- オープニング
-
黒ネコ会報の絵日記はどうやって書いてる?
- ゲスト:ヨシダタクミ(saji)
-
1年ぶり2度目の登場
小学生の時にシャーマンキング見てました
MVはたまたま仮面ライダーセイバーで共演
- ハヅキ/saji
- ほっちゃんに相談だ!
-
ほっちゃんとヨシダさんに相談だ
アラフィフのおじさんにふさわしい服は
服以上に清潔感!
新しい食パンの食べ方
カップリングの2曲
アレンジャーが天たまリスナーです
- エンディング
-
1000回の思い出メッセージ募集
天たまテキスト本文
オープニング
堀江▶こんばん天~堀江由衣です。
おたよりを紹介します。大阪府のペンネームシロオバケさんからいただきました。
「ほっちゃんこんばん天。黒ネコ同盟の会報で、ほっちゃんが一言絵日記みたいなのを書いてますよね。食べて寝て、死んだ目で仕事をしているだけのまったく輝いていないボクも、こういうのをやれば毎日がキラキラしたものになるのではないかと思って、7月から始めました。やってみてわかったのですが、あれって、けっこう書くの忘れませんか。結局3日分まとめて書いたりすることもしばしば。ほっちゃんはあの日記を1日のどのタイミングで書いていますか。」ということでね。
そうですね。けっこう書くタイミングまちまちなんですけどね。で、その書くタイミングがまちまちだとやっぱ忘れますよね。たとえばほら、なんかわかんないですけど。『歯磨きしながら絶対書く』って決めたら、やるじゃないですか。ふふふ。
なんだけど、私もなんかあの、別の手帳を書いてたりとかで、するタイミングで書いたりするから、私も実はちょいちょい忘れたりして。『昨日なにしたっけな』みたいなことを思い出しながら、書いたりしてますね。
そうそう。これね、黒ネコ同盟の会報・・・黒ネコ同盟じゃない方は知らないかもしれないですけど。会報の中で、絵を描くコーナーがあって。最近なんていうの。手帳のマンスリーの1ヶ月分の、四角いマスみたいな手帳のページあるじゃないですか。あそこに、1日1個ずつなんかね、その日食べたものとか。例えば、ぶどう食べたら、ぶどうの絵描いて。ぶどう食べた、みたいなこと書いてるんですよ。ふふふ。
まあ一言絵日記だから。そんなもんでしょ!?
堀江&諏訪▶ははは
堀江▶込み入ったこと書けないでしょ!あのちっちゃいマスの中に。そんなもんなんですけど。ま、そういうのをね、30日分書いて、会報に載せたりしてるんですけど。
なんかそうそうそう。それね、けっこうやっぱり書くの忘れちゃったり、私もするので。あの日何してたかなぁとか。っていうのを、けっこう思い出しながら書いたりしてますね。はい。
まあまあ、これはね、そのぐらいでいいんですよ。そのくらいのテンションでいいんですよ。毎日ほんとにやり続けようみたいなことずっと思ってたら苦痛になってきちゃうから。思い出した時に書くぐらいでいいんですよ。あとはなんかその、歯磨き中に書くみたいなのを決めたら、なんかまあ、それやらないとだんだん手持ち無沙汰になったりするから、そのタイミングでやるぐらいでたぶんいいんですよ。
はい。ということでね。気になる方はぜひ見てみてください。
さて。今夜の天たまはゲストが登場してくださいます~。sajiのヨシタタクミさんが来てくれます。2度目のご登場ですかね。はい。
ということで、堀江由衣の天使のたまご。今夜も?あなたのハートにエンジェルビーム!
[SS]この番組はキングレコードの提供でお送りします。
- 堀江由衣デジタルシングル「虹が架かるまでの話」
- 内田雄馬ニューシングル「Equal」
ゲスト:ヨシダタクミ~前半
堀江▶改めましてこんばん天、堀江由衣です~。
そしてゲストはこの方!
ヨシダ▶こんばん天~!sajiボーカルヨシダタクミです。よろしくお願いします~
堀江▶よろしくお願いいたします~
ヨシダ▶ご無沙汰してます~
堀江▶ご無沙汰しております~。1年ぶりぐらいですかね。
ヨシダ▶そうですね。
堀江▶お元気でしたか!
