堀江由衣の天使のたまご2014年11月30日[#635]
「天たま」ラジオテキスト本文
オープニング
- ♪
- Romantic Flight
- 堀江▼
- こんばん天~堀江由衣です。
さて、今夜の天たまですが、ゲストに清竜人さんが登場します~。
はい。清さんはですね、私の楽曲ですと、インモラリストとか、CHILDISH♡LOVE♡WORLDとか、The♡World's♡Endとか、半永久的に愛してよ♡などの楽曲を提供してくださっている方です。
こうやって改めて書いてあるとですね、インモラリスト以外全部♥が入っているっていうね、感じなんですけども!ふふふ。
天たまに登場するのは2度目です~。その時は、天たまを聞いてくださったことがあるよって話なんかもしてくださいましたけれども。今回は、どんなお話が聞けるのでしょうか。
ということで、堀江由衣の天使のたまご。今夜も、あなたのハートにエンジェルビーム!
- 堀江▼
- この番組はキングレコード・スターチャイルドの提供でお送りします。
- time
- 1:07
- [CM]
- 堀江由衣をめぐる冒険Ⅴ~狙われた学園祭~
上坂すみれニューシングル「閻魔大王に訊いてごらん」(初回限定盤)(DVD付)/上坂すみれpresents 80年代アイドル歌謡決定盤
ゲストコーナー~清竜人登場
- time
- 1:46
- 堀江▼
- 改めましてこんばん天、堀江由衣です~。
では、ゲストの方に登場していただきましょう!清竜人さんです!
- 清▼
- こんばん天~清竜人です~
- 堀江&諏訪▼
- ははは・・・
- 堀江▼
- ありがとうございます、よろしくお願いします~。ふふふ・・・
- 清▼
- よろしくお願いします~
- 堀江▼
- すご~い!あいさつちゃんとやってくださるんですね。
- 清▼
- やりますよ、もちろん!
- みんなで▼
- はははは!
- 堀江▼
- うれしい!はい。天たま2度目の登場ということになりますけれども。
先々週ぐらいに、レコーディングでご一緒させていただきましてありがとうございます。
- 清▼
- そうですね。ありがとうございました。
- 堀江▼
- 順調にアルバムの作業も進んでいるような、いないようなって感じになっています
- 清▼
- あ、そうですか。
- みんなで▼
- ふふふ・・・
- 堀江▼
- はい。そんな清さんなんですけれども。今年なんと、アイドルユニットを立ち上げました。名前がですね『清竜人25』。ということで。これ、どういうことですか(▼ははは!)アイドルユニット。
- 清▼
- もともと、ずっとソロで活動させてもらってて。んで、結構自分の中で長い間やった感覚だったので。グループか、バンドでもなんでもいいけどちょっと組んでやろうかなと思って(堀江▼なるほど)。で、いろいろ、前にソロでやってた時期からちょっとずつ考えてたんですけど。今回こういう形で始動したって感じですね
- 堀江▼
- へ~。でもバンドじゃなくて、アイドルになったのはなんでなんですか?
- 清▼
- あの、まあ、ソロでやってた頃からそうなんですけど。あんまり他の男のアーティストとかとあまり一緒にお仕事することがあんまなくて。っていうかあんま好きじゃなくて。んで、やるなら女の人の声とか、女の人のパフォーマンスを入れてやるってのが好きだったんですけど(堀江▼へ~)。なんで、今回も女の子メンバー6人入れてやるって形にしましたね。
- 堀江▼
- なるほど。これ、なんかね、それで6人をプロデュースするとかなら、まだわかるんですけど、清さんど真ん中に入って、歌って踊ってらっしゃいますよね!?
- 清▼
- そうですね~。
- 堀江▼
- これがすごいなと思うんですけど(清▼ははは!)。あたし、何から突っこんでいいかわからないですけど。私でもちょっと思うのが、清さん、このユニットでセンターじゃないですか。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- で、も、センターって、一人とそんなに変わんなくないですか?(清▼はっははは!)センターになっちゃったら。そんなことないですか?
