- オープニング
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あの曲をひっさげて登場!
- ゲスト・小倉唯~前半
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天たまのCMでおなじみ
5年後ぐらいにこの曲ほしいな
かわりにLove Destinyを
コレオグラファーYui
83倍ぐらい動けないけど
- Clear Morning/小倉唯
- ゲスト・小倉唯~後半
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カップリング曲は作詞も
きになるオンライン朝食会
- エンディング
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スマホのデータ戻ってきました!
天たまテキスト本文
オープニング
堀江▶こんばん天~堀江由衣です。
さて。今夜の天たまはですね、なんとゲストに小倉唯ちゃんが登場します~!およそ1年ぶりぐらいに登場ということで、今日は、あれでしょ?あの曲!を引っさげてるんでしょ?あの私の大好きなあの曲を引っさげて、登場するんでしょ!?めちゃ楽しみ!
ということで、堀江由衣の天使のたまご。今夜も?あなたのハートにエンジェルビーム!
[SS]この番組はキングレコードの提供でお送りします。
ゲスト・小倉唯~前半
堀江▶改めましてこんばん天堀江由衣です~。
そしてゲストはこの方!
小倉▶こんばん天~小倉唯です~。よろしくお願いします~
堀江▶お願いします~≪パチパチパチ・・・≫
小倉▶やった~
堀江▶うれしい~!
小倉▶いや~また1年ぶりぐらいですかね。登場させていただきまして。
堀江▶ね!1年ぶりぐらい!でもさ、私すごい最近会った気がするんだけど。
小倉▶いや、私もすごい、なんだろう。
堀江▶ほんと?
小倉▶はい。堀江さんだー!みたいな感じで
堀江&小倉▶ふふふふ!
小倉▶うれしかったです。
堀江▶めっちゃうれしい!
小倉▶なんですかね。全然久々な感じがしなかったです。
堀江▶元気だった?
小倉▶元気でした~(堀江▶あ~ほんとに?)堀江さんも相変わらず元気そうで~
堀江▶うん、元気元気~。あとでいろいろしゃべりたいことがあるんだけど。あとで話聞いて?ふふふ。
小倉▶はい、聞きます。
堀江▶今しろよ、なんですけど。
小倉▶あははは!
堀江▶いや。それどころじゃないんだよね?そう!小倉唯ちゃんなんですけれども。
なんと、3月31日にニューシングル『Clear Morning』がリリースになりますということで。
小倉▶はい~そうなんですよ。
堀江▶これさ~、めっちゃ!いい曲だね。
小倉▶ありがとうございます~
堀江▶私これめっちゃ好きなんだけど。
小倉▶いやもう、スタジオ入った瞬間、由衣さんが『いいね!!』って言ってくれて、ふっふっふ!
堀江▶そうそうそう!
小倉▶うれしいです~。
堀江▶なんかね、最近自分ね、天たまをradikoとかで聞くようになったの。何話したかも忘れちゃうようになっちゃって。
小倉▶はっはっは!自分で復習というか(堀江▶そうそうそう)。
堀江▶聞くようになったのね。それで、それでCMで流れてきて、
小倉▶あ~!そっかそっか~
堀江▶すごいいい曲!みたいになって(小倉▶うれしい~)、キングのスタッフさんに、小倉さんのCDほしいんですけどって言ったら、あ、今度ゲストに来ますからたぶん大丈夫ですよってなって
小倉▶え~?やった~。うれしい~。
堀江▶で、資料で頂いて。めっちゃいい。ほんっとにいい!
小倉▶あ、うれしい~ありがとうございます~。
堀江▶はい。で、この曲は、あれですよね小倉さん自身も出演しているスマートフォン用ゲーム『ブルーアーカイブ』のテーマソングになっているということで。
小倉▶そうなんです~
堀江▶今回の曲がその、出来上がるいきさつみたいなのってどんな感じだったの?