ヨシダ▶もうおかげさまで、メンバー3人とも健康に、ふははは!(堀江▶良かった~)健やかに過ごさせて(▶ははは!)
堀江▶それが何よりでございます。
みんなで▶ふふふ
堀江▶はい。そんなね、sajiさんなんですけれも。ま、ヨシダさん所属される、sajiさんなんですけれども。
10月27日に、アニメ『シャーマンキング』の、第3弾エンディングテーマ『ハヅキ』をリリースされました。≪パチパチパチ・・・≫
ヨシダ▶ありがとうございます~
堀江▶おめでとうございます~。こちらね、楽曲はヨシダさんが、詞曲両方とも担当されているということで。
そもそも、シャーマンキングはご存知でしたか?
ヨシダ▶ああ、もうもちろんです。
堀江▶お~
ヨシダ▶ぼく、今年で30歳なんですけど。
堀江▶はいはい。
ヨシダ▶ぼくがちょうど小学生の時に最初の第1期のアニメと(堀江▶おお)とあの、マンガ原作の方も。ぼく、家族がマンガ好きで毎週ジャンプとか買ってたんで(堀江▶お~)それで読ませていただいてました。
堀江▶へ~!そうなんですね。私も前世なんですよ、あれは。
みんなで▶ははははは!
堀江▶一応私、17歳なので。前世なんですけど。
ヨシダ▶生まれ変わった堀江さんですね。
堀江▶生まれk・・・そうなんですよ。前世も声優、今も声優。ありがたい。
みんなで▶ふふふ!
ヨシダ▶すばらしい。
堀江▶ありがたいですね。ふふふふ!
あ、じゃもともとご存知で。じゃああの、あれですか。今回シャーマンキングの新しいアニメのエンディングテーマになるって、なった時は、どんな。わ~懐かしいみたいな。
ヨシダ▶いやいやいや。もう。ぼくからすれば、音楽をまだ始めてない、志してない頃の作品なので。ま、国民的作品じゃないですか。
堀江▶うんうん
ヨシダ▶一番最初に・・・僕らでよろしいんでしょうか?
堀江▶はははは!
ヨシダ▶お話をさせていただいて。
堀江▶あ~
ヨシダ▶というのもやっぱり、みなさん。たくさんのファンの方がいらっしゃる作品ですし(堀江▶そうですね)そこに携わらせていただくというのは、すごい大変光栄なことでもありながら、やっぱりちょっと自分の中でもいろいろと考えて、どういう曲を書かせていただこうかなという思いも
堀江▶あ~
ヨシダ▶そこの葛藤ではないですけど。ちょっといい曲を書けるだろうかっていう自分への心配はありました。
堀江▶え~そうなんですね!
ヨシダ▶いやもう、ありますよ。
堀江▶私もちょっとなんか、あれ?私、いいのかな。みたいな。
ヨシダ▶いやいや!
堀江▶でもなんか、言われたし。まあ、メイデンちゃん、人気のキャラクターだったので、メイデンちゃんへのお話だから私がどうこうじゃないなと思ってたんですけど。後々考えてみたら、やっぱりずっと林原さんがご担当されてたとかっていうのをきいて、そういえばそうじゃん!みたいな。なんか、はわわ!ってなりますよね。ちょっと、ふふふ
ヨシダ▶なりましたね。エンディング、林原さん、堀江さん、からの僕ら・・・ボク!?みたいな
堀江&諏訪▶ははは!
ヨシダ▶ぼく作品出てないですけど、大丈夫なんでしょうかっていう、ふふ
堀江▶出てないとまたちょっとね。あの、1個・・・
ヨシダ▶そうなんですよ。
堀江▶あの、今回、私が第2弾やらせていただいたじゃないですか。エンディング。林原さんが第1弾やられてて。なんかそのエンディングテーマを担当するにあたって、その、前弾のエンディングとかって意識されたり聞かれたりってするんですか。
ヨシダ▶もちろんそれは、ノンクレジットのエンディングも何度も見ました。
堀江▶あ、はいはいはい。
ヨシダ▶いわゆるその、やっぱり、みなさんがどういう思いでエンディングを楽しまれてるかっていうの、非常に大事だと思っていつも、アニメ作品のお仕事してるので。あ、こういうバトンの受け渡しで僕らに堀江さんからバトンをいただいているって思いで、そこは気にして書かせていただきました。
堀江▶あ、そうなんですね~。曲調もまあまあ、被らないようにじゃないですけど、
みんなで▶はははは!