- 清▼
- あの、でも全然そんなことないですよ!やっぱり、前々からずっと思ってたんですけど。仕事に行くにしろ、現場がすっごいうちは男ばっかりなんで(堀江▼あ~)そういう現場もちょっとね、環境も変えた方がいいかなって少し思っちゃって
- 堀江▼
- 嫌になっちゃったんだ。はははは!でもなんか、あんまりそういうのを気にされるイメージないんですけどね。
- 清▼
- あ、そうですかね。
- 堀江▼
- はい。
- 清▼
- なんとなくこう、私生活もそうですけど、なんとなく仕事の場の環境も変えることで、出来てくるものも変わるかなって思うタイプなんで(堀江▼なるほど)、そういうのもちょっとずつ、時期時期で変えていけたらいいなとは思ってるんですけど。
- 堀江▼
- ほ~。確かに毎回言いますけれども。清さん、毎回見た目が違いますもんね。お洋服とか、髪型とか、
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- お会いするたびにいつも違うので。そういうことなんですかね。今までと違う環境でっていうのは。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- ちなみにですね。今、メンバーが、何人ですか?
- 清▼
- 今、ぼく含めて7人で。
- 堀江▼
- 7人。女の子6人。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- 増えたんですよね。そのメンバーが変わってて。『第1夫人』から『第6夫人』っていうことになってるんですよね。
- 清▼
- そうです。
- 堀江▼
- ふふふ。
- 清▼
- 全部ぼくの妻ですね。
- みんなで▼
- ははははは!
- 堀江▼
- っていう、コンセプトが、すごいですよね!これは、なんでそうなったんですか?普通ユニットだったら、ユニットメンバーになるわけじゃないですか。それがユニットが、急に妻になったのはなんでなんですか?
- みんなで▼
- ふふふ・・・
- 清▼
- なんででしょうね。
- 堀江▼
- でも、清さんってその時その時でやりたいことがはっきりしてらっしゃるなってすごく思うんですけど。その、メンバー6人が第1夫人から第6夫人までいらっしゃる感じで。
清 咲乃さん、清 桃花さん、清 亜美さん、清 美咲さん、清 菜月さん、清 可恩さんという、全員清っていう苗字に。ふふふ・・・なってるんですよね。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- いやでもこれはほんとに、思い付いた時でも、『これだ!』ってなったんですか?
- 清▼
- なりました。
- 堀江&清▼
- あはははは!!
- 堀江▼
- いやでも素晴らしいと思います。で、この、でもコンセプトが先にあっての、このあの、清竜人25として、11月12日にデビューシングル発売された『Will You Marry Me?』の楽曲を作ろうってなったんですか?
- 清▼
- そうですね。(堀江▼は~)やっぱり。ぼくは特にグループで活動するとなるとなんとなく今後の方向性みたいなものをしっかり決めとかないと、軸がぶれちゃうなと思ったので、なんとなく活動方針を決めた上で、楽曲を作り始めましたね。
- 堀江▼
- は~。なるほど。その活動方針が、全員妻っていうこと、ふふふ
- 清▼
- そうですね。一番大きなのはそこですね。
- 堀江&諏訪▼
- あははは!
- 堀江▼
- いやでもあの、既にライヴが行われていて、私も見に行かせていただいたんですけれど
- 清▼
- ありがとうございます。
- 堀江▼
- すっごく、なんていうんだろう。華やかで楽しくて、ちょっとコミカルな要素も含みつつ、なんていうんですかね。セクシーかわいいみたいな感じの要素もあって。すごく見ていて楽しかったんですけど。清さんどうでしたか、ライヴ。清竜人25として、ライヴを行ってみて。
- 清▼
- そうですね。やっぱりすごく楽しいですね。やっぱり、今までソロの頃はバックメンバーをね、バックバンドとか連れてたとしても、やっぱりなんとなくソロ感っていうのは拭えなかったんで。
- 堀江▼
- あ、そうですよね。
- 清▼
- っていうのが自分の中で少しなくなって。仲間と一緒にやってる感覚はすごい楽しいですけどね。
- 堀江▼
- へ~。でもあの、このメンバーはどうやって。オーディションですか?