小倉▶そうですね。今回はこのテーマソングっていうことで、ゲームサイドというか制作チームの方々が、こんな楽曲どうですかって感じで(堀江▶ほうほう)この楽曲を選出してくださって。なので、ゲームのイメージをすごく主張してる曲というか。
堀江▶あ、そうなのね~
小倉▶そうなんです。なので、あんまり自分で選んだわけじゃなかったんで、最初ドキドキして、どの曲がくるんだろうってソワソワしてたんですけど。すごく素敵な曲を作って頂いて。
堀江▶そうだよね。
小倉▶そうなんでしゅ~
堀江▶でもそうなんだね。なんかあの、小倉さんのさ、声にすっごい合ってるというか、小倉さんももちろんこの曲に合わせて、歌ってるんだと思うんだけど(小倉▶うんうん)、すっっごい!合ってるよね。
小倉▶うれしいです。歌い方に関しては、唯一自分が制作に携われる部分かなと思ったので、(堀江▶あ、そっかそっか)結構こだわって、AメロBメロの、ちょっとウイスパーっぽい?(堀江▶そうだね~)歌い方とか、ただサビに入るとすごく芯のあるメッセージなってくるので。そことか歌い上げる感じでって。メリハリは意識して(堀江▶あ~)。
で、歌い方は、唯一自分で提案してというか、作りこんで歌わせていただきました。
堀江▶なんかさ、サビのさ、Clear Sky~
ってところとさ、小倉さんのクリアの声と、あと世界観全体的にきれいなクリアっぽい音質じゃない?
小倉▶確かに、ちょっと浮遊感あるサウンドというか。
堀江▶全部がスコーンって当てはまる感じがして、ふわっ・・・てなるの。聞いてると。
小倉▶あ~うれしいです~。
堀江▶心地いいよね~
小倉▶私もすごくお気に入りで(堀江▶うん)自分の曲を朝から聞いたりするのは、今までなかったな~と思って(堀江▶あ、ほんとう~)自分でもやっぱ結構聞くので。だからすごくしっくりきてるなって感じはあります。
堀江▶お気に入り?お気に入り?
小倉▶お気に入りですね。
堀江▶そうか~
小倉▶あははは!
堀江▶いやなんかね、そんなにお気に入りじゃなかったら、5年後ぐらいにこの曲ほしいなと思って
みんなで▶はははは!
小倉▶それもさっきね、打ち合わせの時に、
堀江▶そうそうそう、ふふふ・・・
小倉▶言ってもらいました。初めてです。そんなこと、ふふふふ・・・
堀江▶いやほんっと好きで。これでもさ、コーラスとかいっぱい入ってるから、物理的にけっこうレコーディングって、時間かかったりしてない?
小倉▶あ~そうですね。確かに、主旋っていう、メインとなる歌が終わった後も、その掛け声というか、後ろから(堀江▶ね、チックタックとかね)チックタックとか、そうですね。いろいろ歌いこんでいく部分があったので。確かに、収録時間ちょっとかかったかもしれないです。
堀江▶そうだよね。だってコーラスパートもいっぱい入ってるしさ、あれがほんっと、きれいだね~。コーラスね。
小倉▶ほんとに、音あそびというか、なんかいろんな音色がたくさん入っていて。なので歌う時も、自分が楽器みたいな気持ちで、今回は歌わせてもらいました。言葉の響きとか、耳あたりとかを意識しながら、聞く、ASMRみたいな、そんなイメージで歌いましたね。
堀江▶いやすっごい。ほんっとにコーラスきれいで(小倉▶うれしい~)、しかもなんかさ、メインのボーカルもさ、なんかちょっとさ、オケの音色に合わせて加工とかもちょっとされてるじゃん?
小倉▶あ、そうですね。
堀江▶あれもまた!きれいでいいよね~。
小倉▶うれしい~
堀江▶合うよね。あの加工の感じとか。
小倉▶あ、ありがたいです。TDとかも実際自分立ち会って、
堀江▶あ、立ち会ってるんだ。
小倉▶そうなんですよ。
堀江▶へ~
小倉▶どこまでじゃあ、加工感を強くするかとか、
堀江▶あ~難しいんだよね~
小倉▶そうなんです。やりすぎると、ちょっとウソっぽくなっちゃうし
堀江▶そうだよね
小倉▶でもちょっと生っぽい声も残したかったので(堀江▶うんうん)、その絶妙なバランスを縫って頂いて
堀江▶いや、ほんっと絶妙!
小倉▶は~うれしいです~。私やっぱりプロの方に褒めていただけるのが一番うれしくて
堀江▶はっははは!
小倉▶もう、
堀江▶プロ?
小倉▶プロですよ!
みんなで▶ふふふふ・・・
小倉▶堀江プロさんに(堀江▶ほんと!?)褒めていただるなんて~
堀江▶めっちゃ私視聴者の目線で今語ってた
小倉▶いやいや!やっぱプロですから
堀江▶いやいやいや!