堀江▶そういうところも、まあありますもんね。
ヨシダ▶ありますね
堀江▶あ~そうか~そうなんですね。なんか早いもの勝ちみたいなとこもちょっとありますね(ヨシダ▶はははは!)。後からの方が、ちょっと、じゃ今回こうしようかなとか、ちょっと考えちゃうじゃないですか。
ヨシダ▶そうですね。いわゆる主題にあたる部分は、(堀江▶そうですね)たぶんみなさんそれぞれあるんで。
別にそれがなんか、早いほうがいいとか悪いとかっていうよりは、なんかぼくにできることはなんだろうっていうのが、もう精一杯だったので。
堀江▶なるほど~。今回の、じゃあ、エンディングテーマのハヅキは、シャーマンキングのどういう部分とか、どういう思いで作られたんですか
ヨシダ▶これは、もう放送されてるんでアレですけど。恐山編?ルボワール編がちょうど僕らの第3弾に差し掛かるところだってお話を、前もって聞いていたので(堀江▶そうですね)。で、ぼくはマタムネが好きなので。
堀江▶あ~わかります。
ヨシダ▶であれば、そこに、あてがきでちょっとストーリー書かせていただいて、よろしいでしょうか、という話をした上で。ただちょっと曲調もすごく悩みまして。いわゆる、前の、林原さんがやられてた、Over Soulのイメージが僕の中にもすごくあったので。
堀江▶そうですね。
ヨシダ▶試しにダメだったらすぐ別の曲書くんで、スローバラード書いていいですかっていう
堀江&諏訪▶ははは・・・
ヨシダ▶めちゃくちゃメロウな曲1回書いてみてもいいですかってご相談させていただいて。
で、それがそのままハヅキに、生まれ変わるっていうか、ハヅキになったって感じですね。
堀江▶へ~!じゃあやっぱり、恐山ルボワールのエピソードからの、なんかこうインスパイアというか、意識されて
ヨシダ▶そうですね。もうものすごく。あそこのストーリーがとりわけ僕も、マンガを読ませていただいた時にすごい好きなところだったので。
堀江▶人気もありますしね。
ヨシダ▶そうなんですよ。で、いわゆるその回想編じゃないですけど。続編に当たる部分じゃないですか。アンナという。
堀江▶そうですね。アンナちゃんの、生い立ちじゃないですけど。やっとわかるみたいなとこですもんね。
ヨシダ▶そうですね。なぜ今、ああいう形。許嫁なのかとか。ああいう絆があるのかとかっていうのを、改めて読者の方も知る部分だったので。なんかそこの、大切な人への思いみたいなものを、主題にした曲を書きたいなと思って、書かせていただきました。
堀江▶なるほど。へ~。ああ、なんかでも、それ聞いて、あ!ま、そうだよねって今しっくり、腑に落ちました。はい。
そして、ハヅキの方の、ミュージックビデオも公開になっておりまして。
ヨシダ▶はい。ありがとうございます。
堀江▶はい。すごくあの、なんだろう。やっぱ今おっしゃられたように、ちょっと男女の切ない思いみたいなのが描かれていて。なんか素敵だなと思ってたんですけど。なんとこのMVに出演している2人が、仮面ライダーセイバーでも共演している2人ということで。
ヨシダ▶そうなんですよ。
堀江▶でもこれ、たまたまというか、
ヨシダ▶みたいですね。
堀江▶ね。
ヨシダ▶僕もその、キャスティングの部分には僕もタッチしてないというと、言い方あれかもしれないですけど。MVのいわゆる、プロットを頂いた時に初めて知るので。あ、あとから聞いて、あ!そうだったんですね。みたいな。
堀江▶なんか注目の俳優さんを、男女を集めたら、たまたま仮面ライダーセイバーで共演されてたっていう、ふふふ
ヨシダ▶エモいですね。
堀江▶エモいですよね。なんか、見方によっては。
ヨシダ▶なんかそこがだから、妙な縁じゃないですけど。えにしを感じたし(堀江▶確かに)、物語の中でもまあ、恋愛も。人間愛も含めて、やっぱり好きな人であったりとか家族も含めて。なんかその人。失って改めて気づく思いっていうのをテーマにしてたので。たぶん一緒に、共演されてたからだと思うんですけど。表情とかがすごいほんとにリアルだったんですよ。