- 清▼
- そうです。オーディションで、今年の6月とかかな。に、一斉オーディションして。で、今まで全然経験なかった子がほとんどなんですけど。集めてって感じですかね。
- 堀江▼
- でもむちゃくちゃ歌って踊ってますね。
- 清▼
- そうですね。ほんとスパルタでやりましたね
- みんなで▼
- ふふふ
- 堀江▼
- うわ~ダンスレッスンとかですか。
- 清▼
- ダンスレッスン、歌レッスンやりましたね。
- 堀江▼
- へ~。いやでも、何よりも、清さんがいちばん、踊ってらっしゃいましたよね。なんか動きが、キレッキレなんですよ。いつも思うんですけど。でも、私、最初に見させていただいたライヴが、結構バンドさんで、静か~で(清▼そうですね)歌ってらっしゃるイメージで。その後に、ガンガン踊ってるライヴを拝見して。で、その時はわりとこう、自由なダンスな感じがしたんですけど。今回やっぱユニットっていうこともあって。振りもすごく揃っている箇所とかもあったりとか
- 清▼
- はい。そうですね。
- 堀江▼
- なんかそういう風なダンスに変わっていった感じがしたんですけど。それ、清さん、ダンス、どこで??
- みんなで▼
- ふふふ
- 堀江▼
- ダンスされるイメージないんですけど。ダンス、どこで?どこで出来るん・・・その練習の時にですか?
- 清▼
- そうですね。元々別にダンスやってたわけじゃないんですけど。たぶんでも、そういうことが好きで。
- 堀江▼
- やるのが。見るのが。
- 清▼
- やるのも見るのも。10代の頃も、誰かの前で舞台でやってとかそういうわけじゃなかったですけど。一種のパフォーマンスとしてやってたりはしてたですね。自分で。独学でですけど。
- 堀江▼
- そうなんですね。
- 清▼
- が、今こういう形になってるって感じですかね。
- 堀江▼
- へ~。なんか難しそうって思うステップとか、もうちゃかちゃかちゃかちゃかやってらっしゃって。普段の、清さんのイメージと、私、だいぶ違うので、なんか、こんなに踊れるんだとか、こんななんか激しく動かれて。で、当たり前ですけど、歌がまったくぶれずにそのまま歌えるっていう、息切れひとつしてないみたいな。そういうイメージが・・・体力があるイメージが、ないって言ったら失礼なんですけど!
- 堀江&清▼
- ふはははは!!
- 堀江▼
- なんかね、いつも物静かに、お家でクラシック聞きながら本読んでらっしゃるイメージが未だ拭えず、はい。
- 清▼
- そうですよね。
- 堀江▼
- 毎回とっても驚いちゃうんですけど。
- 清▼
- 驚かれることが多いんですけど。
- 堀江▼
- そうですよね。
- 清▼
- でも、たぶん今後こういうスタイル結構続くと思うんで。
- 堀江▼
- あ、そうですよね~。ライヴの時もいろんな曲やってらっしゃいましたもんね。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- このシングル以外の曲も。
- 清▼
- なので、こっちも、わかんないけど。これからこっちのイメージが強くなるのかなと思ったりしますけど。
- 堀江▼
- なるほど。へ~。
完全限定生産版の方には、Will You Marry Me?のミュージッククリップも収録されています。こちらもダンスバージョンもあったりしましたよね。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- ね、そう。踊ってらっしゃる清さんが見られます。はい。というわけで、ここで1曲お届したいと思うんですけれども。
じゃあ清さんの方から、曲紹介をお願いいたします。
- 清▼
- はい。では、清竜人25のデビューシングル聞いてください。Will You Marry Me?
- time
- 11:16
- ♪
- Will You Marry Me?/清竜人25
- time
- 13:02
- [CM]
- 喜多村英梨ニューシングル「凛麗」(初回限定盤)(DVD付)
モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵- Blu-ray初回生産限定版
ミス・モノクロームの白黒つけておしまい!
- time
- 13:41
- [SE]
- きゅぴぴぴぴ・・・
- モノクローム▼
- ミス・モノクロームノ シロクロツケテ オシ マイ
- ♪
- モノクローム(ミス・モノクロームVer.)
- モノクローム▼
- ワタシハ、ミス・モノクローム。2015ネン2ガツ19ニチニ トウキョウ ツタヤO-EASTデ カイサイサレル キヨシリュウジン ハーレムフェスタ2015Vol.3ニ ゲスト シュツエン スルコトガ キマッタ ソンザイ。
キヨシ。トウジツハ ヨロシク ネ。
- 清▼
- あ、よろしくお願いします。
- モノクローム▼
- キヨシ、ワタシハ ダイ96フジンデ イイノ カ。
- 清▼
- 第何夫人でも、大丈夫です。
- モノクローム▼
- ダイ46フジン デモ イイ。96カ46ガイイ。トウジツノ ライブ、タノシミニ シテイル。
ア、タンサンデンチ ダケ ヨウイ シテ オイテ。ソレ ジュウ ヨウ。
- 清▼
- 了解いたしました。
- モノクローム▼
- ウン。アリガトウ。ジャア マタ ネ。
- [SE]
- しゅぴっ!