小倉▶アーティストの、大先輩に褒めていただけるの、ほんっとに今うれしいです。ふふふ!
堀江▶いやでもほんっとこれ。なんかあの、なんだろう。男の子はさ、たぶんもちろんだと思うんだけど。女の子も絶対好きじゃない?これ。
小倉▶あー!そうなんですかね。
堀江▶ね。この曲、女の子すごい好きだと思う。おしゃれだしさ。
小倉▶そっか~朝のなんか、支度とかメイクとかしながら聞いてもらいたいですね。
堀江▶なんか、いいよね~あ~でもほんとそんな感じ。癒されるし、でもなんかこう、なんかスカッて気持ちになれるしさ。
小倉▶あ~うんうん。
堀江▶いやこれ私、ほんっと好きなの(▶ふふふ)
小倉▶え~うれしい。なんかあげたくなってきちゃいました、ふふふ!
みんなで▶はははは!
堀江▶ほんと?やった!やった!
小倉▶そんな言われると、も~どうしよう!みたいな。
堀江▶もしくはね、Love Destinyって、人気のある曲があるから、それと・・・
小倉▶えー!ダメダメダメ!それはダメですよ!
みんなで▶はっははは!
小倉▶ダメダメ!
堀江▶ふふふ・・・。なんか、人気わりとあるから、ふふふ。
小倉▶私も好きですけど!その楽曲、ふふふ・・・
堀江▶それで、ミュージックビデオもあって、それも見させていただいたんですけど
小倉▶あ~ありがとうございます。
堀江▶今までの振り付けってさ、わりとこう、かわいらしい、でもキレッキレみたいな
小倉▶そうですね、安室っぽいというか、
堀江▶そうそう。そういう振り付けが多くて。でも今回さ、なんていうんだろう。衣装とかもあるんだけどさ、何ていうんだろう。ちょっとバレーっぽいというか、ふわっとしたきれいな動きが(小倉▶あ、そうですね)多いじゃない?
小倉▶そうですね。今回、振り付けを自分で担当させて頂いて。
堀江▶・・・すごいよねー!
小倉▶初めて。だからあの、コレオグラファーっていうんですか。振付師(堀江▶あー!はいはいはい!)として、やらせてくださいってお願いして、ダンサーズのぶんの振り付けとかフォーメーションも、全てやらせていただいたので
堀江▶すごい・・・
小倉▶クレジットの名前を実は、初めて『Yui』っていう、なんかもう、私コレオグラファーだぞ!みたいな感じで、名前を付けて。今回(堀江▶うんうん)、表記していただいたんですよ。
堀江▶あの、ダンサーさんがさ、アルファベットで名前言いがちみたいな(▶ははは)
小倉▶あ!そうですそうです!そんな感じで、YUI!みたいな感じで、ふふふ!いれたのがちょっとこだわりで。(堀江▶あははは!)でもそのぐらい意気込んで、今回も先生だぞっていう感じで(堀江▶すごい~)振り付けを考えさせていただきました。
堀江▶なんかさ、あの、ほら。よく振り付けだとさ、後ろのダンサーさんがちょっと難しい振りをやって。私なんかはそうなんだけど。真ん中にいる私が実は簡単な振りしてますとか、
小倉▶あ~要所要所手をちょっと一緒に
堀江▶そうそう。ちょっと合わせたりさ、歌ってるのもあって、あんま激しいのは。みたいになるけどさ。・・・逆だもんね!
みんなで▶はっははは!
堀江▶逆なのがすごいよね。
小倉▶そうなんです。私逆に踊らないっていうのが、苦手っていうか、自由な、フリーな。たまにフリーで、とかあるじゃないですか。ライヴとかでも。あれがどっちかっていうと苦手で。
堀江▶あ、ほんとう?
小倉▶そうなんです。振りがある方が、なんなら歌いやすいっていうか。
堀江▶あ、そうなんだ~。
小倉▶そうなんですよ。だから、ライヴの方が歌上手だよねって言われる時もあったりするぐらい、体とともに、なんか歌が出てくるっていうか(堀江▶へ~)。感じで。思わず踊っちゃうんですよ。うっふふふ!