堀江▶なんかちょっとチームワークよさそうな感じは(ヨシダ▶ものすごく)ありましたよね。戦隊モノってたぶん1年ぐらい撮影されるじゃないですか。
ヨシダ▶あ、そっか。
堀江▶だからたぶん、わりとほんとに気心も知れてくるんじゃないかなって私はちょっと思いました。
ヨシダ▶確かに。MVぼくら、別の時間軸ではあるんですけど。同じ日に収録はさせていただいていて(堀江▶へ~)何度かご挨拶はしたんですけれども。非常におふたりリラックスもされていて。なんか何気ない会話をかわされている空気がもうすでに
堀江▶出来上がってる感じ
ヨシダ▶そうですね。なんか作品内に溶け込んでいる感じがして。表情も素敵でしたね。
堀江▶わ~すばらしい。でもほんとそういう感じの素敵なMVでしたよね。
ヨシダ▶ありがたい。
堀江▶エモい。見ながらいいな~これ。エモいな。いいな~みたいな
みんなで▶あははは!
堀江▶感じでしたよね。ときめきますよね。ああいうの。ふふふ
ヨシダ▶キュンキュンしますね。ふふふ
堀江▶素敵なMVでございました。
堀江&ヨシダ▶ふふふふ!
堀江▶はい。ということで。じゃあここで1曲お届けしたいんですけれども。
じゃあ曲紹介お願いしてもいいでしょうか。
ヨシダ▶はい。それでは聞いてください。現在発売中。TVアニメ『シャーマンキング』第3弾エンディングテーマ。sajiで、ハヅキ。
♪ハヅキ/saji
ほっちゃんに相談だ!
堀江▶今夜の天たまは、ゲストにsajiのヨシダタクミさんを迎えてお届け中でございます。
堀江&ヨシダ▶よろしくお願いします
堀江▶さあ、続いてゲストと一緒にこのコーナーいきましょう。
堀江▶ほっちゃんに相談だ!
堀江▶みなさんが困っていること、悩んでいることを募集。それを私がズバリ解決していきます。
堀江▶ということで。今回はですね、ほっちゃんとヨシダさんに相談だ!ということで。二人でぜひ相談に乗っていきたいと思います。
ヨシダ▶任せてください。
堀江▶なんかこう。ちょっと、雑めに
ヨシダ▶はっはははは!
堀江▶わざとじゃない!わざとじゃないんですけど。なんかスパッと答えてます、わりと。
ヨシダ▶なるほど。すっとひとことで落とす。
堀江▶わりとそういう感じで。スパッと答えてます。でも一問一答じゃなくて理由も一応言うんですけど。
ヨシダ▶あ~よかった。弁解の余地はあるんですね。
堀江▶ふふ。あはは!ありますあります。はい。なので。さっそくいってみたいと思います。
これ楽しみなんですよ、私実は。
ヨシダ▶確かに。
堀江▶答えきくのが。どういう人となりなのかがちょっとわかる気がするじゃないですか。
ヨシダ▶それめっちゃ怖くないですか。
堀江&ヨシダ▶はっははは!
堀江▶怖くはないです。
ヨシダ▶僕の答え方によって、あ、ヨシダは腹黒いなみたいな
堀江▶そうだったんだ・・・みたいな。ふふ。ならない!ならないです。
ヨシダ▶楽しみです。
堀江▶試しにいってみたいと思います。
東京都の天たまネームようすけお兄ちゃんからいただきました。
「いよいよアラフィフのおじさんになったんですが、どんな服を着たらいいかわかりません。ほっちゃんはおじさんのどんな服装が好きですか。」ということで。
ちょっとおじさんの服装。
ヨシダ▶ほう。
堀江▶アラフィフのおじさん。いや、じゃあどうしましょう。
ヨシダ▶よろしいですか。
堀江▶はい。
ヨシダ▶じゃあぼくから。ヨシダからいかせていただきます。きれいな靴を履く。
堀江▶あー!なるほど。≪パチパチパチ・・・≫
ヨシダ▶これ、やっぱり女の子に。けっこう気に・・・ぼくも30になったんですけど。気になったんで、いろいろ聞くんですよ。いわゆる、嫌われない格好だったり(▶ははは!)嫌われない髪型教えてほしい
堀江▶あ~!なるほど。
ヨシダ▶モテたいといかじゃないんですよ
堀江&諏訪▶はっはははは!
