういうのを、サウンドでロゴの持っている世界観を音で表現したい?
- 堀江▼
- それが何かすごいなって私は思ったんですけど(KATSU▼ええ)・・・何か、
- atsuko▼
- ロゴって、微妙ですよね(堀江▼ふふふ)ロゴから産み出したのかぁ!って言う感じで。
- 堀江▼
- いや、でもロゴってやっぱりいちばんその作品の世界観が、やっぱりロゴでもみなさん表現しようとするから、何か詰まってるのかなと思って。何か、ちょっと目からうろこじゃないですけど。うわ~って思いました。
- KATSU▼
- あ~何か、聞いた話なんですけど、その主題歌を聞きながらその作品のストーリーの絵を作ってったりとかするらしいんですよね?
- 堀江▼
- なるほど~
- KATSU▼
- アニメーターの人たちとかって。で、それの反対で、そのアニメーターさんたちが最初にキャラクターだったりとかそのロゴだったりとかを考えたものを見ながら!音で(堀江▼へ~)
- atsuko▼
- で、オープニングだと(堀江▼はい)『ここでロゴ出してくださいよぉー!』っていう、アレンジをするのが好きなんです。あははは!
- 堀江▼
- gravitationの場合は、こ、ここですかね。ここですか?
- atsuko▼
- ストーリー♪の
- 堀江▼
- あとに!
- atsuko▼
- ここに出してくださいね!っていうのを、別にそれを監督さんにお伝えしたわけではなく。ま、今までの
- KATSU▼
- ぴったりそこきますよね
- atsuko▼
- だいったい!もうステルヴィアにしても(堀江▼すごい!)、ファフナーにしても、ここで出せよ!ッていうアレンジをしてくるところが面白いな~って
- 堀江▼
- あ~。そしたらでも、あの、やっぱりそこに
- atsuko▼
- くるんですよ、
- みんなで▼
- ふふふ!
- 堀江▼
- すばらしい~!≪パチパチパチ・・・≫
- KATSU▼
- 向こうも向こうで、やっぱり尺なんですかね。ここでそのロゴを入れることが尺なのかわかんないですけど。そのロゴの出し方を、クルクルクルクルっと回してみたりとかして(堀江▼ふはは)こんなアレンジ加えたよ~っていうのがあったりとかして。
- 堀江▼
- へ~
- KATSU▼
- なんか、そういうなんだろ。ひとつの作品に対する何かお互いの駆け引きというか、
- atsuko▼
- 何か伝わった!って感じがうれしいわけ?
- KATSU▼
- そう。
- 堀江▼
- そうですね、何か・・・
- KATSU▼
- 受け取ったよ!って、言われたような感じがして
- 堀江▼
- 何かキャッチボールみたいな感じがすごくいいですね。
- KATSU▼
- はい
- 堀江▼
- atsukoさん、何かこだわりみたいなものってあったりするんですか?
- atsuko▼
- こだわりですかぁ。今回はですね、何だろう。すごくコーラス隊みたいな、シャバダバダバダ~みたいな(堀江▼はい、入ってますよね)ハァ~~!っていうのが入ってらっしゃるので、え?こ、ここにわたくし入っちゃうんですか?ていう感じでですね、そのシャバダバ~には、参加はしてないんですけど。それに、加わることで、何か・・・大げさ!?
- 堀江&atsuko▼
- あはははは!!
- 堀江▼
- え?でもすごい何か、そのコーラスの方たちだったり(atsuko▼はい)もういろんな人を引き連れたatsukoさんが先頭を切って歌う!みたいな感じがむちゃくちゃカッコイイ!みたいな風に思いました。
- atsuko▼
- 何かもうとにかく、またやりすぎちゃった!っていう感じが、もうやれることは全部やっておけ!って、今までやっていないこともやっとけ!っていうのがすごくあってですね(堀江▼はい)。そこはありますね。ふふ。
- 堀江▼
- でもあのこの、CDの下のところにある地球の写真とかを見てると、すごいやっぱ壮大なCDだなって。3曲ともそんな感じをすごい受けました。
- atsuko▼
- 何か、すごく壮大なお話なので。けっこう神様の世界とか、種族間の戦争とか、そういうのがあるので。最初『神様!?』とかって思って(堀江▼ふははは)、
- 堀江▼
- すごい、急に言われても、みたいになりますよね
- atsuko▼
- 神ですか!って。神・・・神、神といわれても、ねぇ。オレが神だ、ぐらいの。
- 堀江▼
- はは。でも、そういう感じがしました!っていうと、ちょっとアレなんですけど(KATSU▼ははは)
- atsuko▼
- あ~、今ね。どうしようもなくなっちゃったって感じだよね、あははは。
- 堀江▼
- でもそんな感じ、すごい受けて。はい。
そんなウワサの(atsuko▼ウワサの?)曲を、ここで1曲お届けしたいと思います。
あ、それでは曲紹介をお願いします。
- atsuko▼
- はい。アニメ『ヒロイックエイジ』のオープニング主題歌になっています。聴いてください。angelaで、gravitation。
- time
- 12:48
- ♪
- gravitation/angela
- time
- 14:27
- 堀江▼
- 5月9日に発売になる、angelaさんのニューシングル、gravitationを聴いていただきました~。
さて!そろそろゲストのangelaさんとお別れの時間になってしまいました。
- atsuko▼
- おわ~。
- 堀江▼
- 最後に、リスナーのみなさんに、メッセージをお願いします。
- atsuko▼
- はい。えっとですね、久しぶりのシングル発売になります。gravitation、この2曲目と3曲目の虚無の嵐とYour breathが、なかなかいい曲なので
- 堀江▼
- すごいいいですよねー!(atsuko▼はははは!)