ゲストコーナー~後半
- time
- 14:46
- 堀江▼
- 堀江由衣の天使のたまご。今夜はゲストに清竜人さんをお迎えしています。引き続きよろしくお願いします。
- 清▼
- よろしくお願いします。(▼ふふふふ)
- 堀江▼
- はい。というわけであの、ね。ミス・モノクロームが、清竜人ハーレムフェスタ2015Vol.3に出演するということで、よろしくお願いいたします。
- 清▼
- はい。こちらこそよろしくお願いします。
- 堀江▼
- はい。なんかね、しゃべっていただいちゃってすいません。ふふふ。
- 清▼
- よろしくお伝えください
- 堀江&諏訪▼
- はっはははは!
- 堀江▼
- 伝えておきます。
さて。清竜人さんなんですけれども。清竜人名義といたしまして、11月12日。さっきのね、Will You Marry Me?と同じ日なんですけれども。ベストアルバムをリリースされました。
- 清▼
- はい。
- 堀江▼
- はい。というわけで、こちらは2009年にリリースされましたデビューシングル『Morning Sun』から、6枚目のオリジナルアルバム『WORK』までの4年半にリリースされた、楽曲の中からの、ベストアルバムとなっています。はい。タイトルが、これ、まんま『BEST』っていうタイトルなんですね。
- 清▼
- はい。そうですね。
- 堀江▼
- わかりやすいですよね。
- 清▼
- 今までぼく、アルバムが全部英単語ひとつひとつだったんで。これしかなかったって感じですね。
- 堀江▼
- あ、なるほど~。でもきれいにこう、落ちたみたいな
- みんなで▼
- はははは
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- すばらしい。そうか。なるほど。改めていろいろな時代の清さんの楽曲が並んでるんですけれども。こちら聞いてみて。お聞きになられていかがですか。
- 清▼
- そうですね、あんまりこう、自分の昔の曲を聞き返したりってことは、普段あんまりないんですけど。久々にベストのお仕事で聞き返してみて、すごい懐かしかったですね。
- 堀江▼
- あ~。4年半前ですもんね。
- 清▼
- そうですね。
- 堀江▼
- 最初。
- 清▼
- ほんとに昔の音源とか聞いていろいろ勉強になりましたね。
- 堀江▼
- あ~。ほんとにまったく聞かないんですか、普段。ご自分の。
- 清▼
- ちょっと前ぐらいのものは聞くんですけど。やっぱりそれこそデビュー当時とか、前に作ってたものとか、そういうものってあんまり自分で聞く機会がなくって。久々に聞きましたね。
- 堀江▼
- へ~。ライヴとかでも昔の曲ってあまり。その時々の、曲が多いですね。清さん。
- 清▼
- そうですね。そういうのもあって、あんまりこう、聞く機会がなかったですね。
- 堀江▼
- へ~。なんかその時その時で、楽曲の印象がガラリと変わられてるような印象があるんですけど、どうですか。
- 清▼
- そうですね。すごい聞き返してみても、飽き性なんだなって思いますね。
- 堀江▼
- あははは!