堀江▶嫌われない格好!
ヨシダ▶昨日もちょうど仕事でその話をしたんですけど。
堀江▶はいはいはい。
ヨシダ▶この年になると、嫌われたくないんです。
堀江&諏訪▶はっははは!
堀江▶へ~
ヨシダ▶って話をして。やっぱり女性の方が男性よりも、見てるポイントがたくさんあるじゃないですか。指であったりとか。で、みなさん女性が言われるのは、靴が汚いと、ちょっと清潔感に欠ける。
堀江▶あ~なるほど。
ヨシダ▶お話をよくされるんで。きれいな靴を履いてるとそれだけで、あ、ちゃんときをつかってるんだなっていう
堀江▶は~すごい!≪パチパチパチ・・・≫
ヨシダ▶だからもうぼくはその言葉を自分の胸の中でもう、忘れまい!としていつも。
堀江▶じゃあきれいな靴を履こうっていう、ははは!
ヨシダ▶靴が汚れてきたら、ちゃんと磨こうか
堀江▶ははは。でもめちゃくちゃおしゃれですもんね。
ヨシダ▶いやいやとんでもないです。
堀江▶アーティストさん、ね。
ヨシダ▶ぼくはもうあれですよ。女性の意見を取り入れてるだけです。
堀江▶あ~
ヨシダ▶そこに僕の主体性はないです。
堀江&諏訪▶ははは
堀江▶それめちゃくちゃ大事ですよね。やっぱり。
私も、ヨシダさんと同じで、清潔感すごい大事だなと思うので。単純になんか、白い服を着る。
ヨシダ▶あー!なるほど。
堀江▶白い服を着る、がいいかなと思いました、ふふ。
ヨシダ▶確かに白い服を着て、きれいな靴を履いて(堀江▶してたら)犬の散歩されたら、何かそれだけですごい
堀江▶セレブ感が
ヨシダ▶素敵なおじさまになれますね。
堀江▶何かいいですよね。
ヨシダ▶かっこいい。
堀江▶あ、いい。いい。やっぱ清潔感ですね。これね。いいと思います。
ヨシダ▶清潔感だいじですね。
堀江▶よし。じゃ次いきますよ。東京都の天たまネームやまやんさんからいただきました。
「私は毎朝朝食に、食パンを食べています。健康を考えて何もつけないで食べています。しかし最近になって、生のままで食べるのに飽きてきました。そこで、新しい食べ方を教えていただけませんでしょうか。」
ヨシダ▶ははは!
堀江▶健康を考えて何もつけないんだ~。え、ヨシダさんはあれですか?朝はごはん何派ですか?
ヨシダ▶ぼくはもう、圧倒的に白米派です。
堀江▶あ、お米!
ヨシダ▶ごはん派ですね。
堀江▶あ、すばらしい。お米おいしいですもんね。
ヨシダ▶お米大好きですね。
堀江▶ちなみに何と、
ヨシダ▶あ~おかずですか?
堀江▶はい。
ヨシダ▶ぼくでもおかずは基本的に1品とかで大丈夫なので。いわゆる焼き魚。シャケとか。(堀江▶へ~)と、ごはんと。あんまりおみおつけというか、お味噌汁も、あれば飲むんですけど。自分ではあんまり用意しないので。
堀江▶あ、なくてもいい。
ヨシダ▶なくても大丈夫なので。
堀江▶え~でもお魚と白いご飯ってすごい、何か、思っ・・・何か、イメージよりだいぶ和でした。ふふ。
ヨシダ▶何食べてそうですか、逆に。
堀江▶え、何かおしゃれな(ヨシダ▶ふっふふ!)サンドイッチみたいな感じします。
ヨシダ▶いやいや!もううちのスタッフは知ってますけど、ぼくはもう朝あれですよ。おばあちゃんがよく飲まれてる、黒酢とか飲んでます。
堀江&諏訪▶はっはははは!