- atsuko▼
- これ聴いてください(堀江▼すばらしい)
- 堀江▼
- はい!(atsuko▼はっはっは!)どっちも好きなんですけど、
- atsuko▼
- ほんとですか!
- 堀江▼
- あの、Your breathの、すごい、なんだろう。atsukoさんの優しい歌って言うか、包まれてる感が、はぁ~~
- atsuko▼
- もうgravitationのことはいろいろ言っているので、ふふふ!
この2曲目と3曲目がすごくいいので、みなさんぜひ買って聴いていただけると、うれしいです。
- 堀江▼
- でもほんといいですよね。すいません、入り込んじゃって。(atsuko▼ふっふっふ)
はい。
- KATSU▼
- はい、えっとですね、みんな大事なこと忘れています。ヒロイックエイジの方も、はい。もうあの、
- 堀江▼
- オンエア始まって、
- KATSU▼
- オンエア始まってますんで、そちらの方と一緒に、gravitationの方楽しんでいただけたら
- みんなで▼
- ふふふふ・・・
- 堀江▼
- もうすごい、ほんと3曲ともすごいあたし良くて(atsuko▼はぁ!)。全体的にすごい壮大な・・・また入り込んですいません
- atsuko▼
- いえいえ、どんどん。
- 堀江▼
- ・・感じで、もうほんとに、もうまた新たなangelaさんというか、そんな感じがすごくしていて。
- atsuko▼
- ありがとうございます。
- KATSU▼
- ありがとうございます。
- 堀江▼
- はい。そんなわけで、すいません。あたしが最後に締めてしまった(atsuko▼あははは!)申し訳ない(atsuko▼いえいえ)すいません。
というわけで!今夜のゲストは、angelaさんでした!ありがとうございました~
- angela▼
- ありがとうございました~。
- time
- 15:59
- [CM]
- 林原めぐみニューアルバム「Plain」
DVD「がくえんゆーとぴあ まなびストレート! STRAIGHT2 期間限定版」
フリートーク&ふつおた
- time
- 16:38
- 堀江▼
- 「最近、ボイパが出来るようになりました。それでは聴いてください。」
ブッブッ・・ブッ、ブン、ブッブ、ブクブクブクブウ・・・
・・・・
堀江由衣の天使のたまご。今のは、兵庫県の天使のたまごシマネコマーナさんからいただきました。
思ったより出来なかったなぁ~。おかしいな、もうちょっとできるかなと思ったんですけど。
え~ではリスナーさんから届いたふつおたを紹介していきましょう~。
え~っとですね、富山県の天たまネームもーちゃんさん。
「ほっちゃんこんばん天。Aice5の新曲『Brand new day』買いました。POPでキュートなジャケットが印象的ですが、あのお菓子の家は本物ですか?撮影のあとどうなってしまったのでしょうか。」
「P.S.唯一、CDの帯に写っていたカンチが、ジャケットにもちゃんといてよかったです。」ふははは
そうそうそうそう。これあの、なんていうんですか。巻き帯っていうんですか?帯で後ろが陸上防衛隊まおちゃんになっているんですけど。で、前もね?前にピラってかかっているんですけど、そこにカンチがいるんですよね。
で、あたしも、これ開いたらカンチどうなるんだろうって思って!ちょっとドキドキしながら開けてみたらちゃんとカンチいました、ふふふ!