すべてにおいてそれですね!清さん髪型とか服装もそうですけど。いろいろやっぱ変えたいんですね。
- 清▼
- でしょうね。でも、普段生活してて、自分飽き性だなって思うことはないんですけど。振り返ってみるとそうなんだなって感じですね。
- 堀江▼
- なんかでも私の中では、実はあんまり、こう、その時々ですごく変わってるなって感じがしてなくて。清さんの曲ってすごくこう、いろんな曲作られて、いろんな雰囲気の楽曲歌われてらっしゃるんですけど。なんか、私どれもすごい、やっぱり清さんだ、やっぱり清さんだって思っちゃうんですよね。なんかそれがずっと、変わらずすごいなと思います、なんか。
- 清▼
- たぶんでも、ぼくの出せる、今までアルバム何枚も出してきましたけど。出せる要素すべて自分のものをフルで使って堀江さんの楽曲提供してるんで。
- 堀江▼
- ははは!ありがとうございます。
- 清▼
- たぶんそこに全部使ってるから、(堀江▼あはは!なるほど)堀江さんが聞いても、たぶん全部にしっくりくるものが詰まってるんじゃないかなと思いますけどね。
- 堀江▼
- それはでもすごいうれしいですね。そうなんですよ。自分の楽曲とかと、清さんの楽曲とかと、ほんとにタイプとかはいろいろ、使ってる楽器とかも全然違ったりするんですけど。なんか、清さんの、清さん!みたいなのが、どの曲にもずっとあって。
だからすごくいろいろと楽しめるけど、根本が清さんらしさが、すべてにあるんじゃないかなって気が私はしてるんですけどね。
- 清▼
- そう言ってもらえるとうれしいですね。
- 堀江▼
- はい。で、この中にも収録されている『CAN YOU SPEAK JAPANESE?』という曲があるんですけれども。そちら、私先生役として、参加させていただいています。愛先生役ということで。
- 清▼
- はい。そうですね。
- 堀江▼
- 私も改めて、このベストアルバムを聞かせていただいて、流れで聞かせていただくと、私けっこう歌ってますね、この曲。ふふ。なんか急に、女の子の声が入ってくるから、なんか、すごい、あたし歌ってるな!みたいな。
- 清▼
- そうですね、途中で独唱してますもんね。
- 堀江▼
- そうですよね!(清▼ふふふ!)私、ソロありますね!ふふふ。なんか改めて聞き返して、いいのかなと思いましたけど。
- 清▼
- いやもう、すばらしいと思います。
- 堀江▼
- なんか、セリフも結構多くて。
- 清▼
- そうですよね。
- 堀江▼
- すごく面白い楽曲ですよね。このあたりの。アルバム自体もそうでしたけれど。
はい。そしてですね、来年1月7日にリリースになる私のニューアルバム『ワールドエンドの庭』というタイトルなんですけれども、清さんには本当にいろいろとお世話になりまして。
既にシングルとして発売されている、The♡World's♡End、半永久的に愛してよ♡の他に、天たまでもちょこっとかけさせていただいたんですけど、Girlfriendという、新しい曲と。そしてまだ発表していない新曲ももう1曲も実は作っていただいております。はい。
Girlfriendとかは本当にかわいらしさメインの曲で、ここに台本上に、Girlfriendって書いてあるんですけど。これは、♡入れなくていいんでしたっけ。
- 清▼
- ♡入れなくていいです。
- 堀江▼
- 入れなくていいんですか。
- 清▼
- 大丈夫です。
- みんなで▼
- ふっふふふ・・・
- 堀江▼
- なんかちょっと不安に(清▼大丈夫です)なっちゃいましたけど。Girlfriendはもう、♡なしで。
- 清▼
- ♡なしにしましょう。
- 堀江▼
- かっこもなしでね?はい。ありがとうございます。じゃこのまま行かせていただきます。
- 清▼
- お願いします。
- 堀江▼
- はい。で、もう1曲の方も、ちょっとあのまた、Girlfriendとは雰囲気のまた違う、カッコイイ感じの曲になっていて。タイトルがまだ未定。
- 清▼
- そうですよね。
- 堀江▼
- はい。で、清さんに今考えていただいている
- みんなで▼
- はははは!
- 堀江▼
- 最中で。
- 清▼
- 鋭意制作中でございます。
- 堀江▼
- 鋭意制作中です、タイトル。ということであの、2曲も作っていただいて。ありがとうございます。
- 清▼
- いえいえ、こちらこそありがとうございます。
- 堀江▼
- Girlfriendとかはどういうイメージで作っていただいたんですか。
- 清▼
- Girlfriendは、元々メロディが浮かんできて。
- 堀江▼
- あ、はい。
- 清▼
- で、すごいパッと浮かんだ時に絶対堀江さんに歌ってもらいたいなと思って(堀江▼お~)、ずっと自分の中でしたためていた曲で。もしなんかいいお話いただいたら、書き下ろさせていただきたいなと思ってた曲ですね。
- 堀江▼
- あ、そうなんですね!そっか。元々アルバム用に作っていただいたんではなくて、元々浮かんでなんとなくあって。アルバムでってなった時に、どうぞみたいにしていただいたっていう、
- 清▼
- そうですそうです。
- 堀江▼
- あ、ありがとうございます!そうなんですね、うれしい!でもあの、ほんとに、ついったーとかおたよりとかでも、とてもかわいらしい曲ですみたいなのがリスナーさんから届いていて。
- 清▼
- 良かったです。
- 堀江▼
- はい。ありがとうございます。
清さん、大抵曲から浮かばれるんですか?歌詞からっていうのもあるんですか?ご自分の楽曲でも。
- 清▼
- 歌詞からっていうのはほとんどないですね。
- 堀江▼
- あ、やっぱり曲から。
- 清▼
- 曲からか、一緒に作るかってことが多いですね。
- 堀江▼
- 同時に。
- 清▼
- はい。
- 堀江▼
- へ~。25の方も、変わらずそうですか?