ヨシダ▶健康に気を使ってます。
堀江▶健康的!ははは!sajiさんのその何かこう、音楽のイメージとけっこう違いますね。
ヨシダ▶そうですね。ふふ。
堀江▶何かあの、ソーダとかポカリスエット飲んでてほしい。
ヨシダ▶あ~
堀江▶爽やかな感じがやっぱあるので。
ヨシダ▶いやいや。ぼくはもう(堀江▶黒酢か~)黒酢と青汁です。
堀江&諏訪▶あははは!
堀江▶健康!
ヨシダ▶健康青汁飲んでますから。
堀江▶それもだいじですよね。
ヨシダ▶ぼくの話はいいんですよ。
堀江▶ちなみにパンだったら何つけます?
ヨシダ▶え~
堀江▶なにかおすすめありますか。私毎朝わりと、パン食べるんですけど。
ヨシダ▶あ、そうなんですね。
堀江▶やっぱめちゃくちゃバターつけて、でしかもそこにピーナッツつけちゃいますね。
ヨシダ▶あ~おいしそうですね。
堀江▶健康・・・おいしいんですけど健康かって言われるとちょっとわかんないです。
ヨシダ▶あ~なるほど。ぼくでも、あんまりつけないかもしれないです。
堀江▶え。え!?
ヨシダ▶ぼくもう、サラダも、ドレッシングかけると食べられなくて。
堀江▶へ?!
ヨシダ▶野菜は生野菜で、食べたいんですよね。
堀江▶羽川翼さんみたい・・・
ヨシダ▶確かに
みんなで▶ははは!
堀江▶私やってるキャラなんですけど、ふふふ。羽川さんかけないんですって。
ヨシダ▶あ、そうなんでしたっけ
堀江▶ほんとですか?!
ヨシダ▶そうです。
堀江▶じゃあこのままなにもつけないをがんばってもらいましょうか。
ヨシダ▶そうです・・・一言だけじゃいいですか。
堀江▶ふんふん。
ヨシダ▶牛乳を飲んでください。
堀江▶あ~。
ヨシダ▶いいんじゃないですか。パンを食べて牛乳ってもう、最高のマリアージュじゃないですか。
堀江▶あ~なるほどなるほど。
はい。ということで、ここでゲストのヨシダさんとお別れの時間になってしまうんですけれども。
何かね、せっかくだったら、さっきカップリングの話が出来なかったので
ヨシダ▶ああ、すみません。ありがとうございます。
堀江▶カップリングのお話したいなと思ったんですけど。何かこの、2曲目が、ザ・ハロウィンみたいな曲で
ヨシダ▶そうですね~
堀江▶めちゃくちゃかわいかったんですけど。
ヨシダ▶ありがとうございます。ふふふ。
堀江▶これは何か、どういう。
ヨシダ▶何か、いわゆるぼくらクリスマスソングは書いたことあったんですけど(堀江▶あ、はいはい)ハロウィンっていうのが、ぼく北海道に7年前まで住んでたんで。馴染みがあんまりなくて。
堀江▶あ~でも最近なイメージありますもんね、ハロウィンがわ~ってなったのって。
ヨシダ▶そうですよね。で、何か、いわゆる日本のハロウィンのイメージではなくて、もともとはケルトの文化のものなので。子どもたちのためのお祭りっていう、ちょっと子どもが楽しんでくれるようなものを書きたいなって。キラキラした。
堀江▶ん~キラキラしてました。かわいい~。
ヨシダ▶ふふ・・・
堀江▶すごいかわいい曲だなと思って。はい。
ヨシダ▶それでその曲を、ちょっとうちで。sajiで歌いたいなって話をしてて。ちょうどリリース日もハロウィンが間近だったので(堀江▶はいはいはい)。10月の末だったので。それでいれさせていただきたいなっていう話をずっとしてて。で、そして、アレンジャーの子と打ち合わせをしたんですけど。余談なんですけど。うちの、今回の曲のアレンジャーの中島くんが、天たまのリスナーです。
堀江&諏訪▶はっはははは!