これでも、カンチいなかったら、ちょっと面白いですよね。『消えた!』みたいな。ふっふっ!でも両方にいるんで、お得な感じになってますね。はい。
あのね、このお菓子の家は、あのね、すごいんですよ。ちゃんと手作りで作っていただいて。表札とかもちゃんとAice5って書いてあったりとかしてすごい凝ってて細かいんですけど。あのね、実は、本物のお菓子とニセモノが・・・紛れているんです。はい。
あのね、まず、この屋根の上にある、なんていうか、白い縁取りっていうか。これは、クリームみたいにすごい見えるんですけど、粘土なんですよ。フワフワ粘土っていうのがあって。すっごいこう、ふわっとした感じのまま、なんかこう、くっつく粘土みたいなのがあって。それなんですけど。
で、後ろから見ると、完全にベニヤ板な、ふふふ・・・なんですよね。後ろがベニヤになってて、そこに!なんかこう、お菓子とかをくっつけたりしてるみたいでしたね。はい。
なんかこう、Aice5の形のクッキー。A、I、C、Eってクッキーがあったりとか。ほんとにあの、スタッフさんががんばってこう、手作りで作ってくださったりとかして、すごいかわいくなってますね。はい。
あとなんだっけ、中の・・・じゃがじゃん≪ガサガサ・・・≫。長い、ヤツに。なんていうんですかね、これ。写真のヤツも、みんなが、ちっちゃくなってて。妖精さんみたいにちっちゃくなってて、フォークを持っていたり、おっきいキャンディを持っていたり、あたしドーナッツに座っていたりする、なかなかかわいらしい感じになっているので、ぜひぜひ見てみてください~。
何かね、すごいね、甘いいい匂いがしてたんですよね、はい。
すっごいおいしそうでしたよね~。これ。いいなぁ!お菓子。今ドーナッツが目の前に、目の前っていうか、このジャケットのドーナッツがすっごいおいしそうで。このドーナッツも買ってきたやつに、ちゃんとそれぞれの色の何か、なんですか。デコレーションをしてくれたりとかしてて。かなりね、かわいく仕上げていただきました。
はい。え~ではもう1枚。埼玉県川口市の天たまネームめがネコさん。
「Aice5の新曲『Letter』の着うたを聞きました。『Smile』以来の静かな曲で、気に入って何回も聴いています。今回の曲は、Aice5の作詞ということですが、作詞の秘話などはありますか?また歌詞になにか隠されていたりして。」
はい。隠されてるかどうか、わかんないんですけど。わかんないのか。
この『Letter』という曲は、Aice5が5人で実は作詞をしてるんですよ。
あの、それぞれにこのLetterという曲を、音をもらって。で、お家に帰って。それぞれがそれぞれが作詞をしてみて。それで、それをこう、5人のそれぞれ書いた作詞を!みんなでまとめて。で、作った曲なんですけど。もうね、まとまらない!
- 堀江&諏訪▼
- ふふ
- 堀江▼
- 5人とも、やっぱすごくそれぞれ個性がばらばらだから、なかなかまとまらなかったんですけどね。までも、なんとかそんなこんなしながら出来たのが、Letterなんですけどって・・・すごいまとまらなかったまんまみたいな感じになってますけど。ふふ!
だからそれぞれ何かね、採用された部分、採用されてない部分がって。あたしが書いたとこはね、ちょこっとしか採用されてないんですけど、ふふ!ま、こことここだけ、ああ生き延びたな、みたいなところがあったりとかして。何かそういうのは自分で見てて面白かったですね、はい。
これだれが書いたんだろうとか、これ智秋ちゃんっぽいなとか、そういうのを想像しながら読んでいただくと楽しいんじゃないかなと思います。
ちなみにこのLetterなんですが、会場で先行発売をしていましたけれど、5月23日からアニメイトさんで発売になりますので、ぜひみなさん、Aice5のがんばった作詞を、見てみてください。はい。
そんなわけで!え~・・・それではここで1曲お届けしましょう!現在発売中です。発売しました~≪パチパチパチ・・・≫頭でも拍手しましたけど。はい!堀江由衣で、Days。
- time
- 22:15
- ♪
- Days/堀江由衣
- time
- 25:35
- [CM]
- 堀江由衣ニューシングル「Days」(初回限定盤)(DVD付)
angelaニューシングル「gravitation」
フルーツバスケット DVD-BOX
エンディング
- time
- 26:23
- ♪
- Angel 恋をした
- 堀江▼
- 堀江由衣の天使のたまご。そろそろお別れの時間になってしまいました~。
来週は!Aice5のライヴツアー感想スペシャルを!お届けしたいと思います。
・・・ねっ!ふふふふ!
番組では、みなさんからのメッセージをお待ちしています。
すべての宛て先はこちら。おハガキは
郵便番号105-8002 文化放送 堀江由衣の天使のたまご それぞれの係まで。
メールはすべて小文字で、tamago@joqr.net。tamago@joqr.net。tamagoはT、A、M、A、G、Oです。
メッセージを紹介したリスナーのみなさんには『天たま缶バッチ』か『天たまミニ懐中電灯』をプレゼントします。
そして、黒薔薇保存会のオフィシャルページもある、番組のホームページはこちらです。www.starchild.co.jpです。
ということでこの時間のお相手は、みんなぁーー!3階席のみんなぁーー!堀江由衣はぁーー?・・・な堀江由衣でした。
それじゃあ来週も?あなたのハートにエンジェルビーム!
- time
- 28:03
- 堀江▼
- この番組は、キングレコード・スターチャイルドの提供でお送りしました。
- time
- 28:19
- [END]
- =
- time
- 28:50[文化放送]