堀江▶なんかさ、こういうしっとりした曲だからさ、あんまり振りついてないのかなと思ったら、結構さ、付いてるよね。
小倉▶確かに。それはファンの方もすごく同じリアクションで。今回あんま振りないのかなって思いきや、めっちゃ踊ってるね、みたいな(堀江▶そうそうそう)感想いただいて。
堀江▶なんかさ、わりとなんだろう。細かい動きがついてるとこと、ふわっと伸びるところとかある感じだよね。
小倉▶はい。そうですね。なんか曲調自体がすごくメッセージ性があったりとか、きれいな曲だったので。あの~なんか逆にすごく細かい振りというか、かっこいい振り付けつけたいなと思って
堀江▶付いてた。
小倉▶そうなんです。あの~なんか身体表現というか。全身を使った、気持ち訴えかけるような振り付けをつけたいなと思って。
堀江▶へ~
小倉▶はい。挑戦させていただきました。
堀江▶でも振り付けってどうやって思いつくの?私全然わかんない。
小倉▶あ~何だろう。本当に思いつく、振りによって違うんですけど。例えば手振りとかだと、なんとなく浮かんだりとか。レコーディングの時に、ここはこういう風にしようってものが浮かんだりとか。
堀江▶歌詞とリンクするのか、それとも曲調のそのリズムとかとリンクさせていくのかとどっちが多いとか、やりやすいの?
小倉▶あ~どっちもありますね。
堀江▶あ、両方?
小倉▶はい。例えば、今日にSay Hello!!って歌詞があるんですけど。それとかハローだから、手をパーで広げて、ハローっていう(堀江▶なるほどー!!)声をかけるみたいなイメージで浮かんでくるものもあれば、
堀江▶うんうん
小倉▶サビとかはもう、どっちかっていうとサビの歌詞っていうよりは、後ろの音?
堀江▶あの、・・・
小倉▶ダイナミックな音に合わせて体の動きとか表現とかで、そこは、なので。インスピレーションで、あの~何だろう。脳の体操に近いんですけど、両手を大きく広げたら、次はじゃあちょっと一回転してみようかなとか(堀江▶うわ~)そんな感じで決めてきます。なんか言葉で説明するのが難しいですけど。
堀江▶そうだよね。
堀江&小倉▶ふふふふ!
堀江▶そうだよね。
小倉▶はい。思いつきですかね~。
堀江▶でもやっぱこの・・・音の感じから感じ取る動きみたいなことだよね、きっとね。
小倉▶そうですね。
堀江▶すごい。いやなんかほら。ポップな曲を自分で振り付けとかはまださ、なんか、理解ができるんだけど(小倉▶あ~)ほんとになんか、ダンスっぽいじゃない。今回の(小倉▶はいはい)ダンスっていうか、なんか・・・なんかあの~、
小倉▶はいはい!わかりますよ!ふふふ
堀江▶そう、
小倉▶両手で今、一生懸命堀江さんが、
堀江▶ごめんね、うまく言えなくて。
小倉▶説明してくださって、ふふ・・・
堀江▶あれを、小倉さん考えて、みんなのぶん考えてっていうのが、ほんっとにすごいよねえ。
小倉▶うれしいです。なんかダンサーズもすごく喜んでくれて、実際私がその振り入れをしたんですけど。こうやってアーティストさんに振りを考えていただけることってないから、すごくうれしいです、みたいなことをおっしゃってくださって。
堀江▶いやすごい。だからできる人がそもそもいないんだよ。
小倉▶いやいやいや。でもそれで言うと私、今回の作詞とか振り付けもそうなんですけど、なんか楽しくなっちゃって、作るのが
堀江▶おお、おお。
小倉▶で、振り付けとかもコレオグラファーYuiとして(堀江▶ふふ)この同じレベルのほかのアーティストさんにつけたいです、みたいなことを言ってたんですよ
堀江▶ほうほう。
小倉▶だから堀江さんの楽曲も(堀江▶え!)よければ、ぜひ今度つけさせてください!
堀江▶え!つけてつけて!!
小倉▶いや。いいんですか!?
堀江▶いや、踊れないけど!(▶はははは)
小倉▶あ、大丈夫です!ちゃんと。ちゃんと踊りやすい(堀江▶ほんと?)堀江さんでも踊りやすい、すごくかわいらしい振りを作りたいなと思っていて。
堀江▶やってほしい!でもね、たぶん、小倉さんが思ってるのの、83倍ぐらい動けないよ。
小倉▶あ、ほんとですか
みんなで▶はははは・・・
堀江▶83倍ぐらい動けないと思う。
小倉▶でも事前にその情報をいただければ、
堀江▶あ、ほんと?83分の1で?ふふふ。
小倉▶できる限り動かず、でもかわいい振りを、全力でつけさせていただきますので
堀江▶すご~い≪パチパチパチ・・・≫
じゃあちょっと、ヒマな時期あったらほんとやってほしい。なんかほら、忙しいからさ。
小倉▶全然ぜんぜん!むしろ、私趣味ぐらいの勢いでやりたい。
堀江▶ほんと?うれしい~!やってほしい!