ヨシダ▶だから前回の放送も聞いてますし(堀江▶あ、うれしい)確実に!今回も。
堀江▶お~うれしい。中島くんかっこ良かったよ~(ヨシダ▶ははは!)かわいかったよ~
ヨシダ▶それやばいです。中島くんがメイデン大好きなんです。
堀江▶あー!うれしい。うれしいな。シャーマンも見てくれてるかな。
ヨシダ▶絶対見てると思います。
堀江▶めちゃくちゃうれしいです。よろしくお伝えください。
みんなで▶ふふふ
ヨシダ▶ありがとうございます。
堀江▶そして個人的に私あの、この3曲目の、
ヨシダ▶SHE is.
堀江▶SHE is.がすごい好きでした。
ヨシダ▶ありがとうございます。
堀江▶はい。素晴らしい曲なのでぜひみなさんね、聞いていただけたらと思います。
ヨシダ▶お願いします。
堀江▶ということで、最後にお知らせってありますか。
ヨシダ▶はい。ぼくたちsajiは2022年度ですね、来年に向けてみなさんに、お会いできるようにですね。ライヴの方をいろいろと計画を進めているので。ちょっと情勢次第ではあるんですけど、みなさんに来年こそはお会いできたらうれしいなと思っております。よろしくお願いします。
堀江▶すごい。楽しみでございます。≪パチパチパチ・・・≫
ヨシダ▶ありがとうございます。
堀江▶私も楽しみにしております。
はい。ということで、今日のゲストは、sajiのヨシダタクミさんでした。ありがとうございました~
ヨシダ▶ありがとうございました~
堀江▶ありがとうございました。
エンディング
堀江▶堀江由衣の天使のたまご。そろそろお別れの時間になってしまいました。
っていうことでね。ヨシダさん来ていただきまして。いつもね、何かすごく、一見何かアーティストさんの、ビシッとしてるから、格好とか雰囲気とかが。でも何かね、めちゃくちゃ気さくにお話してくださいますよね。またぜひね、遊びに来ていただけたらうれしいなと思います。
さて。今回がですね、なんと天たま998回目の放送ということで。再来週がなんと、天たま1000回目の放送となります!わ~~~≪パチパチパチ・・・≫
あの、ぜひみなさんが、この1000回の思い出のメッセージ。みなさんが印象に残っているほっちゃんなどを送ってきていただけたらと思います。
まあ、1000回もやってたらね、そりゃ1回か2回ぐらいは何かいいことしてるでしょう、私も(▶ははは)。楽しいこととか思い出に残っていることとかをしていると思いますので、ぜひみなさんね、ちょっと思い出していただいて。送っていただけたらと思います。
そしてですね、文化放送で1000回の放送が終わった後に、11月26日金曜日の、深夜1時半からYouTubeのですね、堀江由衣オフィシャルチャンネルで、天たま1000回記念の生配信ラジオもお届けすることになりました。はい。かなりのド深夜なんでね。1時半。1時半。天たま終わりってことですよね。天たま終わりすぐ1時半から、生配信が始まりますので。ぜひね、みなさん聞いてみてください。
これ、聞いてくれるのかな、みなさん。
堀江&諏訪▶ふふふ
堀江▶あと終わり何時よって話なんですけど。3時までには終わる?
堀江&諏訪▶ふふふ
堀江▶ね、ちょっと考えましょうね、これね。これね、ちょっとどうなるかわからないんですけどね。YouTubeも初めてぐらいの勢いでちゃんとこうね、活かせそうな感じもしますので、ぜひみなさん聞いていただけたらと思います。
番組ではみなさんからのメッセージをお待ちしています。
おハガキは、郵便番号105-8002 文化放送 堀江由衣の天使のたまご
メールはすべて小文字で、tamago@joqr.net 。tamago@joqr.net 。tamagoはT、A、M、A、G、Oです。
メッセージを紹介したリスナーのみなさんには『天使の絆創膏』をプレゼントします。
そして番組のホームページはこちらです。http://king-cr.jp です。
ということでこの時間のお相手は、あれ?そういえばsajiさんって私に曲書いてくれるみたいな話1年前にしてませんでしたっけ。誰か!追っかけて!sajiさんを!追っかけて!な、堀江由衣でした。
それじゃあ来週も?あなたのハートにエンジェルビーム!
[SS]この番組は、キングレコードの提供でお送りしました。