- 清▼
- そうですね。うん。同時っていうのが最近多いかもしれないですね。
- 堀江▼
- へ~。最初にやっぱりコンセプトみたいなものを考えてられてからの、
- 清▼
- そうですね。25みたいなものをやる時は、ほんとなんかこう、パフォーマンスのことも意識しながら書くので、設定だったりコンセプトみたいなものは少し考えつつ書きますね。
- 堀江▼
- へ~。でもそちらも楽しみですね。はい。
というわけで、そろそろゲストの清さんとお別れの時間になってしまいました。今日はありがとうございました。
- 清▼
- ありがとうございました。
- 堀江▼
- はい。清さんから何かじゃあ、メッセージをいいですか。
- 清▼
- メッセージですか、ふふふ。1月7日にリリースされる堀江さんのアルバムに(堀江▼はは)また書かせていただいたんで、懲りずに聞いていただければなと、
- 堀江▼
- あ、ありがとうございます。じゃ私からは、Will You Marry Me?清竜人25そして、清竜人BEST(清▼すいません)発売中でございますので、ふふふふ!
- 清▼
- ご丁寧にありがとうございます。
- みんなで▼
- ふふふふふ!
- 堀江▼
- お互い言い合うみたいな。ふふふ!なので、ぜひみなさん聞いていただきたいと思います。
ではあの、お別れに1曲お届したいと思います。じゃちょっと清さん、曲紹介よろしくお願いいたします。
- 清▼
- はい。では聞いてください。痛いよ。
- 堀江▼
- ゲストは清竜人さんでした。ありがとうございました。
- 清▼
- ありがとうございました。
- time
- 23:25
- ♪
- 痛いよ/清竜人
- time
- 25:09
- [CM]
- 堀江由衣をめぐる冒険Ⅴ~狙われた学園祭~
上坂すみれニューシングル「閻魔大王に訊いてごらん」(初回限定盤)(DVD付)/上坂すみれpresents 80年代アイドル歌謡決定盤
モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵- Blu-ray初回生産限定版
エンディング
- time
- 26:09
- ♪
- Angel 恋をした
- 堀江▼
- 堀江由衣の天使のたまご、そろそろお別れの時間になってしまいました。
いや~改めてね、清さんのBESTとってもいい曲がたくさんありますね。
あの、諏訪さんとなぜか、好きな曲が被りました。痛いよと、あと、プリーズリピートアフターミー。ふふふ。でもきっと人気曲ですよね。
- 堀江&諏訪▼
- ふふふ
- 堀江▼
- いい曲。いい曲。あとあの、All My Lifeとかね。いい曲。はい。清さんね、相変わらずふわっとされて、ふわっと帰られましたけれども。アルバムの方でも曲を作っていただいているので、1月7日『ワールドエンドの庭』お楽しみにしていてください。
番組では、みなさんからのメッセージをお待ちしてます。
おハガキは、郵便番号105-8002 文化放送 堀江由衣の天使のたまご ○○○係まで。
メールはすべて小文字で、tamago@joqr.net 。tamago@joqr.net 。tamagoはT、A、M、A、G、Oです。
メッセージを紹介したリスナーのみなさんには『天たまの種』をプレゼントします。
そして、番組のホームページはこちらです。www.starchild.co.jpです。
ということでこの時間のお相手は、あ、いろいろやること忘れてた、な、堀江由衣でした。
それじゃあ来週も?あなたのハートにエンジェルビーム!
- time
- 28:03
- 堀江▼
- この番組は、キングレコード・スターチャイルドの提供でお送りしました。
- time
- 28:10
- [END]
- -
- time
- 28:58[ラジオ関西radiko]