小倉▶やったー!
堀江▶1個決まったよー
みんなで▶はははは・・・
堀江▶うわ!すごい。でもほんとこれ絶対見てほしい。あと、PVがね、そもそも、振り付けもすごいんだけど、何よりかわいい。
小倉▶ありがとうございます、ふふふ・・・
堀江▶なにより、かわいい!きれい!
小倉▶うれしいです、ふふ。
堀江▶なんかさ、今回の曲もあるし、衣装の感じもあるんだけどさ。いつもよりちょっとお姉さんではないんだけど(小倉▶あ~)なんていうの。清楚なさ、
小倉▶はいはいはい。
堀江▶やっぱりちょっと普段よりはお姉さんぽいっていうか、
小倉▶そうですね。MVの監督も、今回は今までで一番美しい?
堀江▶うん、
小倉▶姿を見せるって事をテーマにしましたっておっしゃってて。
堀江▶なんか、かわいいはもちろんかわいいんだけど、かわいいよりさ、なんか美しいが勝ってるみたいなさ(小倉▶あ、ほんとですか)感じだよね。
小倉▶あ、それは監督喜びます。(堀江▶ははは)なんか、そう言ってました。やっぱ美しさをメインに作りたいみたいなことをおっしゃってて。
堀江▶そうか~
小倉▶なので、触覚もしまったりしました。
堀江▶あ~!
小倉▶前髪の(▶はははは)
堀江▶あー!そっか!それもあるのかな。なんかいつもと雰囲気ちょっと違うよね。
小倉▶そうですね、ちょっと大人っぽい感じ・・・
堀江▶でもほんっとにきれいでかわいかったです。
小倉▶ありがとうございます。
堀江▶とりあえずここで一曲、曲にってなりましたので。すいません、しゃべり過ぎちゃった。
小倉▶ふふふ。
堀江▶というわけでじゃあ、1曲お届けしたいと思いますので、じゃあ小倉さん曲紹介お願いします。
小倉▶はい。いよいよ3月31日にリリースされます。小倉唯でClear Morning。
♪Clear Morning/小倉唯
ゲスト・小倉唯~後半
堀江▶今夜の天たまはゲストに小倉唯ちゃんを迎えてお届けしています~。
堀江&小倉▶よろしくお願いします~
堀江▶ちょっとね、前半私しゃべりすぎちゃって。この曲が好きすぎて、
小倉▶うれしいです、ふふ。白熱しちゃいましたね・・・
堀江▶と、あとね。カップリングのお話もせっかくだから聞いていきたいんですけど。
小倉▶ありがとうございます~
堀江▶はい。こちらのね、カップリングの『pyu♥a purely』は、なんと小倉さんが作詞をしているということで。
小倉▶はい。作詞させていただきました。今回で4作目ぐらいかな?
堀江▶お~
小倉▶なんですけども、やらせていただきました。
堀江▶あれ?ってことは私、なんか、小倉さんにさ、作詞の話を聞くことが結構あるから、
小倉▶あ、そうですね。
堀江▶そのタイミングでもしかしたら、
小倉▶ちょうどそんな気がします。作詞に携わったタイミングで由衣さんのラジオにお邪魔させていただいて。
堀江▶そうだよね~。なんか、この曲。でもこっちの曲はさ、逆にこう、小倉さんらしさがすごいあるな~と思ってて。
小倉▶すごく意識して。表題曲ちょっと挑戦だったので、カップリングは出来る限りかわいらしい雰囲気というか、あと優しくちょっと温かい楽曲にしたいなと思って、包み込むような温かさを意識して作らせていただきました。
堀江▶これは、曲が先に決まってからの作詞?
小倉▶そうですね。曲を決めてその後に作詞どうしようかってなって。せっかくなので、ちょっと自分でやってみます!ということで挙手させて頂きまして、やることになりました。
堀江▶へ~。ま、でも今回ね、そのさっき言ってたように、温かさみたいなことがテーマ?なんかどういうそのさ、その、イメージの曲にしよう、みたいなのがあったの?
小倉▶そうですね。なんかやっぱりコロナ禍で、なかなかファンの方にお会いできなかったりとか、あとライブがもし出来たとしてもなかなかみなさん声を出して応援するって難しいじゃないですか。
堀江▶あ、そうだよね~
小倉▶だから、こういう時代、時期だからこそ、寄り添うような温かさというか、思いは繋がってるよっていう気持ちを確認し合うような、そういうメッセージを込められたらいいなと思って。なのでこう、声じゃなくて今回はアイコンタクト?で、気持ちを通じ合うみたいなことを表現できたらなと思って、目と目での合図とかアイコンタクトとか(堀江▶すばらしい~≪パチパチパチ・・・≫)気持ちをこうね、お互い思いは一緒だよみたいな、そういう、寄り添うような温かい楽曲になったらいいなと思って作詞をさせていただきました。
堀江▶すばらしい!≪パチパチパチ・・・≫
小倉▶あはは、ありがとうございます。
堀江▶すばらしい!!なんか今ので全部繋がってる!なんかやっぱコ・コ・ロ繋いで
とかさ、アイコンタクト
ってところとかさ、伝わってるよって。やっぱね、直接会えなくても応援してくれてるのってわかったりするもんね。
小倉▶だからそういうライヴでの風景とかを思い返した時に、みなさんの視線ってすごい感じるなと思って。なのでその、思いを描きながら、書かせていただきました。
堀江▶案外わかるよね、見てくれてると。
小倉▶わかります。
堀江▶で。見てくれてるから見ると逸らされたりするよね。
小倉▶あははは!ありますね
堀江▶あるよね。あれ?って思う、ふふふ。
小倉▶ありますね
堀江&小倉▶ふふふ・・・
堀江▶そういうね、気持ちを込めて
小倉▶そうですね。書かせていただいたので、みなさんをちょっと励ますような曲になったらいいなと思います。
堀江▶これ、あれだよね。YouTubeでさあ、歌詞付きの動画が
小倉▶そうなんですよ!
堀江▶見れるよね。
小倉▶lyric video で、見られるというか。歌詞とかも手で書かせていただいて。
堀江▶あれさ、直筆なんでしょ?
小倉▶そうなんです~
堀江▶かわいい。
小倉▶ありがとうございます。
堀江▶なんかさ、その、直筆で歌詞が出る感じが、より、この曲に合った温かさみたいなのやっぱちょっと感じるよね
小倉▶あ~やっぱそうかもしれないです。せっかくなのでと思って、歌詞も実は全部手書きにしたものが、別途、アナザージャケットってものが出るんですけど。その裏面に?pyu♥a purelyの、自分で手書きした歌詞を印刷してもらうことになって。
堀江▶あ、そうなんだ~。
小倉▶はい。それもぜひ合わせてみて聞いていただけたらうれしいなと思います。
堀江▶なんかさ、そう。それでちょっとさ、なんだろう。お手紙じゃないけどさ、そういうほんとの届くメッセージ・・・
小倉▶あ~そうかも。ファンの方に向けたメッセージみたいな、
堀江▶なるよね。
小倉▶ありがとうございます
堀江▶なんかほんとこれいい。いいCDになるね。
小倉▶ああ、ありがとうございます~。ふふふ!
堀江▶いやこれほんと、好きなの。マジで好きなの!私これ。
小倉▶そう言っていただけるとすごいうれしい。
堀江▶どっちの曲もかわいいし、なんかすごい好きなの。ほんっとに好きなの。
小倉▶やった~ありがとうございます。
堀江▶そしてね、あの、ふふ・・・時間なくなっちゃう。
シングルの封入特典とか発売記念イベントもすごい面白いのがね、たくさんあるんだよね。
小倉▶そうなんです。今回封入特典として、キャンペーンの応募用チラシが入ってるんですけど。Y賞、U賞、I賞っていろいろ賞を作って。
堀江▶あ、YUI
小倉▶Y賞が、モーニングコール?で、お電話を朝するっていうのとか。
U賞は、朝ってことで、ボイス入りの目覚し時計っていうのを、提案させていただいたり。
堀江▶お~なんかほんと朝に特化してるね。
小倉▶そうですね。
堀江▶クリアモーニングだけあって。
小倉▶あと、I賞っていうのでは、サイン入りポスターで。これは4月17日にオンラインリリースイベントが決まってるんですけど、その配信中にですね、このYUI賞は実際抽選して、
堀江▶そうなんだ~
小倉▶当選者を決めるので。なのでこのサイン入りポスターに関しては、その場で。オンラインイベント中に書き上げるつもりでいます。
堀江▶わ~うれしいだろうね。
小倉▶あとちょっと盛りだくさんなんですけど。その他に発売記念イベントと題して、『オンライン朝食会』っていうのを開催します。
堀江▶これですよ。一番今回気になるのこれだよね。
小倉▶そうなんですよ。
堀江▶なに?オンライン朝食会って。
小倉▶一緒に朝ごはんを食べたいなと思って。
堀江▶は~なんかさ、夢のような企画だね。ふふふ。
小倉▶はい。これは自分でアイデア出しというか、提案させてもらって。こういう時期なので、なかなかリアルなイベントって難しいじゃないですか。
堀江▶そうだよね。
小倉▶なのでオンラインでできることないかなと思って。あ、朝食会どうだろうと思って。
堀江▶うわ~
小倉▶朝ごはんを食べつつ、新曲にまつわるお話いろいろできたらいいなと思ってます。
堀江▶へ~。そもそもさ、人とご飯い行く機会も減っちゃったから(小倉▶そうなんですよ)こういうのほんとうれしいだろうね。
小倉▶ね、みんなで一緒に朝ごはんを食べながら、ゆったりと過ごせればいいなと思っています。
堀江▶へ~何食べるかもう決まってるの?小倉さんは。
小倉▶いや~まだ決まってなくて。今後会議が。
堀江&小倉▶ふふふふ!
小倉▶スタッフの中で。スタッフさんと会議があるので。
堀江▶ちょっとね、食べやすいものの方がいいかもしれないしね。イベントしながらだと
小倉▶ヨーグルトとかだと口ぐちゃぐちゃになりますもんね
堀江▶そうだよね。なのとあと食べてる姿がかわいく見えた方がいいもんね。絶対。
小倉▶そっかそっか。そうですね。その辺も考慮しながら。詳しいことは公式サイトにてご確認いただけたらと思います。
堀江▶そうだね。早起きの日がこれ続きそうだね。
小倉▶そうなんですよ~。がんばります。この時期は。
堀江▶はい。というわけで、ここで、ゲストの小倉さんとお別れの時間になってしまいました。
じゃ最後にね、改めて、
小倉▶はい。改めてになりますが。3月31日にニューシングル『Clear Morning』の発売となります。イベントなどもたくさんあるので、ぜひチェックしてみてください。よろしくお願いします。
堀江▶いやほんと、名曲誕生だから絶対聞いた方がいい。
小倉▶うれしい・・・。はい。
堀江▶ほんっと好きなの。
小倉▶ありがとうございます。ふふふ。
いつかじゃあ、堀江さんに、あの、ね。提供・・・
堀江▶うん。だから、なんか、5、6年がっつりいっぱい歌って。
小倉▶はい。わかりました。思う存分歌いたいと思います。
堀江▶あと引き継ぐから。怒られそうだね。
小倉▶お願いします。ふふふ
堀江▶はい。ということで、ゲストは小倉唯ちゃんでした!
小倉▶ありがとうございました~
堀江▶ありがとうございました~
エンディング
堀江▶堀江由衣の天使のたまご。そろそろお別れの時間になってしまいました。
というわけでね、小倉唯ちゃんが来てくれましたけれども。あのね、ほんとね。PV?MVがね、すごいかわいいんですよ。あんまりMVの話できなかったかな。いや、いっぱいした。
堀江&諏訪▶ふふふ
堀江▶したけど、語り足りない。ふふふ。
いやでもなんか、あの~ね。直接会うとやっぱりかわいらしいっていう印象なんだけど、あのなんかね、MVはちょっとね、なんかきれいで、あ!大人になってる!みたいな感じがして、私はすごく美しいなと思いながら見れました。
みなさんもね、ぜひ曲聞いてください。私ほんとこの曲好きなんで。
ということで、この時間の相手は、あ!そうそう。データ戻ってきましたーー!あの、壊れたスマホのやつね。良かった!な、堀江由衣でした。
それじゃあ来週も?あなたのハートにエンジェルビーム!
[SS]この番組は、キングレコードの提供でお送りしました。